英語で入学できる大学ランキング【2025年最新版】受験英語専門家がデータで徹底解説

英語だけで大学に入学できるの?」「英語力を最大限に活かせる大学はどこ?

このような疑問を持つ受験生や保護者の方は非常に多いです。実際に、近年の大学入試では英語の配点比率が年々高まっており、英語力があれば有利に入試を戦える環境が整ってきています。

私は日本英語塾(nihoneigojuku.com)の代表として、15年以上にわたり受験英語指導に携わってきました。その中で、「英語が得意な受験生が、その強みを最大限に活かせる大学」について数多くの質問を受けてきました。

そこで本記事では、英語で入学しやすい大学をランキング形式で徹底解説します。単なる偏差値ランキングではなく、「英語力がどれだけ入試で活かせるか」という視点から、データと実績に基づいた信頼性の高い情報をお届けします。

1. このランキングについて(選定基準・調査方法)

1-1. ランキングの目的と定義

本ランキングにおける「英語で入学できる大学」とは、以下の3つの観点から総合的に評価した大学を指します。

評価観点 定義 配点
英語配点比率 入試全体における英語の配点割合が高い 40点
英語単独入試の有無 英語のみ、または英語+小論文等で受験可能 30点
英語外部検定活用度 英検・TOEFL・TEAP等の活用制度が充実 30点

1-2. 調査方法と情報源

本ランキングは以下の情報源と調査方法に基づいて作成しました。

  • 各大学公式入試要項(2025年度版):配点・試験時間・出題形式の詳細データ
  • 大学入試センター発表データ:共通テスト利用入試の配点比率
  • 文部科学省調査資料:英語外部検定活用状況の統計データ
  • 当塾の指導実績データ(過去5年間):合格者の英語スコアと他科目との相関分析
  • 受験情報各社のデータ:偏差値・倍率の推移分析

1-3. スコア算出方法

各大学を100点満点で評価し、以下の計算式でスコアを算出しています。

総合スコア = 英語配点比率スコア(40点満点)+ 英語単独入試スコア(30点満点)+ 外部検定活用スコア(30点満点)

この評価基準により、「英語力が高ければ有利に受験できる度合い」を客観的に数値化しました。

2. 英語で入学できる大学ランキング【2025年最新版】

2-1. 総合ランキングTOP20

順位 大学名 総合スコア 英語配点比率 英語単独入試 外部検定活用 特徴
1位 上智大学 95点 38/40 30/30 27/30 TEAPスコア利用方式が充実
2位 国際基督教大学(ICU) 93点 36/40 30/30 27/30 英語での学位取得プログラム
3位 立教大学 90点 35/40 28/30 27/30 英語外部検定のみで受験可能
4位 早稲田大学 88点 36/40 25/30 27/30 国際教養学部で英語重視入試
5位 慶應義塾大学 86点 38/40 23/30 25/30 SFCの超長文で英語力勝負
6位 青山学院大学 84点 34/40 25/30 25/30 英米文学科で英語配点高
7位 同志社大学 82点 33/40 25/30 24/30 グローバル地域文化学部
8位 明治大学 80点 32/40 24/30 24/30 国際日本学部が狙い目
9位 東京大学 78点 35/40 18/30 25/30 英語配点27%で差がつく
10位 関西学院大学 77点 31/40 23/30 23/30 英語1科目入試あり
11位 法政大学 75点 30/40 23/30 22/30 GIS(グローバル教養)
12位 中央大学 73点 29/40 22/30 22/30 英語外部検定利用入試
13位 京都大学 72点 33/40 17/30 22/30 和訳・英訳で高い英語力必須
14位 学習院大学 71点 28/40 21/30 22/30 プラス試験で英検活用
15位 近畿大学 70点 27/40 22/30 21/30 英語単独E方式が人気
16位 立命館大学 69点 28/40 20/30 21/30 国際関係学部で英語重視
17位 一橋大学 68点 32/40 16/30 20/30 英語配点38.4%で最高水準
18位 関西大学 67点 26/40 20/30 21/30 外国語学部が狙い目
19位 専修大学 66点 25/40 21/30 20/30 英語単独E方式あり
20位 東洋大学 65点 25/40 20/30 20/30 英語外部試験利用入試

2-2. 英語配点比率が高い大学TOP10

英語の配点比率が高い大学は、英語で高得点を取れば他科目をカバーできるという大きなメリットがあります。

順位 大学名 学部 英語配点 総配点 英語配点比率
1位 一橋大学 商学部 280点 730点 38.4%
2位 上智大学 外国語学部英語学科 200点 350点 57.1%
3位 慶應義塾大学 SFC(総合政策・環境情報) 200点 400点 50.0%
4位 早稲田大学 国際教養学部 100点 200点 50.0%
5位 ICU 教養学部 90点 180点 50.0%
6位 立教大学 異文化コミュニケーション 200点 450点 44.4%
7位 青山学院大学 文学部英米文学科 200点 450点 44.4%
8位 東京大学 全学部(文科・理科) 120点 440点 27.3%
9位 京都大学 全学部共通 150点 550点 27.3%
10位 同志社大学 グローバル地域文化学部 200点 500点 40.0%

