2025年度 名古屋大学 英語|解答・和訳・SVOCの独自解説
鉄道旅行の食・言語と思考・火星移住・ソーシャルメディアを、公式正答と独自答案で精読
2025年度の名古屋大学前期英語は、長文読解2題、対話読解と30〜40語英作文、条件の異なる英作文2題で構成されました。英文を読む力だけでなく、比喩が思考をどう方向付けるかを説明する力、三人称と一人称を切り替える力、30〜50語の範囲で理由を過不足なく書く力が問われています。本記事では名古屋大学が公開した問題、正解例、出題意図を照合し、公式情報と日本英語塾の独自解説を区別して整理します。
2025年度名大英語の全体構成と出題意図
大学公式の総括では、学術雑誌や書籍を読み、内容を正確に把握し、そこから推測し、自分の考えを英語で表す力を確認する試験だと説明されています。「単語を知っているか」「記号を当てられるか」だけでなく、段落どうしの因果、具体例が支える一般論、設問が指定した視点まで答案に反映させる必要があります。
| 大問 | 年度固有の題材 | 中心となる処理 |
|---|---|---|
| I | 鉄道旅行の発達と車内・駅での食事 | 時間の推移、施設整備の目的、乗客の不満、複数選択 |
| II | 言語表現・比喩が知覚と思考へ与える影響 | 比喩の効果を日本語で説明、短い英文補充、段落配置、語句選択 |
| III | 火星移住をめぐる対話 | 発言の論理、内容一致、50年後も変わらないものを30〜40語で説明 |
| IV | ソーシャルメディアとコミュニケーション | 三人称30〜40語、一人称40〜50語、二つの理由、語数表示 |
第I問|鉄道旅行が食事の場所と速度を変えた
第I問は、鉄道網の発達に伴って旅行時間が長くなり、駅の軽食施設や鉄道ホテルが整えられたこと、停車時間が短いため乗客が落ち着いて飲食できなかったことを扱います。公式正答は問1が(イ)C・(ロ)E・(ハ)B、問3がD、問5がB、問6がC・Eです。問2と問4には日本語の正解例が示されています。
問2の要点は「路線が増えて移動が長時間化したこと」と「食事・宿泊を提供するため施設が次々に作られたこと」の因果です。施設名だけを列挙しても、なぜ必要になったのかが抜ければ説明になりません。問4では、乗客が急かされ、飲み物やスープが飲める温度になる前に発車ベルが鳴るという時間関係を押さえます。「熱かった」と「列車が発車した」を別々に書くのではなく、beforeで結ばれた不満としてまとめます。
As journeys grew longer, railway companies built refreshment rooms and hotels to provide passengers with meals and accommodation.
旅が長くなるにつれて、鉄道会社は乗客に食事と宿泊場所を提供するため、軽食室やホテルを建設した。
- 従属節
- As journeys(S)/ grew(V)/ longer(C)。asはここでは比例的な時間変化を示し、「〜するにつれて」。grewは第2文型を作る連結動詞で、longerが主格補語です。
- 主節
- railway companies(S)/ built(V)/ refreshment rooms and hotels(O)。builtは目的語を直接取る他動詞です。
- 目的
- to provide ... は建設目的を示す不定詞。provide A with BのAがpassengers、Bがmeals and accommodationです。provide meals to passengersという組み替えも可能ですが、前置詞を混同しません。
- 修飾
- As節は主節全体へかかり、longerはjourneysではなくgrewの補語です。to provide以下は直前のhotelsだけでなくbuiltという行為の目的を説明します。
Passengers were often so rushed that the departure bell rang before their drinks had cooled enough to consume.
