2025・2026年度の実際の公式問題を学部別に整理。政治経済学部など総合問題方式は独立した英語科目と区別しています。
大学公式の実際の入試問題を手元で照合し、問題PDFへのリンク、掲載ページ、短い引用、和訳、SVOC、節、動詞の自他・連結、修飾関係を整理しました。
大学・学部別 公式過去問と英文構造
政治経済学部
公開条件を確認 2026年度公式ページは「総合問題」を公開。独立した英語問題PDFはありません。
大学公式の過去問公開ページを開く 詳細解説 2024年度総合問題のメディア・経済成長・英作文解説 2025年度総合問題の英語長文・英作文解説
大学公式の公開範囲を確認し、設問形式・試験方式・必要な英語技能を年度ごとに記録する。
解き直しでは、正答だけでなく「本文のどこを根拠にしたか」「どの構文を誤認したか」「次回どの順で読むか」を一行ずつ残します。
法学部
構造解説あり
大学公式の2026年度問題PDFを開く 詳細解説 2024年度のひげ税・文法・乗換・自由英作文解説 2025年度の長文・文法・メール・図表英作文解説
My earliest relationship with language was defined by rules.
日本語:私と言語との最初期の関係は、規則によって形づくられていた。
- SVOC
- My earliest relationship with language(S)/ was defined(V)→ 受動態。
- 節
- 節は主節のみ。
- 動詞
- define は他動詞。was defined は受動態。
- 修飾
- with language は relationship に、by rules は was defined にかかる。
- 中心動詞と、その動詞が必要とするO・Cを白紙に再現する。
- 節と修飾語を外した最小文を作り、元の文へ一つずつ戻す。
- 日本語訳を見て英文を復元し、主語または時制を変えた類文を作る。
引用文の主節と修飾関係を再現し、別の主語で同じ文型を一文作る。
解き直しでは、正答だけでなく「本文のどこを根拠にしたか」「どの構文を誤認したか」「次回どの順で読むか」を一行ずつ残します。
文化構想学部
構造解説あり
大学公式の2026年度問題PDFを開く 詳細解説 2024年度の公式正答・機械学習・言語政策・英語要約解説 2025年度の公式正答・長文・文挿入・英語要約解説
We lived on histories and hopes.
日本語:私たちは歴史と希望を糧に生きていた。
- SVOC
- We(S)/ lived(V)→ 第1文型。
- 節
- 節は主節のみ。
- 動詞
- live は自動詞。live on で「〜を糧に生きる」。
- 修飾
- on histories and hopes は lived にかかる前置詞句。
- 中心動詞と、その動詞が必要とするO・Cを白紙に再現する。
- 節と修飾語を外した最小文を作り、元の文へ一つずつ戻す。
- 日本語訳を見て英文を復元し、主語または時制を変えた類文を作る。
引用文の主節と修飾関係を再現し、別の主語で同じ文型を一文作る。
解き直しでは、正答だけでなく「本文のどこを根拠にしたか」「どの構文を誤認したか」「次回どの順で読むか」を一行ずつ残します。
文学部
構造解説あり
大学公式の2026年度問題PDFを開く 詳細解説 2024年度のスポーツ・伝記・日記・多言語史・8語要約解説 2025年度の全38問公式正答・文挿入・会話・英語要約解説
Mathematics develops skills that can solve problems of all kinds.
日本語:数学は、あらゆる種類の問題を解ける技能を育てる。
- SVOC
- Mathematics(S)/ develops(V)/ skills(O)→ 第3文型。
- 節
- that節:that(S)/ can solve(V)/ problems(O)。skillsを修飾。
- 動詞
- develop と solve は他動詞。
- 修飾
- of all kinds は problems を修飾する。
- 中心動詞と、その動詞が必要とするO・Cを白紙に再現する。
- 節と修飾語を外した最小文を作り、元の文へ一つずつ戻す。
- 日本語訳を見て英文を復元し、主語または時制を変えた類文を作る。
引用文の主節と修飾関係を再現し、別の主語で同じ文型を一文作る。
解き直しでは、正答だけでなく「本文のどこを根拠にしたか」「どの構文を誤認したか」「次回どの順で読むか」を一行ずつ残します。
教育学部
構造解説あり
大学公式の2026年度問題PDFを開く 詳細解説 2024年度A・B方式37問とC方式AI論述・訂正解説 2025年度A・B方式31問とC方式の日本語・英語論述解説
It was an illusion based on misunderstandings about the nature of language.