2-3. 英語だけで受験できる大学・学部一覧

英語1科目のみで受験可能な入試方式は、英語が得意な受験生にとって最も効率的な選択肢です。

大学名 学部 入試方式 試験科目 備考
上智大学 全学部 TEAPスコア利用方式 TEAP+学科試験 英語試験なし
立教大学 全学部 一般入試 英語外部検定+2科目 英語試験免除
近畿大学 国際学部ほか 英語単独E方式 英語のみ 後期日程あり
専修大学 文学部英語英米文学科 前期入試E方式 英語のみ リスニングあり
関西学院大学 国際学部 英語1科目型 英語のみ 超長文形式
明治学院大学 国際学部 英語外部検定型 英語外部検定+面接 英検準1級以上優遇
獨協大学 外国語学部 英語1科目入試 英語のみ 高難度問題

3. 上位5大学の詳細分析

3-1. 1位:上智大学(総合スコア95点)

上智大学が1位の理由は、TEAPスコア利用方式という画期的な入試制度にあります。

【上智大学の英語入試の特徴】

項目 詳細
TEAPスコア利用方式 大学独自の英語試験を実施せず、TEAPまたはTEAP CBTのスコアで英語力を評価
必要TEAPスコア 学部により異なるが、外国語学部英語学科は309点以上が目安
試験内容 学科試験(文系:国語・選択科目、理系:数学・理科)のみ
メリット 事前にTEAPで高スコアを取得すれば、当日は英語以外に集中できる

【なぜ上智大学が「英語で入学しやすい」のか】

  1. TEAPは対策しやすい:大学入試を想定した4技能試験で、過去問・対策教材が充実
  2. 複数回受験可能:年3回実施されるため、最高スコアを提出できる
  3. 英語力=入試の半分以上を決める:TEAPスコアが配点の40〜50%を占める学部も
  4. 当日の負担軽減:英語試験がないため、他科目に全力を注げる

【日本英語塾からのアドバイス】

上智大学志望者は、高校2年生の秋からTEAP対策を始めることをおすすめします。3回の受験機会を活かし、高3の夏までに目標スコアを達成しておくと、秋以降は他科目の追い込みに集中できます。

3-2. 2位:国際基督教大学(ICU)(総合スコア93点)

ICUは日本で最も「英語で学ぶ」環境が整った大学の一つです。

【ICUの英語入試の特徴】

入試方式 英語の扱い 配点比率
一般選抜A方式 英語外部試験スコア提出+総合教養(ATLAS) 約50%
一般選抜B方式 英語リスニング+総合教養(ATLAS) 約50%

【ICUが2位の理由】

  • 英語外部試験の幅広い活用:TOEFL iBT、IELTS、英検など多様な検定を利用可能
  • 独自の「英語リスニング」試験:約45分間の本格的なリスニング試験
  • 入学後も英語重視:授業の約3分の1が英語で実施

【入試のポイント】

ICUの「総合教養(ATLAS)」は、与えられた講義を聴いて問題に答える形式。英語力があれば内容理解が速く、有利に働きます。また、英語外部試験は出願時点で有効なスコアを取得していれば何度でも挑戦可能です。

3-3. 3位:立教大学(総合スコア90点)

立教大学は英語外部検定を「満点換算」で利用できるという大きな特徴があります。

【立教大学の英語入試の特徴】

英検スコア(CSE) 換算得点 備考
2300点以上 200点(満点) 英検準1級合格レベル
2265点以上 195点 準1級合格ライン付近
2180点以上 180点 2級高得点〜準1級
2150点以上 170点 2級合格レベル

【立教大学が3位の理由】

  1. 大学独自の英語試験なし:全学部で英語外部検定のスコアのみで評価
  2. 満点換算制度:英検準1級レベル(CSE2300点以上)で英語満点が確定
  3. 複数回チャンス:出願期間までに取得したスコアを使用可能
  4. 他科目に集中できる:英語で満点を確保し、国語・選択科目の対策に注力

【合格者の声(当塾生徒)】

「高2の冬に英検準1級を取得し、CSE2320点でした。立教の入試では英語が満点扱いになったので、国語と日本史だけに集中できました。結果、異文化コミュニケーション学部に合格できました!」(2024年度合格者)

3-4. 4位:早稲田大学(総合スコア88点)

早稲田大学は学部によって英語の難易度・配点が大きく異なるのが特徴です。

【早稲田大学の学部別英語入試データ】

学部 英語配点 試験時間 難易度 特徴
国際教養学部 100点/200点 90分 最難 英語配点50%、Writing重視
政治経済学部 25点/100点 共テ利用 共テ英語で高得点必須
法学部 60点/150点 90分 長文読解中心
文学部・文化構想学部 75点/200点 90分 中〜高 英検利用で加点あり
商学部 80点/200点 90分 中〜高 会話文問題が特徴的

