中2英語 「〜がある・いる」|There is / There are|日本英語塾

日本英語塾 無料講座|中学英語 第19回(中2)
「〜がある・いる」
― There is / There are

「机の上に本がある」のように、ものや人の存在を表す形です。後ろの名詞が単数か複数かで、is と are を使い分けます。

There is / There are は、「〜がある・いる」と、ものや人の存在を表す形です。There is a book on the desk.(机の上に本がある)。ここでの There は「そこに」という意味ではなく、文を始めるための形式的なことば。後ろの名詞に合わせて is / are を選ぶのがポイントです。

1. 基本の形 ― There + be動詞 + 名詞 + 場所

There is a cat under the table.(テーブルの下にねこがいる)
There are three books on the shelf.(棚に3冊の本がある)

ものでも人でも使えます。There is のあとに「何が」「どこに」を続けます。

2. 単数か複数か ― be動詞は後ろの名詞に合わせる

大事なルール

be動詞は、後ろの名詞に合わせる。名詞が単数(1つ)なら is、複数(2つ以上)なら are。過去なら was / were。

後ろの名詞 be動詞
単数(1つ) is / was There is a pen.
複数(2つ以上) are / were There are many people.
ふつうの文では主語が前にありますが、There is / are の文では、be動詞の後ろの名詞が主語のはたらきをします。だから、その名詞が単数か複数かで is / are を決めます。There are a book(×)→ There is a book(○)

3. 疑問文・否定文

be動詞の文なので、疑問文は Is / Are を前に、否定文は not をつけます。

疑問文:Is there a station near here?(この近くに駅はありますか)
否定文:There is not (isn't) any milk.(牛乳がない)

答え方:Yes, there is. / No, there isn't.

4. 確認問題

( )に入る正しい形を選んでから、解答を開いてください。

(1) There ( is / are ) a big park in my town.

解答・解説を見る

is。後ろの名詞 a big park(単数)に合わせて is。「わたしの町には大きな公園がある」。

わたしの町には大きな公園がある。

(2) There ( is / are ) many students in the gym.

解答・解説を見る

are。後ろの名詞 many students(複数)に合わせて are。「体育館に多くの生徒がいる」。

体育館に多くの生徒がいる。

(3) ( Is / Are ) there any water in the bottle?

解答・解説を見る

Is。water は数えられない名詞(単数扱い)なので Is。「ボトルに水は入っていますか」。

ボトルに水は入っていますか。

(4) There ( were / was ) two dogs in the yard.

解答・解説を見る

were。過去で、後ろが two dogs(複数)なので were。「庭に2ひきの犬がいた」。

庭に2ひきの犬がいた。

5. この回のまとめ

基本 There + be動詞 + 名詞 + 場所=「〜がある・いる」
be動詞 後ろの名詞に合わせる。単数→is/was、複数→are/were
疑問・否定 be動詞を前に(Is there …?)/not(isn't)
注意 Thereは「そこに」ではなく、文を始める形式的なことば

次の回へ

存在を表す形を、正しく

There is / are は、後ろの名詞に be動詞を合わせるのがポイントです。日本英語塾は担任制のオンライン英語専門塾です。中学英語の基礎を、一つずつ確実に指導します。

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