日本語:それは、言語の本質についての誤解に基づく幻想だった。
- SVOC
- It(S)/ was(V)/ an illusion(C)→ 第2文型。
- 節
- based on ... は which was based on ... が縮約された過去分詞句。
- 動詞
- was は連結動詞。base は他動詞だが、ここでは過去分詞。
- 修飾
- based以下は illusion を、about以下は misunderstandings を修飾する。
- 中心動詞と、その動詞が必要とするO・Cを白紙に再現する。
- 節と修飾語を外した最小文を作り、元の文へ一つずつ戻す。
- 日本語訳を見て英文を復元し、主語または時制を変えた類文を作る。
引用文の主節と修飾関係を再現し、別の主語で同じ文型を一文作る。
解き直しでは、正答だけでなく「本文のどこを根拠にしたか」「どの構文を誤認したか」「次回どの順で読むか」を一行ずつ残します。
商学部
構造解説あり
大学公式の2026年度問題PDFを開く 詳細解説 2024年度のWeb認証・炭素負担・AIバイアス・対人葛藤解説 2025年度の職場会話・子どもの五輪・幸福・環境技術・予測AI解説
A few minutes into our fake training session, I also realised this was a horrible choice.
日本語:模擬研修を始めて数分で、私はこれがひどい選択だったと気づいた。
- SVOC
- I(S)/ realised(V)/ this was a horrible choice(O)→ 第3文型。
- 節
- 目的語節:this(S)/ was(V)/ a horrible choice(C)。
- 動詞
- realise は他動詞、was は連結動詞。
- 修飾
- A few minutes into ... は realised の時を示す副詞句。
- 中心動詞と、その動詞が必要とするO・Cを白紙に再現する。
- 節と修飾語を外した最小文を作り、元の文へ一つずつ戻す。
- 日本語訳を見て英文を復元し、主語または時制を変えた類文を作る。
引用文の主節と修飾関係を再現し、別の主語で同じ文型を一文作る。
解き直しでは、正答だけでなく「本文のどこを根拠にしたか」「どの構文を誤認したか」「次回どの順で読むか」を一行ずつ残します。
基幹理工学部
構造解説あり
大学公式の2026年度問題PDFを開く 詳細解説 2024年度3学部共通英語53問・情報セキュリティ・解析学・記憶・議論解説 2025年度3学部共通英語53問・ゲーム理論・素数・地質学・誤謬解説
Vertical farming offers numerous potential benefits.
日本語:垂直農法には数多くの潜在的な利点がある。
- SVOC
- Vertical farming(S)/ offers(V)/ numerous potential benefits(O)→ 第3文型。
- 節
- 節は主節のみ。
- 動詞
- offer は他動詞。
- 修飾
- numerous と potential は benefits を修飾する。
- 中心動詞と、その動詞が必要とするO・Cを白紙に再現する。
- 節と修飾語を外した最小文を作り、元の文へ一つずつ戻す。
- 日本語訳を見て英文を復元し、主語または時制を変えた類文を作る。
引用文の主節と修飾関係を再現し、別の主語で同じ文型を一文作る。
解き直しでは、正答だけでなく「本文のどこを根拠にしたか」「どの構文を誤認したか」「次回どの順で読むか」を一行ずつ残します。
創造理工学部
公開条件を確認 基幹・創造・先進理工の一般選抜英語は3学部共通問題です。上の基幹理工学部欄で実物英文を構造解説しています。
大学公式の公開範囲を確認し、設問形式・試験方式・必要な英語技能を年度ごとに記録する。
解き直しでは、正答だけでなく「本文のどこを根拠にしたか」「どの構文を誤認したか」「次回どの順で読むか」を一行ずつ残します。
先進理工学部
公開条件を確認 基幹・創造・先進理工の一般選抜英語は3学部共通問題です。上の基幹理工学部欄で実物英文を構造解説しています。
大学公式の公開範囲を確認し、設問形式・試験方式・必要な英語技能を年度ごとに記録する。
解き直しでは、正答だけでなく「本文のどこを根拠にしたか」「どの構文を誤認したか」「次回どの順で読むか」を一行ずつ残します。
人間科学部
構造解説あり
大学公式の2026年度問題PDFを開く 詳細解説 2026年度英語40問・6長文・語法・文法解説
The gel was dried and formed into a sponge.