乗客はしばしばひどく急かされたため、飲み物が口にできるほど冷める前に発車ベルが鳴った。
- 主節
- Passengers(S)/ were rushed(V・受動態)。rushは他動詞「人を急かす」で、受動態にすると「急かされる」です。oftenは頻度を表しwere rushedを修飾します。
- 結果節
- so rushed that ... は「非常に急かされたので〜」。that節内はthe departure bell(S)/ rang(V)。rangは目的語を取らない自動詞です。
- 時間節
- before their drinks(S)/ had cooled(V)/ enough(M)。過去完了は、発車ベルが鳴るという過去の基準点までに冷却が完了していなかったことを示します。
- 不定詞
- enough to consumeは「口にするのに十分に」。consumeの意味上の目的語はdrinksですが、能動形のままではやや硬い練習表現です。本番答案ならcool enough to drinkの方が簡潔です。
問2・問4型の和訳を安定させる手順
最初に主語と時制を確定し、次に接続詞を囲み、最後に名詞の具体性を調整します。railway refreshment roomsを「鉄道の回復室」と機械的に訳すのではなく、文脈上は駅で飲食を提供する軽食施設です。accommodationは不可算的に「宿泊」「宿泊設備」。departure bellは発車を知らせるベルです。固有の制度名に寄せ過ぎず、当時の旅行者が何を得たかが伝わる訳を選びます。
複数選択では、一部が本文と一致するだけの選択肢を残さないことが重要です。「施設が作られた」という事実が合っていても、主体、時期、目的のどれかが本文と異なれば不一致です。選択肢ごとに、主体・動作・理由の三列を作り、本文の同じ三列と照合すると、雰囲気で選ぶ失点を減らせます。
第II問|言葉の比喩が状況の見え方を変える
第II問は、言語が既に出来上がった思考を運ぶだけの容器なのか、それとも状況の捉え方そのものに関わるのかを論じます。公式正答は問1がA、問3が[I] F・[II] A・[III] D・[IV] E、問4が①D・②F・③B・④I・⑤H・⑥E、問5がA、問6がBです。問2の短答は has to change the way we perceive a situation と示されています。
問1の日本語説明では、感染症への対応をマラソンに例えることで、政策担当者に対して市民が忍耐強くなり、長期にわたる生活上の制限へ備えるよう促される、という二段階を60字程度に収めます。「長く続く」だけでは比喩の説明にとどまり、社会の受け止め方がどう変わるかまで答えていません。比喩、知覚の変化、行動の変化を一本の因果にします。
A metaphor has to change the way we perceive a situation before it can change how we act.
比喩は、私たちの行動の仕方を変える前に、状況を知覚する仕方を変えなければならない。
- 主節
- A metaphor(S)/ has to change(V)/ the way(O)。changeはここでは「〜を変える」という他動詞。has toは論理上の必要を表します。
- 関係節
- we(S)/ perceive(V)/ a situation(O)がthe wayを説明します。the way howとはせず、the way (that) we perceive ... と関係詞を省略できます。
- 時間節
- before it(S)/ can change(V)/ how we act(O)。itはa metaphorを受けます。beforeは物理的な時間だけでなく、論理上の前提順序を示します。
- 間接疑問
- how we actはchangeの目的語となる名詞節です。actはこの用法では目的語を取らない自動詞で、howが様態を表します。
段落挿入は接続語だけで決めない
問3の段落配置では、挿入文の冒頭だけでなく、固有名詞が初出か既出か、thisやtheseが何を受けるか、抽象論の後に実験例が来るか、例の後に一般化が来るかを確認します。たとえばhoweverがあっても、前文と単純な反対関係になるとは限りません。「言語は思考を表す」という通説を提示した後、その一部を修正する位置なのか、実験結果の限界を述べる位置なのかで候補は変わります。
問4の語句選択は、単語単体の意味より文の要求する品詞と結び付きを先に見ます。動詞の後ろに目的語があるなら他動詞候補、前置詞の後ろなら名詞・動名詞候補、be動詞の後ろなら補語候補です。その上で段落の方向が「言語から知覚へ」か「知覚から行動へ」かを合わせます。六つの空所を独立に解かず、同じ語を重複使用できるかも問題冊子の指示で確認します。
短答を必要な長さで止める
問2の公式短答が示す核は、比喩が「状況をどう知覚するか」を変える必要があるという点です。その先の行動変化まで長く写すと、空所の文法に合わないだけでなく、問われていない情報を足します。空所の直前に助動詞があるのか、主語が既にあるのか、語形を含めて補うのかを確認し、英文として接続してから内容を検算します。
第III問|火星移住の対話と30〜40語英作文
第III問は、将来の火星生活について複数の話者が意見を交換する対話です。食料生産、地球から独立した居住地、移住者の選び方、人間らしさが変わるかといった論点を追います。公式正答は問1がB、問2がE、問3がC、問4の本文に合わないものがB・Dです。問5は「50年後も世界で変わらないもの」を一例で支え、30〜40語で書き、句読点を語数へ数えず、末尾に語数を記す課題です。
対話問題では、ある話者が発した具体例を全員の結論へ広げないことが大切です。最初の発言が楽観的でも、次の話者が条件や反例を加えれば、対話全体の立場は限定付きになります。選択肢の主語を発言者へ戻し、「誰が」「確実だと言ったのか、可能性だと言ったのか」「相手への同意か、新論点の追加か」を欄外に記録します。
People will still seek close relationships fifty years from now. Even if families live on different planets, they will use new technology to share daily experiences and support one another during difficult times.
