英文法Q&A(構造で解く)
強調構文 It is ~ that の見分け方|形式主語との識別|英文法Q&A
強調構文It is X that…と形式主語It…thatは『It is/wasとthatを外して文が成立するか』で見分けます。成立すれば強調構文(主語目的語副詞句を強調)、不成立なら形式主語。It is not until~that…も含め例文つきで解説。
前置詞 in/on/at の使い分け|点・面・空間で場所も時間も|英文法Q&A
in/on/atは『点・面・空間』の一つのイメージで場所も時間も捉えられます。at=点(時刻)、on=面接触(曜日)、in=空間の中(月年)。at the airport/in New York、in the morningだがat nightなどを例文つきで解説。
it と one と that の違い|代名詞の使い分け|英文法Q&A
it/one/thatは指すものが違います。itは前出の特定の物そのもの(同一)、oneは同じ種類の別の不特定物(a〜の代わり)、that/thoseは修飾句つきで受け直す(that of〜)。数えられる名詞・比較の頻出パターンを例文つきで解説。
there is/are 構文の使い方|本当の主語はbeの後ろ|英文法Q&A
there is/areは『初めて話題にする不特定のものの存在』を告げる構文。本当の主語はbeの後ろの名詞で、beはその数に一致(単数is・複数are)。特定のもの(the)には使わない、時制はthere+beで表す、などを例文つきで解説。
some と any の違い|量を想定するか規定しないか|英文法Q&A
someとanyは『あると想定した量か、量を規定しない範囲全体か』で決まります。肯定文はsome、否定疑問はany、勧誘依頼の疑問文はsome、肯定文のanyはどんな〜でも。not any=no、-thing/-oneも同じ原理を例文つきで解説。
interesting と interested の違い|感情を表す分詞|英文法Q&A
interestingとinterestedは『させる(原因)か、させられる(人)か』で決まります。感情動詞は〜させる他動詞。原因は-ing、感じる人は-ed。前置詞interested in/surprised atなど、人でもboringになる場合を例文つきで解説。
時制の一致とは|主節が過去なら従属節も過去へ|英文法Q&A
時制の一致は『基準点が過去へ動く』結果です。主節が過去なら従属節も一段過去へ(is→was、will→would、それ以前はhad+過去分詞)。不変の真理・今も変わらない事実・歴史的事実・仮定法は一致させない例外を例文つきで解説。
現在分詞と動名詞の見分け方|同じ-ingの2つの働き|英文法Q&A
動名詞と現在分詞は同じ-ingでも働きが違います。名詞の働き(主語目的語補語前置詞の後ろ)なら動名詞、名詞を修飾や進行形なら現在分詞。sleeping baby と sleeping bag の対比、前置詞の後ろは動名詞などを例文つきで解説。
不定詞の3用法(名詞・形容詞・副詞)の見分け方|英文法Q&A
不定詞の名詞・形容詞・副詞用法は『文の中で何をしているか』で見分けます。主語目的語補語なら名詞用法、名詞の直後なら形容詞用法、動詞形容詞を修飾なら副詞用法。仮主語it、前置詞残り、疑問詞+toなどを例文つきで解説。
比較級と最上級の作り方・使い分け|英文法Q&A
比較は『比べる数』で決めます。2つなら比較級+than、3つ以上で1番なら the+最上級。作り方は語の長さで-er/estかmore/most、同程度はas…as。more tallerの重複、the の要否、範囲のin/ofなどを例文つきで解説。
使役動詞 make/let/have/get の使い分け|英文法Q&A
使役動詞は『関係性(強制・許可・依頼・説得)』と『後ろが原形かtoか』の2軸で選びます。make/let/haveは原形、getはto不定詞、have/get+物+過去分詞、makeの受動でtoが復活、などを例文つきで解説。
自動詞と他動詞の見分け方|後ろに目的語を直接置けるか|英文法Q&A
自動詞と他動詞は『動詞のすぐ後ろに前置詞なしで目的語を置けるか』で見分けます。discuss/marry/reachなど前置詞不要の他動詞、listen to/arrive atなど前置詞が要る自動詞、受動態は他動詞だけ、などを例文つきで解説。
関係代名詞はいつ省略できるか|目的格なら省ける|英文法Q&A
関係代名詞を省略できるのは節の中で目的語(目的格)のときだけ。主格は省略不可。関係詞の直後が名詞+動詞なら省略可、いきなり動詞なら不可。関係詞+beの省略、非制限は不可などを例文つきで解説します。
受動態はいつ使うか|動作主より受け手を主語にしたいとき|英文法Q&A
受動態を選ぶ理由は動作主が不明・重要でない、受け手に焦点を当てたい、主題を主語に保ちたいの3つです。byは必要なときだけ、自動詞は受動不可、群動詞は前置詞ごとなどを例文つきで解説します。
a と the の違い|どれか特定できるかで決まる|英文法Q&A
冠詞のa/anとtheの違いは『話し手と聞き手がどれか特定できるか』の一点です。不特定の1つはa、特定はthe。初出a→再登場the、状況・修飾・世界に1つで特定される場合を、例文つきで解説します。
動名詞と不定詞の使い分け|動詞が決める・意味で決まる|英文法Q&A
目的語が動名詞か不定詞かは動詞が決めます。動名詞=すでに・現実、不定詞=これから・未来の傾向、前置詞の後ろは動名詞、stop/remember/forget/tryで意味が変わる点を、例文つきで解説します。
現在完了と過去形の違い|今との結びつきで決まる|英文法Q&A
現在完了と過去形の違いは『今とつながっているか』の一点です。過去形=過去の一点で完結、現在完了=継続・経験・完了で今と結びつく。yesterday等とは併用不可などの判断基準を、例文つきで解説します。
which と that の違い|関係代名詞の使い分け|英文法Q&A
関係代名詞のwhichとthatの違いは、コンマ付き(非制限はwhichのみ)と先行詞が人か物か、の2点で決まります。制限・非制限、目的格の省略、that が好まれる場面を、例文つきで解説します。
英文法のよくある疑問を構造で解く|Q&A目次|日本英語塾
which と thatの違い・現在完了と過去形・動名詞と不定詞など、よく検索される英文法の疑問に構造から一つの判断基準で答えるQ&A。各回答は『英文の原理』の該当講につながり、単発の疑問から体系へ進めます。