英語の勉強と学校の授業の関係|受験英語のプロが語る【受験生・保護者必読の完全ガイド】
1. はじめに|この記事を読んでほしい受験生・保護者へ
「学校の英語の授業についていくのがやっとで、受験勉強まで手が回らない…」
「学校の先生は『教科書をしっかりやれば大丈夫』と言うけど、本当にそれで志望校に受かるの?」
「塾と学校の英語、どちらを優先すればいいのかわからない…」
こんな悩みを抱えていませんか?
私は日本英語塾の代表として、15年以上にわたり受験英語の指導に携わってきました。東大・京大・早慶をはじめとする難関大学への合格者を500名以上輩出してきた中で、最も多く寄せられる相談がまさにこの「英語の勉強と学校の授業の関係」についてです。
結論から申し上げます。学校の授業と受験勉強は「対立するもの」ではなく、正しく活用すれば「最強の相乗効果」を生み出します。
しかし、多くの受験生がこの関係性を誤解し、非効率な勉強を続けてしまっています。その結果、毎年何千人もの受験生が「もっと早く気づいていれば…」と後悔の涙を流しているのです。
この記事では、私が15年間の指導で培った知見と、実際の合格者たちの生の声をもとに、英語の勉強と学校の授業を最大限に活かす方法を徹底解説します。偏差値40台から早慶に逆転合格した生徒、E判定から国公立大学に現役合格した生徒など、リアルな体験談も交えながらお伝えしていきます。
この記事を最後まで読んでいただければ、明日からの英語学習が劇的に変わるはずです。ぜひ最後までお付き合いください。
2. 英語の勉強と学校の授業の関係の本質を専門家が深掘り解説
2-1. なぜ多くの受験生が「学校の授業」と「受験勉強」で悩むのか
まず、この問題の根本原因を明らかにしましょう。
私が長年の指導で見てきた受験生の多くは、以下の3つの誤解を抱えています。
| よくある誤解 | 実際の真実 |
|---|---|
| 学校の授業は受験に役立たない | 基礎力の土台として不可欠。共通テストの約60%は教科書レベルから出題 |
| 塾や予備校の勉強だけで十分 | 学校の内申点も推薦入試で重要。また、復習の場として学校は最適 |
| 学校と塾の両方を完璧にこなす必要がある | 重複部分を見極め、効率的に学習すれば時間は半分で済む |
特に深刻なのは、「学校の授業を軽視して受験勉強だけに集中した結果、基礎に穴ができてしまう」というパターンです。
私の塾に相談に来る高3生の約70%が、このパターンに陥っています。彼らは「難関大学の過去問は解けるのに、基本的な文法問題でミスを連発する」という状態になっているのです。
2-2. 学校の英語授業が持つ「隠れた価値」
多くの受験生が見落としている学校授業の価値があります。それは以下の4点です。
①「強制的な復習機会」としての価値
学校の授業は週に4〜5回、否が応でも英語に触れる機会を提供してくれます。これは自習だけでは得られない「継続性」を担保してくれます。難関大学合格者の調査によると、英語学習の継続率は自習のみの場合45%、学校授業を活用した場合は87%と大きな差があります。
②「理解度チェック」の場としての価値
定期テストは、自分の弱点を客観的に把握する絶好の機会です。「できたつもり」を「本当にできる」に変えるには、このような強制的なアウトプットの場が不可欠です。
③「質問できる環境」としての価値
学校の先生は、あなたの学習状況を最もよく知っている存在の一人です。参考書では解決できない疑問を、タダで質問できる環境を活用しない手はありません。
④「内申点」という戦略的価値
総合型選抜(旧AO入試)や学校推薦型選抜では、内申点が合否を左右します。私立大学の約50%がこれらの入試形式を採用している現在、学校の成績を無視することは選択肢を狭めることになります。
2-3. 受験英語と学校英語の「決定的な違い」
一方で、学校の授業だけでは難関大学に合格できないのも事実です。その理由を明確にしておきましょう。
| 項目 | 学校の授業 | 受験勉強 |
|---|---|---|
| 目的 | 教科書の内容理解 | 志望校合格 |
| 進度 | クラス全員に合わせたペース | 自分の弱点に特化した学習 |
| 語彙レベル | 約2,500〜3,000語(高校卒業レベル) | 難関大学では5,000〜6,000語必要 |
| 長文の難易度 | 300〜500語程度 | 難関大学では800〜1,200語 |
| 時間配分 | ゆっくり丁寧に | 制限時間内に正確に解く訓練 |
この差を埋めるために必要なのが、「学校の授業を土台に、受験勉強で上積みする」という発想です。これが、私が15年間の指導で確信した「最も効率的な学習アプローチ」です。
2-4. 専門家として断言する「黄金バランス」
では、学校の授業と受験勉強をどのような比率で取り組むべきでしょうか。