今から50年後も、人々は親しい関係を求め続けるだろう。たとえ家族が異なる惑星に暮らしても、新しい技術を使って日々の経験を共有し、困難な時には互いを支えるはずだ。
- 主張
- People(S)/ will still seek(V)/ close relationships(O)。seekは前置詞forを置かず目的語を直接取る他動詞です。stillは50年後も継続するという設問へ直接対応します。
- 譲歩節
- Even if families(S)/ live(V)/ on different planets(M)。liveは自動詞で、場所を表すon句を伴います。未来の条件節でもwillを置かず現在形にします。
- 主節
- they(S)/ will use(V)/ new technology(O)/ to share ... and support ...(M)。二つの動詞shareとsupportをandで並列し、理由となる具体例を一文にまとめます。
- 修飾
- during difficult timesはsupportへかかり、「難しい時期に」。one anotherはsupportの目的語で「互いに」です。
公式正解例から学ぶが、同じ文を暗記しない
大学公式の正解例は、人間の根本的な部分は変わらず、愛情、笑い、芸術や音楽を通じた創造性などを根拠にしています。重要なのは題材の暗記ではなく、「変わらないものを一つ提示し、未来の具体例で支える」という構造です。独自答案ではclose relationshipsを主張に固定し、惑星間で経験を共有する例を置きました。主張が二つに割れないため、33語でも説明が完結します。
失点しやすいのは、未来に起こりそうな変化を書いてしまう答案です。問いは何が変わらないかなので、冒頭にwill stillまたはwill remainを置くと焦点が安定します。また、火星の科学知識を競う問題ではありません。根拠は設問に答えるための一例でよく、確認できない技術の完成時期や人口を断定する必要はありません。
33語を答案用紙で数える
People(1) will2 still3 seek4 close5 relationships6 fifty7 years8 from9 now10. Even11 if12 families13 live14 on15 different16 planets17, they18 will19 use20 new21 technology22 to23 share24 daily25 experiences26 and27 support28 one29 another30 during31 difficult32 times33. ハイフン語や所有格を使う場合は問題の語数規則に従います。書き終えたら内容より先に30〜40語へ入っているかを確認し、指定どおり末尾へ語数を記します。
第IV問|SNSを三人称と一人称で書き分ける
第IV問は長文を読んで答える形式ではなく、二つの独立した自由英作文です。問1は、現代社会のコミュニケーションにソーシャルメディアが与えた影響を三人称の視点から30〜40語で説明し、個人的な経験を例に使わないよう指定します。問2は、ソーシャルメディアが存在しなければ自分の生活がどう異なるかを、二つの理由とともに40〜50語で説明します。二問とも語数を末尾に記します。
問1|三人称30〜40語の独自答案
Social media has made communication faster and broader, allowing communities to form across distance. However, public messages can lose context quickly, and false information can spread before users have time to verify it.
