2025年度 東北大学 英語|解答・和訳・SVOCの独自解説
公式問題・出題意図を照合し、和訳、SVOC、英作文、誤答修正まで独自解説
2025年度の東北大学英語は、前期日程が「大学での能動的な学び」「睡眠」「オーバーツーリズム」「対話」、後期日程が「陰謀論」「少子化」「ジェンダー平等」を扱いました。本記事では前期と後期を混同せず、大学公式の問題冊子と出題意図で確認できる設問だけを基準に、答案を作る手順を解説します。
2025年度の全体構成と検索時の注意
前期と後期では問題冊子も題材も異なります。「東北大英語2025の解答」を探すときは、まず自分が解いている冊子の表紙にある日程を確認してください。また、受験に必要な科目は学部・系・選抜区分で変わり得るため、本記事だけで受験科目を判断せず、受験年度の募集要項を確認します。
| 日程・大問 | 題材 | 主な形式 | 答案の中心 |
|---|---|---|---|
| 前期 I | 大学で何を学ぶか | 指示内容、和訳、空所補充、誤文訂正、整序、内容一致 | 「教わる」と「自ら学ぶ」の方向を逆にしない |
| 前期 II | 睡眠研究と睡眠不足 | 指示、構文、段落挿入、語句の文脈義、語彙 | 身近な実感と科学的根拠を区別する |
| 前期 III | オーバーツーリズム | 会話読解、語彙、60〜80語の意見英作文 | 一つの提案と二つの理由を対応させる |
| 前期 IV | 対話と議論 | 整序、和文英訳、語句補充 | 日本語の機能を自然な英語の動詞へ変える |
| 後期 I | 陰謀論と噂の心理 | 整序、和訳、内容説明、内容一致 | 情報の空白、自己防衛、陰謀論の機能をつなぐ |
| 後期 II | 少子化と子を持つこと | 副題、語彙、表現説明、複数段落の要約 | 筆者の反直感的主張と前提を混同しない |
| 後期 III | ジェンダー平等 | 和文英訳、整序、約50語の英作文 | 制度上の平等と実際の支援を分ける |
前期第I問|大学で「教わる」から「学ぶ」へ
中心となる対比は、大学を知識が一方向に届けられる場所とみなす受動的な発想と、学生が基礎知識・汎用的能力・個人の特性を結び付けて学びを作る能動的な発想です。公式出題意図は、指示語、the other way around、概念の分類、離れた主語と述語、態、文の配置を評価点として示しています。
概念の対応は(あ)G「基礎となる知識」、(い)C「普遍的・汎用的な技能」、(う)E「個人の特性」。文法上不適切な箇所は(エ)(ケ)、整序の指定位置は2番目E・4番目F・6番目A、内容一致はD・Eです。記号を覚えるのではなく、なぜその機能になるかを本文で再確認します。
独自例文で the other way around を理解する
University learning is not something delivered to students; the relationship works the other way around: students must actively construct it.
大学での学びは学生に届けられる何かではない。関係は逆であり、学生がそれを能動的に築かなければならない。
- 第1節
- University learning(S)/ is not(V)/ something(C)。delivered to students は something を後ろから限定する過去分詞句で、「届けられる」という受動の向きを示します。
- 第2節
- the relationship(S)/ works(V)/ the other way around(M)。work はここでは自動詞で「機能する・成り立つ」。目的語を取る「働かせる」ではありません。
- 第3節
- students(S)/ must construct(V)/ it(O)/ actively(M)。it は university learning を指します。construct は他動詞で、学びを自ら組み立てる方向を明示します。
- 訳の要点
- the other way around を単に「別の方法で」と訳すと対比が消えます。前後の役割や因果が「逆だ」と表現します。
指示語と誤文訂正の処理
This の内容を問われたら、直前の名詞一語だけを探してはいけません。前文が「学生は何を受け取る存在か」「大学は何を提供する場所か」を述べているなら、その命題全体を名詞化して答えます。日本語答案は「〜という考え」「〜という状態」の形にすると、指示内容の範囲を保ちやすくなります。
離れた主語と述語の誤りは、挿入句や関係詞節を括弧に入れ、主語の中心語と有限動詞だけを結んで確認します。態の誤りは、「誰が行為をするか」「誰が行為を受けるか」を日本語で先に決めます。見た目が過去分詞らしいから受動、という判断ではなく、意味上の役割から能動・受動を選びます。
前期第II問|睡眠不足を段落の役割で読む
題材は、睡眠不足が健康や日常生活に害を与える一方で、睡眠そのものには未解明の部分が多いという睡眠研究です。公式出題意図は、this mind-set の照応、命令文と and の構文、比較、二つの根拠の抽出、段落挿入、prescribing sleep、has continued to elude science の文脈理解を挙げています。
段落挿入は1 C・2 A・3 B。prescribing sleep の文脈義はA、has continued to elude science はC。語彙は(ア)B、(イ)C、(ウ)C、(エ)Bです。挿入問題では接続語だけでなく、既知情報から新情報への流れと代名詞の先行内容を照合します。
Reduce sleep for several nights, and your attention will deteriorate even if you believe you have adapted.
