英検®4級対策|英語が苦手な中学生向け合格勉強法

英検®4級対策|英語が苦手な中学生向け合格勉強法とオリジナル問題

英検®4級は「中学中級程度」の英語力を証明する検定です。英語を本格的に学び始めた中学生にとって、英検®5級の次のステップとして最初の大きな目標になります。この記事では、英検®4級の出題内容・合格基準・英語が苦手な中学生向けの勉強法を、オリジナル問題を使ってわかりやすく解説します。

この記事で学べること

  • 英検®4級の出題内容と合格基準(CSEスコア)
  • 4級に頻出する文法・語彙ポイント
  • 英語が苦手な中学生が4級に合格するための勉強手順
  • オリジナル問題で理解を確認する

英検®4級の概要と合格基準

英検®4級の目安は中学中級程度の英語力です。一次試験のみで合否が決まり、二次試験(スピーキング)はありません。試験はリーディング・ライティング・リスニングの3技能で構成されています。

合格基準CSEスコアは一次試験:622です。英検®公式によれば各技能6割程度の正答率の受験者の多くが合格しているとされていますが(目安)、合格を保証するものではありません。各技能でバランスよく得点することが大切です。

英検®4級と3級の主な違いは以下のとおりです。

比較項目 英検®4級 英検®3級
目安レベル 中学中級程度 中学卒業程度
二次試験(面接) なし あり
ライティング あり(短い英文) あり(意見文)
語彙数の目安 約600〜1300語 約1250〜2100語
一次試験合格基準CSEスコア 622 1103

今日の重要ポイント|4級頻出の文法・表現

英検®4級では次の文法・表現が特によく出ます。

  • be動詞と一般動詞の区別(am / is / are / was / were)
  • 現在進行形(be動詞+ing)と一般動詞の現在形
  • 過去形(規則変化・不規則変化)
  • 疑問詞(What / Where / When / Who / How / Why)
  • 助動詞(can / will / must)の基本用法
  • 比較(er / est / more / most)の基礎
  • 頻度副詞(always / usually / sometimes / never)
  • 前置詞(in / on / at / to / from)

オリジナル問題にチャレンジ

以下は英検®4級レベルの出題形式を参考に、数強塾グループが独自に作成したオリジナル問題です。

問題1(be動詞・一般動詞)

次の文の( )に入る最も適切なものを1〜4の中から選んでください。

My brother ( ) a doctor. He works at a big hospital.

  1. are
  2. is
  3. am
  4. be

正解と解説(問題1)

正解:2(is)

主語は「My brother」(3人称単数)です。3人称単数の be動詞は is です。「am」は I(私が)のときだけ、「are」は you・we・they のときに使います。be動詞の使い分けは英検®4級でも3級でも基本中の基本です。

問題2(過去形)

次の文の( )に入る最も適切なものを1〜4の中から選んでください。

We ( ) to the park last Sunday. It was so much fun!

  1. go
  2. goes
  3. going
  4. went

正解と解説(問題2)

正解:4(went)

「last Sunday(先週の日曜日)」という過去を表す言葉があるので、動詞は過去形にします。go の過去形は went(不規則変化)です。「goes」は3人称単数現在形、「going」は現在分詞・動名詞形です。不規則変化の動詞(go→went, come→came, see→saw など)は早めに覚えておきましょう。

問題3(疑問詞)

次の文の( )に入る最も適切なものを1〜4の中から選んでください。

A: ( ) do you usually get up in the morning?
B: I usually get up at 6:30.

  1. Where
  2. What
  3. When
  4. Why

正解と解説(問題3)

正解:3(When)

答えが「at 6:30(6時半に)」という時刻なので、疑問詞はWhen(いつ)を使います。What は「何」、Where は「どこ」、Why は「なぜ」という意味です。英検®4級の会話問題では疑問詞を使った一問一答が多く出ます。答えを先に見て「何を聞いているか」を判断する習慣をつけましょう。

英語が苦手な中学生が間違えやすいポイント

be動詞と一般動詞を混在させる

「I am study English.」という間違いをする生徒が多いです。be動詞(am/is/are)と一般動詞(study/like/play)は同じ文の中で並べられません。「I am studying English.(今勉強している)」か「I study English.(勉強している)」どちらかです。

go の過去形を「goed」と書く

go の過去形は「went」で、規則変化ではありません。よく使う不規則動詞(go, come, see, eat, drink, have, make, take, give, know)は優先して覚えましょう。

疑問詞の後ろが普通の語順になってしまう

疑問詞を使った疑問文は「疑問詞+助動詞(do/does/did)+主語+動詞」の語順です。「What you do?」は間違いで「What do you do?」が正しい形です。

家庭学習での勉強法

英検®4級合格に向けた勉強のポイントは「基本動詞の活用を声に出して覚える」ことです。go-went、come-came など、不規則動詞20個程度を歌のように覚えると定着が早まります。毎日10分の単語練習と問題集1〜2ページを続けることで、1〜2ヶ月で合格圏内に入れます。

保護者の方へ:英検®4級は一次試験のみで二次試験(面接)がないため、英語を話すことへの不安が強い生徒でも受験しやすいです。まず4級で「英語の試験に合格できた」という自信をつけることで、3級・準2級への意欲が高まります。

英論会でできる対策

英論会では英検®3級・準2級対策を中心としていますが、英検®4級から英語の基礎を固めたいという生徒にも対応できるプロ講師が参画しています。英語の基礎から丁寧に積み上げ、4級→3級→準2級とステップアップするサポートが可能です。代表・藤原進之介のもと、英語が苦手な生徒に寄り添った指導を行います。英論会には条件を満たした受講生を対象とした英検®合格保証制度があります(条件の詳細は体験授業でご確認ください)。

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英検®3級・準2級に合格したい方へ|数強塾グループ「英論会」のご案内

英検®4級は英語学習の大切なステップです。4級をきっかけに英語への自信をつけ、3級・準2級へとステップアップしましょう。

数強塾グループが運営する英検®対策講座「英論会」では、代表・藤原進之介の教育方針のもと、英語指導に精通したプロ講師が多数参画し、生徒一人ひとりの現在の学力に合わせて対策を行います。

文法、語彙、長文読解、ライティング、リスニング、面接対策まで総合的に指導します。
また、条件を満たした受講生を対象とする英検®合格保証制度があります。
合格保証の対象条件・適用範囲・受講条件については、体験授業または公式案内ページで必ずご確認ください。

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本記事の問題は、英検®の出題形式・級レベルを参考に、数強塾グループが独自に作成したオリジナル問題です。公益財団法人 日本英語検定協会の公式問題・過去問・リスニング原稿・画像等を転載したものではありません。英検®は、公益財団法人 日本英語検定協会の登録商標です。本コンテンツは同協会の承認・推奨・提携等を受けたものではありません。

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