ソーシャルメディアは意思疎通をより速く広いものにし、離れた場所に共同体が生まれることを可能にした。一方、公開されたメッセージは文脈をすぐ失い得るうえ、利用者が検証する時間を持つ前に誤情報が広がり得る。
- 現在完了
- Social media(S)/ has made(V)/ communication(O)/ faster and broader(C)。make O Cの第5文型で、過去から現在までの影響を現在完了で表します。
- 分詞構文
- allowing communities to form ... は前の内容がもたらした結果です。allow O to doのOがcommunities。formはここでは「形成される」という自動詞用法です。
- 対比
- Howeverで利点から問題点へ転換します。public messages(S)/ can lose(V)/ context(O)とfalse information(S)/ can spread(V)をandで並列します。
- 時間節
- before users(S)/ have(V)/ time(O)/ to verify it(M)。verifyは他動詞でitはfalse informationを受けます。
この答案にはI、my、weを置いていないため、三人称という条件を守っています。公式正解例も利点と弊害を一つずつ対比する構成ですが、具体的内容は共有関心による接続とネット上のいじめです。独自答案は「距離を越えた共同体」と「文脈喪失・誤情報」に変え、同じ構成原理を別の根拠で実践しています。
問2|本人視点40〜50語・二つの理由
Without social media, my attention would be less fragmented because I would not check constant notifications. I would also feel less pressure to compare my life with carefully edited images. However, arranging events with distant friends would take more time.
ソーシャルメディアがなければ、絶え間ない通知を確認しないので、私の注意は今ほど分断されないだろう。また、慎重に編集された画像と自分の生活を比べる圧力も減るだろう。ただし、遠方の友人と予定を組むには、より時間がかかるはずだ。
- 仮定
- Without social mediaはif social media did not existを圧縮した条件。主節はmy attention(S)/ would be(V)/ less fragmented(C)で、現在の事実に反する仮定をwouldで示します。
- 理由1
- because I(S)/ would not check(V)/ constant notifications(O)。注意が分断されにくい理由を直接説明します。
- 理由2
- I(S)/ would also feel(V)/ less pressure(O)/ to compare ...。alsoが二つ目の理由であることを読み手へ明示します。compare A with BのAはmy life、Bはimagesです。
- 補足
- arranging events ...(S)/ would take(V)/ more time(O)。動名詞句が主語です。However以下は必須の二理由とは別の不利益で、答案を一面的にしません。
公式正解例は、ネット上の攻撃的な言動を目にする負担と、誤情報によってニュースの真偽を疑う負担を二理由にしています。どちらも「SNSがなければ問題が減る」という結論へつながります。本番では公式例の題材を知っている必要はなく、自分が説明しやすい二理由を選びます。ただし、一つ目を通知、二つ目も利用時間の長さにすると理由が重なるため、「集中」と「比較による心理的圧力」のように異なる軸へ分ける方が明瞭です。
二問を取り違えないための条件表
| 確認項目 | 問1 | 問2 |
|---|---|---|
| 視点 | 社会を外から述べる三人称 | 自分の生活を述べる一人称 |
| 個人的経験 | 使用禁止 | 自分への影響が中心 |
| 語数 | 30〜40語 | 40〜50語 |
| 必須内容 | コミュニケーションへの影響 | 生活の違いと二つの理由 |
| 時制・法 | 現在完了・現在形が使いやすい | without / ifとwouldが使いやすい |
時間配分は固定分数より比率で設計する
本記事では大学公式に確認できない試験時間や配点を断定しません。手元の受験票・募集要項・問題冊子に記載された当該年度の条件を最優先してください。その上で、総時間から最後の見直し10%を先に確保し、残りを第I問28%、第II問28%、第III問20%、第IV問24%程度に分けると、英作文を後回しにして白紙になる危険を抑えられます。
