英文法Q&A(構造で解く)
no と not の違い|名詞を否定するか述語を否定するか|英文法Q&A
noとnotは打ち消す相手が違います。notは動詞形容詞など述語を否定する副詞、noは名詞を直接否定する形容詞(=not any/not a)。noは強調的でNo one/Nothingは主語になる、He is no fool、二重否定の注意を例文つきで解説。
接続詞 that はいつ省略できるか|目的語の名詞節なら省ける|英文法Q&A
接続詞that(〜ということ)はthat節が動詞の目的語のとき省略できます。主語のthat節や同格のthat(the fact that)は残す。関係代名詞thatの省略とは別ルール、連続するthat節の2つ目は残すなどを例文つきで解説。
同格の that の使い方|〜という事実・後ろは完全な文|英文法Q&A
同格のthat(the fact that=〜という事実)は前の名詞の中身をthat節で説明します。名詞=that節のイコール関係で後ろは完全な文。関係代名詞that(後ろ不完全)との識別、同格をとる名詞fact/idea/newsなどを例文つきで解説。
The 比較級, the 比較級|〜すればするほど…|英文法Q&A
『〜すればするほど…』はThe+比較級+SV, the+比較級+SVで表します。前半が条件、後半が帰結。比較級はtheの直後に前置、比較級+名詞はセットで動かす、短縮形The more the betterなどを例文つきで解説。
知覚動詞+原形/-ing/過去分詞の使い分け|英文法Q&A
知覚動詞see/hear/feelは+O+補語の形。補語が原形なら動作の全体、-ingなら途中・進行、過去分詞ならOが『される』受動。受動態では原形がtoに戻る、使役動詞と同じSVOCなどを例文つきで解説。
関係代名詞 what の使い方|先行詞を含む the thing that|英文法Q&A
関係代名詞whatは先行詞を含む=the thing(s) that(〜すること・もの)。前に名詞は不要で名詞節を作り、後ろは不完全(主語か目的語が欠ける)。that節との識別、疑問詞whatとの区別、慣用表現を例文つきで解説。
分詞構文の作り方・読み方|副詞節を分詞で圧縮|英文法Q&A
分詞構文は副詞節(接続詞+S+V)を圧縮した形。接続詞を消し、主語が主節と同じなら省き、動詞を分詞に(能動-ing・受動過去分詞、being省略)。時理由付帯状況など意味は文脈、読解は副詞節に戻すを例文つきで解説。
原級比較 as … as の使い方|同じくらいを原級ではさむ|英文法Q&A
as+原級+asは『〜と同じくらい…』を表します。あいだは原級(比較級にしない)。否定not as/so…asは〜ほど…でない、倍数はas…asの前(twice as…as)、as…as possible、as many/much…asを例文つきで解説。
whether と if の違い|〜かどうかを使える位置で|英文法Q&A
whetherとifはどちらも『〜かどうか』の名詞節を作りますが使える位置が違います。whetherは主語・補語・前置詞の後ろ・to不定詞・or not直前まで万能、ifは動詞の目的語のみ。迷ったらwhetherを例文つきで解説。
過去完了 had done の使い方|過去の過去を基準点から|英文法Q&A
過去完了had+過去分詞は過去のある時点を基準に、それより前の出来事(大過去)や、その時点までの継続・完了・経験を表します。基準点が必要、時系列が明らかなら過去形でよい、現在完了との違いを例文つきで解説。
because と since と as の違い|理由の接続詞|英文法Q&A
理由のbecause/since/asは『理由が新情報か既知の前提か』で使い分けます。becauseは直接的な理由(主眼・Why?の答え)、since/asは既知の前提(軽い理由・文頭が多い)。because of+名詞、soとの向きの違いなどを例文つきで解説。
仮定法の基本|時制を1つずらして現実からの距離を表す|英文法Q&A
仮定法は時制を1つ過去にずらして『実際はそうでない』を表します。あり得る条件は直説法、仮定法過去は現在の非現実(過去形+would)、仮定法過去完了は過去の非現実(had p.p.+would have p.p.)。If I were、I wish/as ifも例文つきで解説。
付加疑問の作り方|〜だよね?を構造から|英文法Q&A
付加疑問は主節の動詞と主語を抜き出し極性を反転して作ります。肯定文→否定タグ、否定文→肯定タグ。助動詞beがあればそれ、なければdo/does/did、主語は代名詞。命令文will you、Let's shall we、I am→aren't Iを例文つきで解説。
much と many の違い|数える名詞か量る名詞か|英文法Q&A
muchとmanyは名詞が数えられるかで決まります。数えられる名詞はmany、数えられない名詞はmuch、a lot ofは両方OK。少ないはfew(可算)とlittle(不可算)、a few/a little=少しある、few/little=ほとんどないを例文つきで解説。
too と enough の使い方|〜すぎて…できない・…するのに十分|英文法Q&A
too+形容詞+to doは『〜すぎて…できない』(否定的)、形容詞+enough+to doは『…するのに十分』(肯定的)。enoughは形容詞副詞の後ろ・名詞の前、意味上の主語for人、too…to=so…that…can'tの書き換えを例文つきで解説。
so と such の違い|形容詞副詞を強めるか名詞を強めるか|英文法Q&A
soとsuchは『後ろに何が来るか』で決まります。soは形容詞副詞を直接強める副詞、suchは名詞句を強める(such a 形容詞 名詞)。so…that/such…thatの結果構文、冠詞aの位置、量はso many/muchなどを例文つきで解説。
間接疑問の語順|文に埋め込むと平叙語順に戻る|英文法Q&A
疑問文を文に埋め込む間接疑問は、倒置をやめて〈疑問詞+主語+動詞〉の平叙語順に戻ります。do/does/didは消え、yes/no疑問はif・whetherで始める。疑問詞が主語なら語順そのままなどを例文つきで解説。
must と have to の違い|主観的義務と客観的必要・否定は正反対|英文法Q&A
mustとhave toは『主観的義務か外からの客観的必要か』で使い分けます。否定は正反対でmustn't=禁止、don't have to=不要。mustに過去形はなくhad to、推量のmust be⇔can't beなどを例文つきで解説。
関係副詞 where/when/why/how の使い分け|英文法Q&A
関係副詞と関係代名詞は『後ろが完全な文か不完全な文か』で見分けます。完全なら関係副詞(場所where時when理由why方法how)、名詞が欠けた不完全なら関係代名詞。the way howは不可、先行詞省略などを例文つきで解説。
will と be going to の違い|今決めたか前から決まっているか|英文法Q&A
willとbe going toは『いつ決まったか・何を根拠にするか』で選びます。willはその場で決めた意志や単純な予測、be going toは前からの予定や兆候にもとづく予測。時条件の副詞節は未来でも現在形などを例文つきで解説。