数晩にわたって睡眠を減らしてみれば、たとえ自分は適応したと思っていても、注意力は低下するだろう。
- 骨格
- Reduce sleep ... は主語 you が省略された命令文。and の後は your attention(S)/ will deteriorate(V)。「命令文+and」で「〜すれば、その結果…」という条件と帰結を表します。
- 譲歩節
- even if you believe ... は「たとえ〜でも」。believe の目的語は、接続詞 that が省略された you have adapted という名詞節です。
- 動詞
- reduce は sleep を目的語に取る他動詞。deteriorate と adapt はここでは自動詞です。「注意力を低下させる」なら deteriorate を他動詞的に使う文脈もありますが、この文では注意力自体が低下します。
- 修飾
- for several nights は reduce の期間、even if節は will deteriorate 全体への譲歩条件です。
二つの根拠を一つの段落だけで探さない
公式講評では、ある主張を支える具体的根拠が当該段落と次の段落にまたがる点が示されています。設問が「二つ」を求めるなら、一つ目を見つけた時点で答案化せず、同じ抽象語を別の具体例に展開している箇所を次段落まで探します。「健康への長期的影響」と「その日の認知・行動への影響」のように比較軸をそろえ、重複する言い換えを二つと数えないことが重要です。
prescribe は通常「薬を処方する」という他動詞ですが、目的語が sleep なら、睡眠を治療・予防のために勧める比喩です。elude は他動詞で「〜の理解・把握を逃れる」。Sleep has continued to elude science 型では、sleep が意図的に逃げるのではなく、科学が十分に解明できない状態が継続していると訳します。
前期第III問|オーバーツーリズムの60〜80語英作文
公開問題で確認できる問いは、日本のオーバーツーリズムに何ができるかを述べ、自分の意見と二つの理由を英語60〜80語で書くものです。提案を二つ並べるだけでは「理由二つ」になりません。最初に中心提案を示し、その施策が住民・交通・環境などへ与える効果を理由として説明します。
Japan should require reservations at the most crowded sites and use a variable visitor fee. Reservations would spread tourists across different hours, reducing pressure on residents, transport, and fragile environments. A fee that rises during peak periods would encourage travel at quieter times and generate money for waste collection and local infrastructure. These measures would protect communities without shutting visitors out completely.
日本は最も混雑する観光地で予約を必須にし、変動制の訪問料金を導入すべきだ。予約は観光客を異なる時間帯に分散させ、住民、交通、壊れやすい環境への圧力を軽減する。繁忙期に上がる料金は閑散時間の旅行を促し、ごみ収集や地域インフラの資金を生む。これらの施策なら、観光客を完全に締め出さず地域を守れる。
- 第1文
- Japan(S)/ should require(V)/ reservations(O)/ and use(V)/ a fee(O)。二つの施策を同じ主語・助動詞の下で並列しています。
- 第2文
- Reservations(S)/ would spread(V)/ tourists(O)。reducing... は結果を補足する分詞句。spread は他動詞で、across different hours が分散先を示します。
- 第3文
- A fee(S)/ would encourage(V)/ travel(O)/ and generate(V)/ money(O)。that rises... は fee を修飾する関係節です。
- 第4文
- These measures(S)/ would protect(V)/ communities(O)。without shutting... は「〜せずに」を表し、観光そのものを否定しない留保になります。
この答案は二つの理由を「時間分散による負担軽減」「料金による行動変容と財源確保」に分けています。語数を増やすために観光一般の背景を長く書くより、提案と効果を動詞で結ぶ方が設問へ直接答えられます。最後の見直しでは 60〜80語、二つの理由、主語と動詞、単複、冠詞、同じ理由の言い換えになっていないかを確認します。
前期第IV問|「対話」を英語の機能へ変換する
対話や議論を扱う和文英訳では、日本語の抽象名詞をそのまま名詞で積み上げると不自然になります。公式出題意図が挙げる line of reasoning は「推論・論理の筋道」、the breeding ground in which ... は「〜が育つ土壌」という比喩です。整序の指定位置は問1が①D・②A・③I、問3が①H・②J・③Aです。
Dialogue provides a breeding ground in which a line of reasoning can be tested, revised, and sometimes refuted.