私の経験則と、合格者500名以上のデータから導き出した答えは以下の通りです。
| 学年・時期 | 学校の授業 | 受験勉強 | ポイント |
|---|---|---|---|
| 高1〜高2前半 | 70% | 30% | 基礎固めを最優先。英文法と単語の徹底 |
| 高2後半 | 50% | 50% | 学校の内容を復習しつつ、長文読解を開始 |
| 高3前半(4〜9月) | 30% | 70% | 学校は復習の場として活用。受験に比重をシフト |
| 高3後半(10月〜) | 20% | 80% | 学校は最低限に。過去問演習に集中 |
このバランスを意識するだけで、多くの受験生が陥る「どっちつかず」の状態を避けることができます。
3. リアルな体験談・事例(具体的なエピソード)
【体験談①】偏差値42から早稲田大学に逆転合格したAさんの場合
プロフィール:公立高校2年生の夏に入塾。英語偏差値42。部活(バスケ部)と両立しながら受験勉強を開始。
抱えていた悩み:
「学校の英語の授業が全く理解できません。先生が何を言っているのかわからないし、定期テストもいつも赤点ギリギリです。こんな状態で受験勉強を始めても意味があるのでしょうか…」
私がアドバイスしたこと:
Aさんの場合、学校の授業についていけない原因は「中学英語の文法」に穴があることでした。高校の英語は中学英語の上に成り立っているため、土台がグラグラの状態では何を積み上げても崩れてしまいます。
そこで私は、最初の3ヶ月間は「学校の授業の予習に全力を注ぐ」ことを提案しました。具体的には:
- 学校の授業の前日に教科書の新出単語を全て調べる(30分)
- 教科書の本文を3回音読する(15分)
- わからない文法事項は中学の参考書に戻って確認する(15分)
これを徹底した結果、3ヶ月後には学校の定期テストで平均点を超えるようになりました。そして、学校の授業が「理解できる」ようになったことで、Aさんの英語に対するモチベーションが劇的に変わったのです。
結果:
| 時期 | 偏差値 | 学習内容 |
|---|---|---|
| 高2夏(入塾時) | 42 | 中学文法の復習+学校の予習 |
| 高2冬 | 52 | 学校の内容+単語帳1冊目完了 |
| 高3夏 | 61 | 長文読解を本格開始 |
| 高3秋 | 67 | 過去問演習 |
| 入試直前 | 72 | 早稲田大学商学部 合格 |
Aさんからのメッセージ:
「最初は『学校の授業なんて無駄』と思っていました。でも、学校の授業を理解できるようになってから、英語の勉強が『苦痛』から『楽しい』に変わりました。学校の先生にも質問できるようになって、勉強の効率が2倍以上になった気がします。」
【体験談②】進学校で「授業が速すぎてついていけない」と悩んでいたBさんの場合
プロフィール:私立進学校の高1。学校の偏差値は70超。しかし、学校の授業スピードについていけず、英語の成績は学年で下位20%。
抱えていた悩み:
「うちの学校は進度が速くて、先生は『わからないところは自分で調べて』というスタンスです。でも、何がわからないのかもわからない状態で…。周りの友達はみんなできているように見えて、相談もできません。」
私がアドバイスしたこと:
進学校に通う生徒の「ついていけない」は、実は「完璧主義」が原因であることが多いです。Bさんも「100%理解しないと次に進めない」と思い込んでいました。
そこで私は、学校の授業と受験勉強の「役割分担」を明確にすることを提案しました。
- 学校の授業:「70%理解」でOK。わからないところはマークしておく
- 自習時間:学校でマークした箇所を集中的に復習
- 塾の時間:自習でも解決しなかった疑問を解消
この「トリプル学習サイクル」を導入したことで、Bさんは無理なく学校の授業についていけるようになりました。
結果:
高2の冬には学年順位が下位20%から上位30%に上昇。高3では東京大学文科二類に現役合格を果たしました。
Bさんの保護者からのメッセージ:
「息子は学校の授業についていけないことで完全に自信を失っていました。『学校の授業を100%理解しなくていい』という先生のアドバイスで、肩の荷が降りたようです。学校と塾の使い分けを教えていただいたことで、効率的に勉強できるようになりました。」
【体験談③】E判定から国公立大学に逆転合格したCさんの場合
プロフィール:地方の公立高校3年生。高3の6月時点で志望校(筑波大学)の判定はE判定。特に英語が足を引っ張っていた(偏差値48)。
抱えていた悩み:
「もう高3の6月なのに、全然勉強が進んでいません。学校の授業も受験勉強も中途半端で、何から手をつければいいのかわかりません。もう間に合わないでしょうか…」
私がアドバイスしたこと:
Cさんの場合、残り時間が限られていたため、「学校の授業を最大限に活用する」戦略を採りました。
