2024年度 北海道大学 英語|解答・和訳・SVOCの独自解説

2024 HOKKAIDO UNIVERSITY ENGLISH
2024年度 北大英語を全4題から復習する

脳トレ、嘘の検出、電子教科書、留学計画を、公式問題・解答例と独自答案で整理

2024年度北海道大学一般選抜・前期日程の英語は、長文読解2題、電子出版を素材にした70〜100語の意見英作文、留学計画を扱う会話要約の語句補充という4題構成です。公式問題冊子に記載された試験時間は12時30分から14時までの90分です。英文の大意だけでなく、下線部和訳、70字以内の説明、本文との一致・不一致、語法、要約空所、制限語数内の論証を一続きで処理する必要があります。

資料と著作権:北海道大学が2024年に公開した公式ページ、英語問題PDF、正解・解答例等PDFの保存版を照合しています。公式ページの掲載は2024年9月30日で終了しており、現在の大学サイトからは取得できません。長文や会話を再掲載せず、設問の要約、公式正答の整理、必要最小限の語句、日本英語塾の独自和訳・独自例文・独自答案で解説します。独自分析は北海道大学の公式見解ではありません。

2024年度の全体構成と得点設計

大問 年度固有の題材 主な処理
I 脳トレゲームの効果と広告倫理 和訳、共通語、語句、70字説明、内容不一致
II フランク・アバグネイル、嘘の検出、真実バイアス 段落目的、語彙、和訳、抜き出し、理由説明、内容一致
III 出版不況、電子書籍、学校教科書の電子化 英文空所、資料要約、70〜100語意見英作文
IV 南アフリカとフランスへの留学計画 会話全体を12語の要約空所へ変換

大問IとIIは、局所的な語彙問題と段落をまたぐ説明問題が混在します。語句だけを追う読み方では、企業の宣伝と研究結果、日常的な嘘と反社会的な嘘、嘘を見抜けない原因と信頼の社会的価値が混ざります。各段落を「主張」「根拠」「具体例」「留保」のどれかへ分類すると、設問が求める情報へ戻りやすくなります。

大問IIIは本文の文をそのまま写すことを禁じています。本文から材料を選び、自分で主語と動詞を置き直す力が必要です。大問IVは12空所を会話の順番どおりに処理できますが、意味だけでなく品詞、前置詞、連語まで一致させなければなりません。90分の中で英作文の構想と語数確認を残せるかが全体の安定度を左右します。

大問I:脳トレゲームの効果と広告倫理

本文は、忙しい生活と高齢期の認知機能への不安から脳トレゲームが人気になった背景を示し、対照実験の方法、効果を示す強い証拠の不足、企業広告の倫理、将来の可能性という順で論を進めます。結論は「ゲームが絶対に無意味だ」と断定するものではありません。現時点の市販品について、一般的な認知能力を高めるという宣伝を支える証拠が不足している、という限定です。

公式正答の整理

問2はDの improve、問3はEの the other、問5はBの dishonest claims です。問6は「本文と一致しないもの」を2つ選び、CとFです。Cは実験の精神検査を「参加者が精神的に健康か」を調べるものとしており、本文の記憶力・同時処理能力の測定とずれます。Fは有効なゲームが既に発見されたとしますが、本文は将来の可能性として述べています。

問1の和訳:長い主語と同格をほどく

下線部は、多くの人が「高齢になったときにアルツハイマー病などの認知症にかかり、現代環境で生きるうえで重要な知的能力を失うのではないか」と恐れている内容です。核は many fear で、その目的語が that節です。that節の中では、might be affected と losing が連続します。losing以下は別の出来事ではなく、認知症の結果として知的能力を失うことを補足します。

Many people fear that cognitive decline may limit their independence.