日本語:そのゲルは乾燥され、スポンジ状に形成された。
- SVOC
- The gel(S)/ was dried and formed(V)→ 受動態の並列。
- 節
- 節は主節のみ。was が dried と formed の両方にかかる。
- 動詞
- dry と form は他動詞。ここでは受動態。
- 修飾
- into a sponge は formed にかかり、変化後の形を示す。
- 中心動詞と、その動詞が必要とするO・Cを白紙に再現する。
- 節と修飾語を外した最小文を作り、元の文へ一つずつ戻す。
- 日本語訳を見て英文を復元し、主語または時制を変えた類文を作る。
引用文の主節と修飾関係を再現し、別の主語で同じ文型を一文作る。
解き直しでは、正答だけでなく「本文のどこを根拠にしたか」「どの構文を誤認したか」「次回どの順で読むか」を一行ずつ残します。
スポーツ科学部
公開条件を確認 2026年度公式ページは「総合問題」を公開。独立した英語問題PDFはありません。
大学公式の公開範囲を確認し、設問形式・試験方式・必要な英語技能を年度ごとに記録する。
解き直しでは、正答だけでなく「本文のどこを根拠にしたか」「どの構文を誤認したか」「次回どの順で読むか」を一行ずつ残します。
国際教養学部
構造解説あり
Having been switched on, this machine has now fulfilled its sole function.
日本語:電源を入れられたこの機械は、今や唯一の機能を果たした。
- SVOC
- this machine(S)/ has fulfilled(V)/ its sole function(O)→ 第3文型。
- 節
- Having been switched on は受動・完了形の分詞構文。
- 動詞
- fulfil は他動詞。switch on も他動詞句で、分詞構文内は受動態。
- 修飾
- Having以下は主節全体に先行動作としてかかる。now は has fulfilled を修飾。
- 中心動詞と、その動詞が必要とするO・Cを白紙に再現する。
- 節と修飾語を外した最小文を作り、元の文へ一つずつ戻す。
- 日本語訳を見て英文を復元し、主語または時制を変えた類文を作る。
引用文の主節と修飾関係を再現し、別の主語で同じ文型を一文作る。
解き直しでは、正答だけでなく「本文のどこを根拠にしたか」「どの構文を誤認したか」「次回どの順で読むか」を一行ずつ残します。
早稲田13学部を学部別に攻略する
早稲田は学部ごとに英文量、設問形式、語彙領域、英語外部試験の扱いが異なります。共通問題の学部と独自問題の学部を分け、志望学部の方式を毎年度確認します。
| 大学・学部 | 年度 | 対象 | 現在の掲載内容 |
|---|---|---|---|
| 政治経済学部 | 2026 | 公式公開範囲を確認 | 方式・公開条件を確認 |
| 法学部 | 2026 | 一般選抜・本文 | 構造解説あり |
| 文化構想学部 | 2026 | 一般選抜・本文 | 構造解説あり |
| 文学部 | 2026 | 一般選抜・本文 | 構造解説あり |
| 教育学部 | 2026 | 一般選抜・本文 | 構造解説あり |
| 商学部 | 2026 | 一般選抜・本文 | 構造解説あり |
| 基幹理工学部 | 2026 | 理工3学部共通問題・本文 | 構造解説あり |
| 創造理工学部 | 2026 | 公式公開範囲を確認 | 方式・公開条件を確認 |
| 先進理工学部 | 2026 | 公式公開範囲を確認 | 方式・公開条件を確認 |
| 社会科学部 | 2026 | 一般選抜・本文 | 構造解説あり |
| 人間科学部 | 2026 | 一般選抜・本文 | 構造解説あり |
| スポーツ科学部 | 2026 | 公式公開範囲を確認 | 方式・公開条件を確認 |
| 国際教養学部 | 2026 | Reading・本文 | 構造解説あり |
問題を解く前後の共通手順
- 前日
- 試験時間、解答形式、外部試験利用、問題冊子の種類を大学公式情報で確認する。
- 開始5分
- 全大問を見て、選択・和訳・説明・要約・英作文へ分類し、終了時刻を余白に書く。
- 読解中
- 各段落の主張、対比、因果を短く記録し、設問箇所では主節と従属節を分ける。
- 答案作成