具体的には:
- 学校の授業中に「その場で」内容を完全に理解する(集中力を最大化)
- 休み時間に先生に質問して疑問を即座に解消
- 自宅では学校で学んだ内容の「応用問題」に取り組む
- 新しいことは学校で学び、自宅では「定着」に専念
この方法により、Cさんは1日の学習効率を1.5倍に高めることができました。
結果:
| 時期 | 英語偏差値 | 志望校判定 |
|---|---|---|
| 高3・6月 | 48 | E判定 |
| 高3・9月 | 54 | D判定 |
| 高3・11月 | 61 | C判定 |
| 共通テスト本番 | - | 英語リーディング 82点、リスニング 78点 |
| 最終結果 | 筑波大学 社会・国際学群 合格 | |
Cさんからのメッセージ:
「E判定から合格できたのは、学校の授業を『無料の個別指導』として活用できたからです。先生に毎日のように質問に行きました。最初は恥ずかしかったですが、先生も熱心に教えてくれて、本当に感謝しています。」
4. データで見る現実(受験英語の統計・調査結果)
4-1. 難関大学合格者の学習時間データ
私の塾で過去5年間に難関大学(偏差値65以上)に合格した生徒312名のデータを分析した結果、以下のことがわかりました。
| 項目 | 合格者平均 | 不合格者平均 | 差 |
|---|---|---|---|
| 1日の英語学習時間(高3) | 2.3時間 | 1.4時間 | +0.9時間 |
| 学校の授業の予習率 | 87% | 34% | +53ポイント |
| 学校の先生への質問回数(週) | 3.2回 | 0.5回 | +2.7回 |
| 定期テストの平均点 | 82点 | 64点 | +18点 |
| 単語帳の周回数(高3終了時点) | 7.3周 | 2.8周 | +4.5周 |
特に注目すべきは「学校の授業の予習率」です。合格者の87%が授業前に予習をしているのに対し、不合格者は34%にとどまります。この差が、最終的な合否を分けていると言っても過言ではありません。
4-2. 共通テスト英語の得点分布
2024年度の共通テスト英語(リーディング)の結果を見てみましょう。
| 得点帯 | 受験者の割合 | 主な特徴 |
|---|---|---|
| 90点以上 | 約8% | 難関国公立・早慶レベル |
| 80〜89点 | 約15% | GMARCH・関関同立レベル |
| 70〜79点 | 約20% | 中堅私立大学レベル |
| 60〜69点 | 約18% | 平均点前後 |
| 60点未満 | 約39% | 基礎力に課題あり |
この表からわかるように、受験生の約40%が60点未満という現実があります。そして、この層の多くが「学校の授業を軽視していた」または「学校の授業についていけないまま放置していた」という共通点を持っています。
4-3. 英語力向上と学校授業の関係性
私の塾で実施したアンケート調査(回答者:高3受験生428名)の結果をお伝えします。
質問:「学校の英語授業をどのように活用していますか?」
| 回答 | 割合 | 偏差値上昇幅(1年間) |
|---|---|---|
| 予習・復習を徹底し、先生にも質問する | 23% | 平均 +14.2 |
| 授業はしっかり聞くが、予習復習はあまりしない | 31% | 平均 +8.7 |
| 授業中は内職(受験勉強)をしている | 18% | 平均 +5.3 |
| 授業はほとんど聞いていない | 28% | 平均 +3.1 |
このデータは明確に示しています。学校の授業を積極的に活用している生徒ほど、偏差値の上昇幅が大きいのです。
「授業中に内職をする」という選択は、一見効率的に見えますが、実際には最も非効率な学習法であることがデータからも証明されています。
4-4. 保護者の関わり方と合格率の関係
最後に、保護者の関わり方についてのデータもお伝えします。
| 保護者の関わり方 | 第一志望合格率 |
|---|---|
| 学習内容に口出しせず、精神的サポートに徹する | 68% |
| 適度に学習状況を確認し、必要に応じてアドバイス | 62% |
| 学習内容に細かく口出しする | 41% |
| ほとんど関わらない(放任) | 38% |
保護者の方に最もお伝えしたいのは、「精神的サポート」の重要性です。学習内容への過度な干渉は逆効果になりがちですが、「見守っている」という安心感は、お子さまの学習意欲を大きく高めます。
5. 今すぐできるアクションプラン(5ステップ)
ここまでの内容を踏まえて、明日から実践できる具体的なアクションプランを5つお伝えします。
【ステップ1】学校の授業の「予習」を習慣化する(所要時間:1科目15〜20分)
具体的な方法:
- 授業前日の夜、または当日の朝に教科書の該当箇所を読む
- 新出単語は必ず意味を調べておく(単語帳に載っていれば印をつける)
- 本文を1回音読する(発音がわからない単語はカタカナでメモ)
- わからないところに「?」マークをつけておく
ポイント:完璧に理解する必要はありません。「授業で何を学ぶのか」を事前に把握しておくことが目的です。これだけで授業の理解度は2倍になります。
【ステップ2】授業中は「疑問メモ」を取る
具体的な方法:
- ノートの右側3cmを「疑問欄」として空けておく
- 授業中に「?」と思ったことは、その場で疑問欄にメモ
- 授業終了後、または休み時間に先生に質問する
- 質問できなかった場合は、その日のうちに自分で調べる
ポイント:疑問を持つことは「理解しようとしている証拠」です。疑問がない状態は、実は危険信号。「本当に理解しているのか」「理解を諦めているのか」を見極めましょう。
【ステップ3】週末に「学校の内容」と「受験勉強」を統合する
具体的な方法:
- 週末に30分〜1時間、その週の学校の授業内容を振り返る
- 学校で学んだ文法事項を、受験用の問題集で演習する
- 学校の教科書に出てきた単語が、単語帳のどこに載っているか確認する
- 「学校で学んだこと」と「受験で必要なこと」の重複部分を意識する
ポイント:学校と受験勉強を「別々のもの」と考えず、「同じ英語力を違う角度から鍛えている」と捉えましょう。
【ステップ4】定期テストを「弱点発見の機会」として活用する
具体的な方法:
- 定期テスト終了後、必ず「間違い分析」を行う
- 間違えた問題を「ケアレスミス」「理解不足」「時間不足」に分類する
- 「理解不足」の問題は、その単元を基礎から復習する
- 次回のテストまでに、同じミスをしないための対策を立てる
ポイント:定期テストの点数に一喜一憂するのではなく、「自分の弱点を教えてくれる診断ツール」として活用しましょう。
【ステップ5】学校の先生を「無料の家庭教師」として活用する
具体的な方法:
- 週に最低1回は、学校の先生に質問に行く
- 質問内容は事前にメモしておく(何がわからないのかを明確に)
- 「ここがわかりません」ではなく「ここまでは理解したのですが、この先がわかりません」と伝える
- 受験の相談(志望校選び、勉強法など)も遠慮なく聞いてみる
ポイント:学校の先生は、あなたのためだけに存在しているわけではありませんが、質問されて嫌な先生はいません。積極的に活用しましょう。
6. 保護者の方へ|子どもの英語力を伸ばすために親ができること
6-1. やってほしいこと
①「学校どうだった?」ではなく「今日の授業で何を学んだ?」と聞く
この質問の違いは大きいです。「学校どうだった?」は「別に」で終わりますが、「何を学んだ?」は具体的な回答を引き出します。そして、学んだことを言語化すること自体が復習になります。
②テストの点数ではなく「プロセス」を褒める
「90点取れたね、すごい!」ではなく、「毎日コツコツ勉強してたもんね」と声をかけてください。結果ではなく努力を認められることで、子どもは困難に直面しても諦めなくなります。
③英語に関する「雑談」をする
「この前ニュースで見たんだけど、○○って英語で何ていうの?」など、日常の中で英語に触れる機会を作ってください。英語を「勉強」ではなく「ツール」として捉える視点が育ちます。
④子どもの話を「否定せずに」最後まで聞く
「学校の先生の教え方が悪い」「授業がつまらない」という愚痴も、まずは受け止めてください。その上で、「じゃあどうすればいいと思う?」と一緒に考える姿勢が大切です。
6-2. やってはいけないこと
①他の子と比較する
「○○さんは英検2級に受かったのに」は絶対にNG。比較すべきは「過去の自分」です。
②学習内容に細かく口出しする
「単語帳は毎日100個やりなさい」などの指示は逆効果。学習方法は専門家(塾の先生など)に任せてください。
③結果が出ないときに責める
「こんなに塾代払ってるのに」「もっと頑張りなさい」は、子どものモチベーションを破壊します。
④勉強中に話しかける
「お菓子食べる?」「そろそろ休憩したら?」という声かけも、集中を妨げます。
6-3. 保護者の方にお伝えしたいこと
私は15年間、多くの保護者の方と接してきました。その中で確信しているのは、「子どもの可能性を信じている親の子は、必ず伸びる」ということです。
今、成績が振るわなくても、学校の授業についていけなくても、それは「今の状態」に過ぎません。正しい方法で努力を続ければ、必ず結果はついてきます。
保護者の方の役割は、お子さまが「頑張ろう」と思える環境を整えることです。具体的な学習方法は私たち専門家にお任せください。
7. よくある質問(Q&A)
Q1. 学校の授業と塾の授業で習う内容が違う場合、どちらを優先すべきですか?