和訳
多くの人は、認知機能の低下によって自立が制限されるかもしれないと恐れている。
SVOC
Many people (S) / fear (V) / that節 (O)。that節内は cognitive decline (S) / may limit (V) / their independence (O)。
動詞
fearとlimitはいずれも目的語を取る他動詞。mayは可能性を弱く示す助動詞で、断定へ訳さない。
修飾
cognitiveはdeclineを、theirはindependenceを限定する。

問2・問3:意味より先に構文を固定する

脳トレゲームは記憶や思考能力を改善し、老化に伴う低下から守るよう設計されたものなので、空所には improve が入ります。二つ目の improve も、筋肉運動との類推を受けて精神能力を「改善する」です。選択肢を一つずつ日本語へ変換するより、目的語が memories、abilities、powers であることを確認すると候補が狭まります。

対照実験では参加者を二群へ分け、一方が脳トレを行い、もう一方が通常生活を続けます。二つに分けた残り一方なので the other half です。another halfは不特定の別の半分を持ち込む響きになり、otherは単数可算名詞halfの前で限定詞が不足します。文脈の「二者の残り」を見る問題です。

問4:70字説明は対立を一文へ圧縮する

公式解答例は、宣伝されている効果が科学的に証明されていないのに、企業が脳トレゲームを販売して利益を上げていることを問題としてまとめます。「企業」と「利益」を必ず使う指定があるため、研究結果だけを書いても不足します。答案は、証拠不足という前提、販売主体、利益という結果を一つの因果関係にします。

70字以内では「脳トレには効果がない」と言い切る必要はありません。本文の no strong evidence と doubtful は「効果がないと証明された」ではなく「宣伝どおりの効果を支える十分な証拠がない」です。証拠の不在と効果の不在を区別することが、科学的文章の要約では重要です。

復習課題:六段落を「不安」「商品設計」「対照実験」「研究結果」「広告倫理」「将来条件」の六語で見出し化します。問4は「証拠不足なのに/企業が販売し/利益を得る」の三要素だけを見て書き直してください。

大問II:嘘の検出と真実バイアス

冒頭は映画にもなった人物の逸話ですが、本文の中心は伝記の真偽そのものではありません。日常的な嘘の多さ、社会的配慮としての比較的害の小さい嘘、反社会的な嘘、平均54%という検出精度、非言語信号の不安定さ、固定観念、相手を信じる真実バイアスへ一般化します。固有名詞の段落から心理学研究へ視点が切り替わる場所を押さえます。

公式正答の整理

問1はDで、第一段落は有名な嘘つきの歴史的実例を提示する役割です。問2はAで abnormal と harmless。問4の抜き出しは avoiding eye contact と nervous gesturing で順不同です。問6の内容一致はCとFです。Cは心理学研究が嘘の広がりを示したこと、Fは状況をまたいで一貫して使える信頼性の高い信号が未確認であることに対応します。

問2:語の強さを段落の展開へ合わせる

著名人の虚偽は通常の範囲から外れたため notorious になりましたが、嘘という行為自体は誰もが経験しており、それほど abnormal ではありません。次の段落では、多くの嘘が他人の感情を守り、無礼を避け、社会的役割を果たすためのものだと説明されるため harmless が合います。日常の嘘と重大な反社会的虚偽を同じ強さの語で評価しないことが鍵です。

問3の和訳:実験結果と評価を分離する

公式解答例は、参加者が平均54%の確率で嘘を見抜けたが、それはでたらめな推測よりわずかにましな程度だった、とまとめています。whichの先行詞は54 percent accurateという結果全体です。数字だけを「54%正しかった」と訳して終わらず、その数値の評価が「無作為推測を少し上回るだけ」であることまで入れます。

The participants were only slightly more accurate than chance.

和訳
参加者の正確さは、偶然に任せる場合をほんの少し上回っただけだった。
SVOC
The participants (S) / were (V) / only slightly more accurate (C)。than chanceは比較対象。
動詞
wereは主語と補語を結ぶ連結動詞。accurateは形容詞であり、副詞accuratelyと混同しない。
修飾
onlyとslightlyが比較級more accurateの程度を狭く限定する。

問4・問5:役に立たない手掛かりと信頼の価値

問4は、一般に嘘つきの特徴だと思われがちだが実際には検出に役立たない非言語行動を二つ抜き出します。視線を避けることは、熟練した嘘つきが相手の目を見ると知っているため決定打になりません。神経質な身振りも意識的に抑制できます。本文と同じ形で抜き出す指定なので、eye contactやgesturesだけへ短縮しないことが必要です。