対話は、論理の筋道を検証し、修正し、ときには論破できる土壌を提供する。
- 主節
- Dialogue(S)/ provides(V)/ a breeding ground(O)。provide は他動詞で、対話が何を生むかを明示します。
- 関係節
- in which a line of reasoning(S)/ can be tested, revised, and refuted(V)。which の先行詞は ground。三つの過去分詞は受動態で並列です。
- 語の選択
- 「論破する」は単に deny ではなく、論拠によって誤りを示すなら refute や rebut を使います。「もてはやされる」は文脈により be praised、be celebrated。「批判」は criticism、「反論」は rebuttal と機能を分けます。
- 表現
- failing to speak smoothly は「滑らかに話せないこと」。what is wrong with ... は「〜の何が問題か」を表す名詞節で、wrong の後の with を落とさないようにします。
後期第I問|陰謀論・噂・情報の空白
後期第I問は、どのような状況で集団が陰謀を疑い始めるか、情報の空白を噂がどう埋めるか、人が自分を守ろうとする衝動、陰謀論が果たす機能をたどります。整序では疑問文の骨格 Under what circumstances do groups begin ...? を先に作り、前置詞句、助動詞、主語、動詞原形の順を固定します。公式資料で示された整序の指定位置は3番目F・5番目E・7番目B、内容一致はC・Dです。
When reliable information is scarce, rumors fill the gaps by offering a simple cause and a visible opponent.
信頼できる情報が乏しいとき、噂は単純な原因と目に見える敵を示すことによって情報の空白を埋める。
- 副詞節
- When reliable information(S)/ is(V)/ scarce(C)。scarce は数量が不十分な状態を表す補語です。
- 主節
- rumors(S)/ fill(V)/ the gaps(O)。fill は他動詞で、情報がない空白を目的語に取ります。
- 手段
- by offering ... は手段。offer は a simple cause と a visible opponent の二つを目的語として共有します。
- 論理
- 「情報がない→噂が生まれる」で止めず、噂が理解しやすい原因や対象を与えるため、不確実性に対処する心理的機能を持つ、と段階をつなぎます。
内容説明では、陰謀論が事実かどうかを自分の知識で論評するのではなく、本文が説明する機能を書きます。公式出題意図が示すのは、権力者を理解可能な人物として見えるようにする働きと、その人物を心理的に無力化・中和する働きです。二つを答案にする場合は、「対象を可視化して説明可能にする」と「脅威を扱える形へ変える」のように、同じ内容の言い換えにならないよう整理します。
後期第II問|少子化を反直感的な主張として読む
日本と世界の出生率低下を扱いながら、筆者は子を持つことの費用と便益を短期・長期に分け、一般的な見方に問いを投げかけます。公式資料で確認できる副題はC、語彙はa B・b A・c D・d Cです。myopia は本来「近視」ですが、議論では目先の費用だけを大きく見て長期的な便益を見落とす比喩として読みます。
Short-term costs are easy to see, whereas companionship and other long-run benefits may arrive much later.