| 段階 | 作業 | 打ち切り基準 |
|---|---|---|
| 開始3分 | 四大問のページ数、設問数、語数条件を確認する | 本文を読み始める前に問III・IVの語数を囲む |
| 読解 | 段落ごとに主張・例・転換を数語で記録する | 一語の未知語で止まらず、設問に必要な範囲へ戻る |
| 記述 | 主語、因果、時間関係を下書きしてから日本語化する | 一文が長過ぎたら、問われた因果だけを残す |
| 英作文 | 条件表、二文の骨格、語数の順で確認する | 指定下限へ達した後は新論点を増やさない |
| 見直し | 語数、単複、動詞、空欄、記号数を点検する | 内容の全面改稿より形式違反の除去を優先する |
練習では各大問の所要時間を秒単位で記録し、正答率と並べます。速いが誤読が多い第II問と、遅いが安定する第IV問では改善策が異なります。前者は段落関係のメモ、後者は30語・40語の定型骨格を準備するのが有効です。一回の模試結果で配分を固定せず、三回分の中央値から自分の比率を調整します。
2025年度で起こりやすい8つの誤答
英作文を10点で自己採点する
次の表は名古屋大学の公式採点基準ではなく、答案を改善するための独自チェック表です。各項目0〜2点、合計10点で採点し、0点の項目から書き直します。
| 観点 | 2点 | 1点 | 0点 |
|---|---|---|---|
| 設問対応 | 変わらないもの・SNSの影響へ直接回答 | 一部が曖昧 | 別の問いへ回答 |
| 指定条件 | 視点・語数・理由数を全て満たす | 一条件が弱い | 重大な条件違反 |
| 論理 | 主張と例・理由が明確につながる | 関係を推測できる | 根拠が主張を支えない |
| 文法・語法 | 意味を妨げる誤りがない | 軽微な誤りがある | 主語・動詞関係が崩れる |
| 語彙・明瞭さ | 具体的で重複がない | 抽象語や反復が一部ある | 意味を特定できない |
過去問演習後7日間の復習手順
| 当日 | 正答を見る前に、知識不足、構文誤認、照応ミス、設問条件違反、時間切れへ失点を分類する。 |
|---|---|
| 翌日 | 問2・問4の日本語説明を、因果と時間関係が見える一文へ書き直す。 |
| 3日後 | 独自例文の主語、動詞、目的語、補語、節境界、修飾先を白紙から再現する。 |
| 4日後 | 同じSNS題材で、問1を三人称、問2を一人称にして別答案を書く。 |
| 5日後 | 30〜40語を35語、40〜50語を45語へ近づけ、余分な副詞と重複を削る。 |
| 7日後 | 間違えた設問だけ時間を測って再答案化し、10点表で8点以上か確認する。 |
単語帳ではなく「動詞カード」を作る
今回ならgrow(連結動詞)、build(他動詞)、provide A with B、ring(自動詞)、change(他動詞)、perceive(他動詞)、act(自動詞)、seek(他動詞)、allow O to do、spread(自動詞)、verify(他動詞)を一枚に整理します。意味だけでなく、後ろに目的語が要るか、前置詞が要るか、補語を取るかを書けば、読解と英作文を同時に復習できます。
2025年度名大英語のよくある質問
大学公式PDFだけで第I問・第II問を全文演習できますか。
できません。大学公式PDFでは第三者著作物の掲載許諾がない箇所が省略されています。正規の過去問題集を用意し、公式の正答・出題意図と照合してください。
公式の正解例と同じ英文でなければ不正解ですか。
大学は「正解例」として示しており、本記事でも唯一の表現とは断定しません。設問条件、論理、文法、語数を満たす独自答案を作る練習が重要です。
第IV問(1)で自分のSNS経験を書いてよいですか。
設問が個人的経験を例にしない三人称視点を明示しているため避けます。社会一般の利用者や共同体を主語にします。
語数は句読点も数えますか。
2025年度の第III・IV問では、コンマやピリオドなどの句読点を語として数えないよう指示されています。答案末尾への語数表示も忘れないでください。
難易度や合格点はどのくらいですか。
本記事は公式に確認できない難易度評価、設問配点、合格最低点との換算を断定しません。まず条件違反をなくし、年度をまたいで正答率と答案品質を記録してください。
名古屋大学公式の一次資料
- 令和7年度入試問題及び正解・解答例・出題意図(名古屋大学)
- 2025年度 英語試験問題(名古屋大学公式PDF・16ページ)
- 2025年度 英語の正解例・出題意図(名古屋大学公式PDF・3ページ)
参照日:2026年8月7日。大学公式ページは、著作権処理をしていない部分を非掲載とし、二次利用には大学の方針確認が必要である旨を案内しています。本記事は問題文を転載せず、出題内容の要約と独自解説を掲載しています。