問5で筆者は、真実バイアスを単純な欠陥とは見なしません。公式解答例は、人間のコミュニケーションを信頼しなければ社会的関係を持てないからだ、と説明します。警戒心を常時最大にするのではなく、高リスクの場面では慎重さを加えるという結論です。「人を信じること」と「重要場面で検証すること」は対立せず、通常時と高リスク時の条件分けになっています。

復習課題:本文の三つの理由を「万能な非言語信号がない」「役に立たない固定観念へ注目する」「相手を真実だと信じる」の三行にし、それぞれへ具体例または社会的意味を一つ添えてください。

大問III:電子出版と電子教科書

本文は、日本の出版産業の売上低下、電子出版の成長、電子書籍の価格・省スペース・紙資源節約という利点を示した後、購入後にアクセスできなくなる可能性、端末製造に必要なエネルギー・化学物質・希少金属・水、オンライン基盤のエネルギー消費を挙げます。紙か電子かを一語で「環境に良い」と決めず、製造、利用、保管、サービス終了まで評価範囲を広げる文章です。

公式解答の整理

Question Aは sales of magazines / books / share the same または have similar。Question Bは producing e-readers and maintaining their online platforms / require です。Question Cの公式解答例は電子教科書への置換に賛成し、紙資源の節約、森林の二酸化炭素吸収、児童生徒数の大きさによる効果を94語で結びます。公式例は唯一の立場を指定するものではありません。

Question A:比較対象と代名詞を対応させる

雑誌は、迅速な情報提供や同じ関心を持つ人々の接続という主要機能をウェブ媒体とSNSに奪われやすいため、書籍より大きな影響を受けました。than those of books のthoseはsalesを受けます。magazinesとbooksそのものを比較しているのではなく、売上への影響を比較しているため、sales ofを最初の空所に入れます。

share the same interestsはshareが他動詞でinterestsを直接目的語に取ります。have similar interestsも同じ意味を自然に表せます。sameを使うときは通常the same、similarを使うときは冠詞を足さず複数名詞interestsを修飾します。

Question B:動名詞句を複合主語として読む

端末を製造することとオンライン基盤を維持することの二項がandで結ばれ、requireの主語になります。producingだけを書いて後半を落とすと、本文が示す製造時と運用時の二種類の負荷を再現できません。requireの目的語はa lot of resourcesです。worsening以下は、その資源消費が気候変動を悪化させるという付帯的な結果を表します。

Producing devices and maintaining platforms require substantial resources.

和訳
端末を製造し、基盤を維持することには相当量の資源が必要である。
SVOC
Producing devices and maintaining platforms (S) / require (V) / substantial resources (O)。第3文型。
動詞
produce、maintain、requireはいずれも他動詞。二つの動名詞句が並列されるのでrequireは複数形。
修飾
substantialはresourcesの量が大きいことを示す。devicesとplatformsの役割を混同しない。

Question C:本文の複写ではなく評価軸を作る

設問は紙の教科書をオンライン電子書籍へ置き換える案への賛否を70〜100語で求めます。まず立場を一文で示し、環境面だけでなく学習継続性やアクセス条件を理由にできます。本文の語や考えは利用できますが、完全な文のコピーは禁止です。本文と異なる主語、動詞、因果関係へ組み替えます。

反対または条件付き反対を書く場合も、「電子書籍は環境に悪い」と一括りにしません。故障、充電、通信環境、画面読解、更新の容易さ、持ち運び、紙の消費などから二つか三つを選び、最後に全面置換ではなく併用という提案へ接続すると、論点が具体的になります。

大問III型・日本英語塾の独自答案

独自答案・86語

Schools should not replace all paper textbooks with e-books yet. Digital books are easy to update and reduce the need to carry heavy bags, but they also depend on devices, electricity, and stable access. A broken tablet could prevent a student from studying, while long screen use may make careful reading difficult. Schools should therefore keep printed books for core subjects and use e-books for materials that change frequently. This mixed system can test environmental and educational benefits without making every learner depend on one technology.