短期的な費用は見えやすい一方、共に過ごすことの価値やその他の長期的便益は、かなり後になって現れる場合がある。
- 前半
- Short-term costs(S)/ are(V)/ easy(C)/ to see。to see は easy の判断内容。不定詞の意味上の目的語は主語 costs です。
- 対比節
- whereas companionship and other long-run benefits(S)/ may arrive(V)/ much later(M)。whereas は二つの時間的な見え方を対比します。
- 動詞
- see は他動詞ですが、目的語が主語へ上がった tough 構文型。arrive は自動詞です。
- 留保
- may を残すことで、全員に同じ便益が必ず生じるとは断定しません。本文の主張を答案で必要以上に強めないための重要な助動詞です。
複数段落の要約では、各段落を同じ詳しさで縮める必要はありません。まず「一般に見えやすい費用」「見えにくい長期便益」「筆者が疑う前提」の三列を作り、設問が求める主張に直接必要な情報だけを選びます。日本の少子化に関する自分の政策意見を書き始めると、本文要約ではなくなります。筆者の主張、根拠、仮定を区別し、賛否は求められた場合だけ追加します。
後期第III問|ジェンダー平等の英訳と約50語英作文
日本語資料を読み、社会的に不利な立場に置かれた人への支援、ジェンダーと色の結び付き、制度と意識を英語で表します。公開された整序の要点は①B・②F・③Aで、核となる並びは prepare social support for those who are socially disadvantaged です。prepare を使う場合、何を整えるかを目的語に置き、those who ... で対象をまとめます。
Gender equality requires more than removing formal barriers. Schools and workplaces should examine whether everyday customs quietly limit people's choices. They should also provide practical support for those facing social disadvantages. When rules, language, and assistance change together, individuals can choose roles according to their abilities rather than stereotypes.
ジェンダー平等には、形式的な障壁をなくす以上のことが必要だ。学校や職場は、日常の慣習が人々の選択をひそかに制限していないかを検討すべきである。また、社会的不利益に直面する人へ実際的な支援を提供すべきだ。規則、言葉、援助が共に変われば、人は固定観念ではなく能力に応じて役割を選べる。
- 第1文
- Gender equality(S)/ requires(V)/ more than removing formal barriers(O)。require は他動詞。more than は最低条件だけでは足りないことを示します。
- 第2文
- Schools and workplaces(S)/ should examine(V)/ whether節(O)。whether節内は everyday customs(S)/ limit(V)/ people's choices(O)。
- 第3文
- They(S)/ should provide(V)/ practical support(O)。for those ... は支援の対象、facing ... は those を説明する現在分詞句です。
- 第4文
- When rules, language, and assistance change together は条件・時を示す副詞節。主節は individuals(S)/ can choose(V)/ roles(O)。according to abilities と rather than stereotypes が選択基準を対比します。
英作文では「平等は大切だ」という価値判断だけで終えず、どの主体が、何を調べ、どの支援をするかを動詞で示します。日本語本文の表現を単語単位で置き換えるのではなく、制度上の障壁、日常慣行、具体的支援という三層を保つと、約50語でも論理を作れます。
前期・後期別の時間配分と答案順
試験時間や得意分野に応じて調整できるよう、実時間ではなく持ち時間を100とした比率で示します。大学公式の推奨配分ではありません。初回演習で大問別の所要時間と得点を記録し、二回目から比率を調整してください。
| 日程 | 処理 | 比率 | 時間内に行うこと |
|---|---|---|---|
| 前期 | 第I問 | 30% | 対比軸、指示内容、主語と述語、整序の文間関係を確定する |
| 第II問 | 30% | 段落の役割、二つの根拠、挿入文の照応を確認する | |
| 第III・IV問 | 30% | 英作文の二理由と語数、和文英訳の主語・動詞を完成させる | |
