2026年8月
難関大の関係詞|かかり先で差がつく|難関大英語
関係詞は先行詞を取り違えると文全体が崩れます。欠所と数の一致で先行詞を決める原理、離れた先行詞・連鎖関係詞・前置詞+関係代名詞・whoseの見抜き方を、難関大型の例文の解析つきで解説します。
難関大の自由英作文|構造の正しい文を積む|難関大英語
自由英作文は難しい構文を狙う場ではなく骨格の明確な文を正しくつなぐことが土台です。主張→理由→具体→結論の型、骨格から組み立てる手順、無生物主語と並列の使い方、時制・一致の点検を実演つきで解説します。
共通テストの速読|読み順と骨格の速さ|難関大英語
共通テストは量を時間内に処理する試験です。速読とは骨格を速く取ること。設問先読み→骨格で流し読み→該当箇所を精読する緩急、対比・条件・例外の構造の拾い方、時間配分を、お知らせ文の実演つきで解説します。
早慶の内容一致・下線部説明|構造から根拠を取る|難関大英語
早慶の読解は印象で選ぶと落ちます。選択肢のキーワードで本文の該当箇所を探し構造を照合する手順、否定された通念を正解にしない、言い過ぎ・すり替えの切り方を、早慶型の英文の実演つきで解説します。
京大・阪大の長い和訳|構造を答案に残す|難関大英語
京大・阪大の和訳は長く複雑な一文を構造を保ったまま日本語にする問題です。関係詞のかかり先・省略・比較を訳に残す手順、無生物主語の読み替え、構造ごとに配点される採点の観点を、和訳用の英文の実演つきで解説します。
東大英語 第1問A 要約|主節を追って主張を抜く|難関大英語
東大の要約は各段落の主節を追い主張だけを日本語で圧縮する構造の作業です。骨を残し肉を落とす手順、逆接の後を主張として拾う、字数と時間配分を、要約用の英文の実演つきで解説します。
難関大英語を構造で攻略する|東大・京大・早慶・共通テスト|日本英語塾
『英文の原理』で身につけた構造把握を、東大の要約・京大の長い和訳・早慶の内容一致・共通テストの速読に変換する大学別トラック。各大学の設問タイプに対応する講と、既存の解答解説へ相互リンクします。
第40講 総合演習|入試英文10題を構造から読む|英文の原理(最終講)
全40講の技術を入試レベルの英文10題に総合的に当てる最終講です。関係詞・省略・比較・倒置・強調構文・無生物主語・分詞構文を組み合わせた難文を、骨格から確定して読む流れを、コースの締めくくりとして確認します。
第39講 読める構造は書ける|英作文への逆流用|英文の原理
読解の構造知識は英作文でそのまま使えます。骨格から組み立て修飾を足す手順、無生物主語(enable/allow)で『〜のおかげで』を英語らしく、並列・比較の形をそろえる、時制・一致・冠詞の点検までを解説します。
第38講 要約|節の骨格から要点を抜く|英文の原理
要約は各文の主節(骨=主張)を残し具体例(肉)を落とす作業です。段落の主張を見つけ論理関係を保ってつなぐ手順、逆接の後を主張として拾う、言い過ぎない、抽象度を上げるコツを、東大第1問A型の実演で解説します。
第37講 下線部説明・内容一致|構造から根拠を取る|英文の原理
内容説明・内容一致は印象でなく本文の構造から根拠を取ります。指示語の特定、理由・対比を接続と構造でたどる、否定された旧説を正解にしないなど、選択肢の切り方を早慶・共通テスト型で解説します。
第36講 和訳問題の答案|どこまで訳出するか|英文の原理
和訳は構造を訳に残してから日本語を整えます。骨格・修飾のかかり先・省略の復元・比較の対象・無生物主語の対応を残す手順と、構造ポイントごとに配点される採点の観点を、京大・阪大型の答案づくりで解説します。
第35講 長文の中で構造を決める|文脈は最後に使う|英文の原理
文脈は推測の出発点ではなく、構造で決まらない一点を埋める仕上げです。1文ずつ骨格を確定し段落の主節を追う、ディスコースマーカーで論理をたどる、設問に必要な箇所を精読する緩急を、読解の実演つきで解説します。
第34講 無生物主語と名詞構文|訳ではなく構造の問題|英文の原理
モノが主語の英語は、主語を原因・手段・時に読み替えれば自然な日本語になります。名詞構文を動詞に戻す読み方、ofが意味上の主語か目的語か(自動詞・他動詞で決まる)まで、構造の読み替えとして手順化して解説します。
第33講 否定|部分否定・準否定・作用域|英文の原理
not+all/every/alwaysの部分否定と、no/none/neverの全否定は正反対です。hardly/seldomの準否定、二重否定=肯定、not…becauseの作用域まで、否定を構造から正確に読む方法を解説します。
第32講 挿入・同格・言い換え|文を切るところ|英文の原理
コンマ・ダッシュ・かっこで挟まれた補足は、いったん外して骨格をつかみます。挿入・同格(名詞=名詞)・言い換え(that is/namely)の見分けと、外して読む→戻して補う手順を解説します。
第31講 強調構文と形式主語の識別|英文の原理
It is 〜 that は強調構文・形式主語・代名詞のどれか。It isとthatを外して文が成立するかで一瞬に見分けます。副詞強調で後ろが完全に見える形、It is not that A but that Bの型まで解説します。
第30講 倒置|語順が変わる条件|英文の原理
倒置は標準形からの変形です。否定語の文頭は疑問文型(助動詞+主語)、場所の副詞句は〈動詞+主語〉、仮定法のif省略はHad/Were/Should+主語。引き金を見抜いて標準形に戻す読み方を解説します。
第29講 比較(3)|原級・最上級相当表現|英文の原理
原級・比較級で最上級を表す型(no other…as/than、than any other 単数)と、no more…than(クジラ構文)を『何と何をどちらの向きで比べるか』の原理から整理し、not more/less thanとの違いまで解説します。
第28講 比較(2)|than 節の中の欠所と倒置|英文の原理
thanは節の中の主語・目的語を兼ねて欠所を作り、主語が長いと倒置します。欠所に比較の量を補い倒置を戻す読み方、no more/less than、more A than B(性質の比較)まで、難関大の複雑な比較を解説します。