和訳:学校はまだすべての紙の教科書を電子書籍に置き換えるべきではない。デジタル書籍は更新しやすく、重い鞄を運ぶ必要を減らすが、端末、電力、安定した利用環境にも依存する。タブレットが故障すれば生徒が学習できなくなる可能性があり、長時間の画面利用は注意深い読解を難しくするかもしれない。したがって学校は主要科目では印刷教科書を残し、頻繁に変わる教材には電子書籍を使うべきだ。この併用方式なら、全学習者を一つの技術へ依存させずに環境面と教育面の利点を検証できる。

五文の役割

  1. 全面置換へ条件付きで反対する立場を示す。
  2. 更新性・携帯性という利点と、端末・電力・アクセスへの依存を対比する。
  3. 故障と長時間の画面利用が学習へ与える具体的な不利益を示す。
  4. 主要科目の紙と更新頻度が高い資料の電子版を使い分ける。
  5. 併用を実験的な政策として評価する結論を置く。

A broken tablet could prevent a student from studying.

骨格
A broken tablet (S) / could prevent (V) / a student (O) / from studying (Cに準じる補足)。prevent A from doingの形。
動詞
preventは他動詞で人を目的語に取る。studyはここでは目的語を置かない自動詞。
助動詞
couldは起こり得る不利益を示し、必ず起こるという断定を避ける。

This mixed system can test benefits without making every learner depend on one technology.

骨格
This mixed system (S) / can test (V) / benefits (O)。without以下は方法・付帯状況。
節・構文
make every learner dependは make O do の原形不定詞。depend onを一組で用いる。
修飾
environmental and educationalはbenefitsへ異なる二つの評価軸を与える。
語数確認:指定は70〜100語です。この独自答案は86語です。答案用紙へ書くときは、立場、二つ以上の理由、提案または結論を確認し、固有の統計値を根拠なく加えないでください。

大問IV:留学計画の会話要約

会話では、Hiroが南アフリカの非営利団体で炭鉱の労働環境に関わる予定だったものの、感染症流行と政府資金不足で計画が中止になった経緯を説明します。Keikoはフランスで美術史を学び、美術館運営に関わる可能性を探ります。費用と文化的違いへの不安を、奨学金、事前の動画視聴、留学経験による進路判断へつなげる流れです。

公式正答

1〜12は順に X, Q, M, N, Y, R, A, U, D, S, G, T です。語に直すと surprised, originally, interrupted, lack, sympathy, positively, access, similar, challenges, prepared, decision, pursuing となります。

空所は会話の言い換えと品詞で二重確認する

空所 公式語 決め手
1〜3 surprised / originally / interrupted キャンパスにいた驚き、当初の計画、感染症による中断
4〜6 lack / sympathy / positively lack ofの連語、express sympathy、affectを修飾する副詞
7〜9 access / similar / challenges have access to、同様の懸念、留学の課題
10〜12 prepared / decision / pursuing be prepared、make a decision、continue pursuing

1はbe動詞の後なので形容詞、2はplannedを修飾する副詞、3はCOVID-19 pandemicを主語としてplansを目的語に取る過去形です。4はtheとofに挟まる名詞、5はexpressの目的語となる名詞、6はaffectを修飾する副詞です。意味が近い語を探す前に文法上の席を決めると、選択肢を大きく減らせます。

7は have access to museums という連語です。8はHiroもKeikoと同じような不安を持っていたため similar。9は facing the challenges of studying abroad で、課題へ向き合うことを表します。10は動画を見ていたためprepared、11は make a more informed decision、12は continue pursuing her dreams です。continueの後ろは動名詞もto不定詞も可能ですが、選択肢ではpursuingが自然に入ります。

Studying abroad may help her make a more informed decision.