| 見直し | 10% | 日程、設問番号、指定言語、語数、記号転記、冠詞・単複を見る | |
| 後期 | 第I問 | 34% | 噂が生まれる条件と陰謀論の二機能を混同せず記述する |
| 第II問 | 32% | 複数段落を費用・便益・前提へ分けてから要約する | |
| 第III問 | 24% | 英訳の骨格を作り、約50語答案を主張・行動・結果で結ぶ | |
| 見直し | 10% | 比較・否定・助動詞の強さ、英作文語数、スペルを確認する |
2025年度で起こりやすい誤答8例
修正:何と何の方向・役割が逆かを前文から補って日本語にする。
修正:基礎知識、汎用技能、個人特性を定義と具体例の二段で照合する。
修正:次段落まで見て、影響の対象・時間・種類が異なる二点を選ぶ。
修正:代名詞の先行内容、既知から新情報への進行、後続文との因果も確認する。
修正:各提案の直後に residents、transport、environment など具体的な効果を動詞で示す。
修正:設問が求めるのは本文中の心理的・社会的機能か、自分の評価かを先に判定する。
修正:may、tend、assumption など主張の強さと前提を答案にも残す。
修正:学校・職場などの主体、調査・支援などの行動、選択肢が広がる結果を一つずつ置く。
7日間で2025年度を答案に定着させる
| 当日 | 前期・後期を答案用紙にも明記し、誤答を語彙、構造、指示、段落論理、英作文条件、時間切れへ分類する。正答を写す前に自分の判断理由を一行残す。 |
|---|---|
| 翌日 | 前期第I問の対比と第II問の段落役割を、本文を閉じて各100字で再現する。戻って不足した主語・因果・比較対象だけを追記する。 |
| 2日後 | オーバーツーリズム答案を反対の施策で60〜80語に書き直す。提案、理由1、理由2、結論に下線を引き、同じ内容の反復を削る。 |
| 3日後 | 対話、睡眠、陰謀論の独自例文について、主節SVOC、従属節、動詞の自他、分詞の修飾先を白紙から再現する。 |
| 4日後 | 後期第II問を費用、便益、時間、筆者の前提の四列で整理する。本文の留保を消して断定していないかを確認する。 |
| 5日後 | ジェンダー平等について別の具体策を約50語で書く。抽象名詞が連続した箇所を、主体と動作のある節へ変える。 |
| 7日後 | 間違えた設問だけを時間を測って再試験し、下の10点式で8点未満の観点を一度書き直す。 |
日本英語塾の10点式セルフ採点
各項目0〜2点、合計10点です。東北大学の正式な配点・採点基準ではありません。
| 観点 | 2点 | 1点 | 0点 |
|---|---|---|---|
| 設問対応 | 日程、番号、言語、語数を満たす | 条件が一つ曖昧 | 別日程・別形式へ答える |
| 本文根拠 | 指示・因果・対比を根拠と結ぶ | 根拠位置が曖昧 | 背景知識だけで答える |
| 構造 | 主節、節、修飾、態を説明できる | 骨格は合うが一部曖昧 | 主語・動詞関係が崩れる |
| 表現 | 語法・文法が自然で論理が明確 | 意味を妨げない誤り | 意味が追えない |
| 検証 | 公式情報と独自答案を区別する | 出典確認が一部不足 | 非公開本文を推測する |
2025年度東北大学英語のよくある質問
前期と後期は同じ英語問題ですか。
いいえ。公式PDFは前期用と後期用に分かれ、題材と構成も異なります。本記事では両方を明示して解説しています。自分の志望区分で必要な科目は受験年度の募集要項で確認してください。
大学公式PDFだけで長文全文を読めますか。
第三者著作物を利用したページの多くは非表示です。公開設問と出題意図は確認できますが、本文の語句を指しながら精読するには正規の過去問題集が必要です。
この記事の自由英作文は公式解答ですか。
いいえ。オーバーツーリズム65語とジェンダー平等49語の答案は、日本英語塾が設問対応と構文練習のために作った独自答案です。大学公式資料とは表示上も区別しています。
和訳ではどこまで意訳してよいですか。
まず主語、動詞、否定、比較、指示対象を保存し、その後に読みやすい日本語へ整えます。比喩は日本語へ置き換えても、原文の論理的役割を消さないことが重要です。
整序問題は語句を総当たりすべきですか。
先に疑問文・命令文・関係節など外枠を決め、冠詞と名詞、助動詞と動詞原形、前置詞と目的語を句にします。その後に文脈上の情報順を確認すると候補を減らせます。
公式配点や合格者平均点は分かりますか。
今回確認した英語問題・出題意図には設問別配点や合格者平均点が示されていないため、本記事では推測していません。公開された入試結果を参照する場合も、科目別数値か総合点かを区別してください。
東北大学公式の一次資料
- 2025年度 前期日程 英語 試験問題(東北大学公式PDF)
- 2025年度 後期日程 英語 試験問題(東北大学公式PDF)
- 2025年度 英語 出題意図(東北大学公式PDF)
- 入試問題・解答例等(東北大学公式。掲載年度は更新されます)
参照日:2026年8月7日。公式PDF3件はURL、権利条件、ファイルサイズ、SHA-256とともにローカル出典台帳へ保存しています。問題PDFの非表示箇所は再配布せず、大学公式出題意図で確認できる範囲と独自解説を区別しました。