- 設問へ直接答える文を最初に置き、根拠・理由・具体例を必要な分だけ加える。
- 終了10分
- 解答欄、語数・字数、主語と動詞、時制、単複、冠詞、選択記号を確認する。
年度が変わったときの確認
過去問ページのURLや公開範囲、試験方式、共通問題の対象学部は年度によって変わることがあります。前年の情報をそのまま当てはめず、大学公式の募集要項・過去問公開ページ・訂正情報を新年度ごとに確認します。形式変更があった場合は、旧形式の得点率と新形式で必要な技能を分けて記録し、演習時間も組み直します。確認日と参照URLを答案ノートに残すと、後から情報の新旧を判断できます。
7日間で過去問を得点源にする
| 当日 | 失点を知識不足・時間不足・構造誤認・設問誤読・表現不足に分類する。 |
|---|---|
| 翌日 | 和訳・説明・英作文を解説なしで書き直し、初回答案との差を確認する。 |
| 3日後 | 重要英文のS・V・O・C、節、動詞の自他、修飾先を白紙から再現する。 |
| 5日後 | 同じ文型で主語・時制・題材を変えた英文を三文作る。 |
| 7日後 | 誤答設問だけを時間制限つきで解き直し、同じ原因の失点がないか確認する。 |
答案の完成度を10点で確認する
次の表は大学公式の採点基準ではなく、日本英語塾が解き直しの優先順位を決めるために使う独自指標です。各項目を0〜2点で採点し、合計8点未満なら同じ答案をもう一度作ります。
| 観点 | 2点 | 1点 | 0点 |
|---|---|---|---|
| 設問対応 | 問われた内容へ直接答える | 必要要素が一部不足 | 別の内容を説明する |
| 本文根拠 | 根拠と答案が対応する | 関係はあるが曖昧 | 本文から確認できない |
| 論理構成 | 因果・対比・順序が明確 | 一部に飛躍や重複 | 関係が読み取れない |
| 構文・語法 | 意味を妨げる誤りがない | 軽微な誤りがある | 主語・動詞関係が崩れる |
| 指定条件 | 字数・語数・言語を満たす | わずかに外れる | 条件を見落とす |
0点の項目があった場合
正解を書き写す前に、どの処理で止まったかを特定します。設問対応なら問いの言い換え、本文根拠なら該当段落の再読、論理構成なら要素の並べ替え、構文・語法なら主節SVOCの再確認、指定条件なら答案用紙の確認手順を修正します。
1点の項目が多い場合
知識不足より、答案へまとめる工程が不安定な可能性があります。解答時間を短くする前に、根拠メモから完成答案へ移す順序を固定します。同じ問題を翌日と7日後に書き直し、改善が再現できるか確認します。
8点以上でも終わりではない
高得点の答案から、別テーマへ転用できる文型・接続表現・要約の型を三つ抜き出します。過去問の内容を覚えるのではなく、初見問題で使える処理へ変換することが目的です。
よくある質問
早稲田英語は全学部で同じ問題ですか。
同じではありません。理工3学部の共通問題など一部共通はありますが、多くは学部別です。公式の入試方式と問題PDFを学部単位で確認します。
長文をすべて精読する時間がありません。
設問を分類し、段落の主張と対比を速く取り、根拠が必要な文だけ構造を詳しく読みます。
語彙対策は学部別に変えるべきですか。
共通の難関大語彙を土台に、志望学部の過去問から頻出テーマ・語法・専門寄りの表現を追加します。
複数学部を受験するときの優先順位は。
第一志望の独自形式を中心にし、共通する読解技能を他学部の問題で補強します。日程だけでなく復習時間も含めて計画します。
過去問の読み方を答案に変える
日本英語塾では、主節を先に取り、節と修飾を分け、和訳・要約・英作文までマンツーマンで添削します。全国からオンラインで受講できます。
社会科学部
構造解説あり
大学公式の2026年度問題PDFを開く 詳細解説 2024年度英語42問・演劇・採集食・コメ危機・ナッシュ均衡解説 2025年度英語26問・入試改革・国際秩序・外国人労働解説
The clearly delineated lunch break has fallen out of favour.
日本語:明確に区切られた昼休みは、支持されなくなっている。
引用文の主節と修飾関係を再現し、別の主語で同じ文型を一文作る。
解き直しでは、正答だけでなく「本文のどこを根拠にしたか」「どの構文を誤認したか」「次回どの順で読むか」を一行ずつ残します。