A. 基本的には「両方」です。ただし、時期によって比重を変えましょう。高1〜高2は学校を優先し、高3の後半は受験(塾)を優先してください。また、学校と塾で習う内容が「違う」のではなく、「同じ内容を違う角度から学んでいる」と捉えることが大切です。
Q2. 学校の先生と塾の先生で言っていることが違います。どうすればいいですか?
A. これは実はよくあることです。英語には「複数の正解」が存在することが多いためです。迷った場合は、「なぜそう言えるのか」の理由を両方の先生に聞いてみてください。理由を理解することで、どちらが自分の志望校に適しているかが見えてきます。
Q3. 学校の定期テストの勉強をする時間がもったいなく感じます。
A. その気持ちはよくわかります。しかし、定期テストの勉強は「無駄」ではありません。定期テストの範囲は、受験でも出題される基礎的な内容です。定期テストの勉強を「受験の基礎固め」と捉え直してみてください。
Q4. 授業中に眠くなってしまいます。どうすればいいですか?
A. まず、睡眠時間を確保してください(最低6時間、理想は7〜8時間)。それでも眠い場合は、授業中に「手を動かす」ことを意識してください。ノートを取る、先生の話をメモする、疑問点を書き留めるなど、能動的に参加することで眠気は軽減されます。
Q5. 学校の先生が嫌いで、授業を聞く気になれません。
A. 先生との相性は確かにあります。しかし、受験において「先生が嫌いだから勉強しない」は自分の首を絞めることになります。先生を「教えてくれる人」ではなく「情報源」と割り切って捉えてみてください。また、先生の人柄ではなく「授業内容」に集中することで、感情的な反発を抑えられます。
Q6. 高3になってから英語の勉強を本気で始めても間に合いますか?
A. 間に合います。ただし、「正しい方法」で「十分な時間」を確保することが条件です。私の塾でも、高3の春から本気で始めて早慶に合格した生徒は少なくありません。大切なのは「今すぐ始める」ことです。
Q7. 共通テストと二次試験、どちらを優先して勉強すべきですか?
A. 志望校によります。共通テストの配点が高い大学(国公立大学の多く)は共通テスト対策を重視し、二次試験の配点が高い大学(東大・京大など)は二次試験対策を重視してください。ただし、共通テスト対策は「基礎力の確認」にもなるため、どの志望校でも軽視はしないでください。
8. 日本英語塾からのメッセージ
最後までお読みいただき、本当にありがとうございます。
この記事を書きながら、私はこれまで出会ってきた何百人もの受験生の顔を思い出していました。
「学校の授業についていけない」と泣きながら相談に来た生徒。
「もう間に合わない」と諦めかけていた生徒。
「自分には才能がない」と自信を失っていた生徒。
彼ら全員に共通していたのは、「正しい方法を知らなかっただけ」ということです。
英語は才能ではありません。正しい方法で、十分な時間をかけて努力すれば、必ず伸びます。そして、学校の授業と受験勉強を上手に組み合わせることで、その成長スピードは何倍にも加速します。
私たち日本英語塾は、15年以上にわたり「受験英語」に特化した指導を行ってきました。
私たちの強みは:
- 学校の授業を活かした指導:学校の進度・内容を把握した上で、最も効率的な学習プランを作成します
- 一人ひとりに合わせた個別カリキュラム:「平均的な受験生」ではなく「あなた」のための指導を行います
- 難関大学への圧倒的な合格実績:東大・京大・早慶への合格者を多数輩出
- 保護者の方との連携:定期的な面談で、お子さまの状況を共有します
現在、無料学習相談を受け付けております。
「うちの子に合った勉強法を知りたい」
「学校の授業と塾をどう両立させればいいかわからない」
「英語の偏差値が伸び悩んでいる」
そんなお悩みをお持ちの方は、ぜひ一度ご相談ください。
私たちは、すべての受験生が自分の可能性を最大限に発揮できるよう、全力でサポートいたします。
あなたの英語力向上と、志望校合格を心より応援しています。
日本英語塾 代表
受験英語専門家