和訳
留学は、彼女がより十分な情報に基づいて判断する助けになるかもしれない。
SVOC
Studying abroad (S) / may help (V) / her (O) / make ... (Cに準じる原形不定詞)。
動詞
helpは他動詞。makeも他動詞でa decisionを目的語に取る。
修飾
more informedはdecisionを修飾し、単なる決定ではなく情報を得たうえでの判断を表す。
復習課題:12語を形容詞、名詞、動詞、副詞へ分類し、surprised to、lack of、sympathy for、access to、prepared to、decision、pursueの各語を使って留学に関する独自例文を作ってください。

90分の時間配分

公式問題冊子の試験時間は90分です。以下は過去問演習の基準であり、大学が示した配点や推奨時間ではありません。記述速度に応じて調整し、英作文の語数確認と転記時間を先に確保します。

処理区分
目安
完了条件
大問I
22分
六段落の役割、和訳、70字説明、内容不一致2つを完了
大問II
23分
三原因と真実バイアスを整理し、抜き出し・理由説明を完了
大問III
25分
A・Bを処理し、英作文を構想・執筆・70〜100語確認
大問IV
15分
品詞で12空所を絞り、会話の順序と照合
見直し
5分
選択数、字数、抜き出し、英作文の語数と文法を確認

大問IとIIで一つの選択肢に固執すると、大問IIIの英文作成が圧迫されます。根拠段落と暫定候補を問題冊子へ残し、後から戻れる状態で進めます。大問IVは確実な連語から埋めると未使用語が減り、曖昧な感情語や副詞も判断しやすくなります。

2024年度で起こりやすい誤答と修正

証拠不足を「効果がない証明」と書く

本文は宣伝効果を支える強い証拠がないと述べる。効果の不在まで断定せず、証拠と主張の強さを合わせる。

the otherをotherにする

参加者を二群へ分けた残り一方なのでthe other half。二者関係と名詞の限定を確認する。

嘘の検出率54%を高いと評価する

本文は無作為推測をわずかに上回るだけと評価する。数値と筆者の評価をセットで答案化する。

視線や身振りを信頼できる手掛かりと誤読する

本文は一般的な固定観念として挙げ、熟練者が制御できるため役に立たないと説明している。

電子書籍の利点だけを本文から並べる

設問は自分の考えを要求する。立場、理由、因果関係、結論を自分の文法で組み直す。

大問IVを日本語訳だけで選ぶ

express sympathy、lack of、access to、make a decisionの語法と、空所が要求する品詞を先に確認する。

7日間の復習計画

  1. 1日目:90分で全題を解き、迷った設問へ根拠段落と終了時刻を記録する。
  2. 2日目:公式正答と照合し、語彙、構文、根拠誤認、説明不足、時間不足へ失点を分類する。
  3. 3日目:大問Iを六段落の見出しへ戻し、問1と問4を答案を見ずに書き直す。
  4. 4日目:大問IIの三つの検出困難要因を図にし、問3と問5を自力で再現する。
  5. 5日目:大問IIIを賛成立場でも70〜100語で書き、独自答案と動詞・論拠の違いを比較する。
  6. 6日目:大問IVの24選択肢を品詞で分類し、公式12語の連語を一文ずつ作る。
  7. 7日目:初回より短い時間で再演習し、記述と英作文だけを第三者が読める形で清書する。
10点セルフ採点:設問への直接回答2点、本文根拠2点、必要要素2点、論理とつながり2点、文法・字数・語数2点。公式配点ではなく、自分の答案改善を追跡するための共通尺度です。

よくある質問

2024年度の北大英語は学部別ですか

ここで扱うのは一般選抜・前期日程の英語です。北海道大学公式ページでは一つの英語問題冊子と正解・解答例等が掲載されており、存在しない学部別問題へ分割していません。

公式問題PDFは現在も大学サイトにありますか

公式ページに記載された掲載期限は2024年9月30日で、現行ページでも公開終了と案内されています。本記事は公開当時の北海道大学公式ページと公式URLの保存版を照合しています。

大問IIIは公式例と反対の立場でもよいですか

設問は意見と理由を求め、特定の立場を指定していません。本文を踏まえ、70〜100語で一貫した立場と理由を示すことが重要です。

このページだけで問題演習できますか

長文と会話全文を転載していないため、精読と設問演習には2024年度を収録した正規過去問題集が必要です。このページは公式正答の確認、構造整理、答案改善に使ってください。

一次資料・編集方針

参照日:2026年8月7日。保存版PDFの元URL、元応答200、PDF形式、公式ページ上のリンク先を照合しました。PDFの問題文・会話・公式英作文を長く再掲していません。

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