【早稲田大学が4位の理由】

  • 国際教養学部:英語配点50%で、英語力が合否を大きく左右
  • 英検利用制度:文学部・文化構想学部で英検準1級以上に加点
  • 多様な入試形式:学部ごとに異なる方式で、自分に合った受験戦略を選べる

3-5. 5位:慶應義塾大学(総合スコア86点)

慶應義塾大学はSFC(湘南藤沢キャンパス)の超長文入試が有名です。

【慶應義塾大学SFCの英語入試データ】

学部 英語配点 試験時間 長文語数 特徴
総合政策学部 200点/400点 120分 約4000語 英語または数学を選択
環境情報学部 200点/400点 120分 約4000語 英語または数学を選択
経済学部 200点/420点 100分 約2000語 和文英訳あり

【慶應義塾大学が5位の理由】

  1. SFCの「英語または数学」選択:英語得意者は英語一本で受験可能
  2. 超長文で圧倒的な読解力が必要:4000語レベルの長文を120分で読み解く
  3. 英語配点50%:小論文との2科目入試で、英語力が合否を決定

【注意点】

SFCの英語は難易度が非常に高く、語彙レベルも大学入試最高峰です。「英語で入学しやすい」というより、「英語力が極めて高ければ有利」という特徴があります。対策には「やっておきたい英語長文1000」レベルの演習が必須です。

4. ランキングから見える受験英語の傾向

4-1. 英語外部検定活用の拡大

2025年度入試における最も顕著な傾向は、英語外部検定の活用がさらに拡大していることです。

年度 外部検定活用大学数(私立) 主な活用方法
2020年度 約320校 加点・出願資格
2022年度 約380校 得点換算・満点換算
2024年度 約420校 英語試験免除・スコア利用
2025年度 約450校以上 多様な活用方式の併用

4-2. 「4技能」から「実践的英語力」へ

入試英語の評価観点は、「読む・書く・聴く・話す」の4技能から、さらに「実践的に使える英語力」へとシフトしています。

  • TEAPの普及:大学での学術活動を想定したアカデミック英語の評価
  • リスニング重視:共通テストでリスニング配点が100点(リーディングと同配点)
  • 英作文・要約問題の増加:インプットだけでなくアウトプット力も重視

4-3. 国立大学と私立大学の二極化

区分 英語入試の傾向 英語で入学しやすさ
難関国立大学 記述・論述重視、総合的な学力が必要
難関私立大学 外部検定活用、英語配点比率が高い学部あり
中堅私立大学 英語1科目入試など多様な方式

5. ランキング別の対策アドバイス

5-1. 上位校(1〜5位)を目指す受験生へ

上智・ICU・立教・早稲田・慶應を目指す場合、英検準1級レベル以上の英語力が必要です。

【推奨対策スケジュール】

時期 対策内容 目標
高2・4月〜9月 基礎語彙・文法の完成 英検2級合格
高2・10月〜3月 長文読解・リスニング強化 英検準1級挑戦
高3・4月〜7月 TEAP・英検準1級対策 目標スコア達成
高3・8月〜12月 志望校過去問演習 合格点到達

【おすすめ参考書】

  • 語彙:システム英単語、鉄緑会東大英単語熟語 鉄壁
  • 長文:やっておきたい英語長文700/1000、ポレポレ英文読解プロセス50
  • TEAP対策:TEAP攻略問題集(教学社)

5-2. 中位校(6〜12位)を目指す受験生へ

GMARCH・関関同立レベルでは、英検2級〜準1級の英語力が目安です。

【英語外部検定の活用ポイント】

大学 推奨検定 必要スコア目安 活用方法
青山学院大学 英検・TEAP 英検2級以上 出願資格
明治大学 英検・TOEIC 英検2級・TOEIC600 得点換算
同志社大学 英検・IELTS 英検準1級 加点
中央大学 英検・TEAP 英検2級以上 英語試験免除

【中位校向け対策のコツ】

  1. 英検2級は高2までに取得:高3では準1級挑戦と過去問演習に集中
  2. 学部選びで差をつける:同じ大学でも学部によって英語配点が異なる
  3. 複数回受験を前提に計画:英検は年3回、TEAPは年3回のチャンスを活用

5-3. 下位校(13〜20位)を目指す受験生へ

日東駒専・産近甲龍レベルや中堅私立大学では、英検2級取得で大きなアドバンテージを得られます。

【英語1科目入試の活用】

大学 入試方式 試験内容 メリット
近畿大学 英語単独E方式 英語のみ(マーク式) 他科目対策不要
専修大学 E方式 英語のみ(リスニングあり) 英語得意者に有利
東洋大学 英語外部試験利用 外部検定+1科目 負担軽減
駒澤大学 外部検定利用 英検スコア換算 事前に得点確保

【下位校向け対策のコツ】

  • 英語1科目入試は「穴場」:倍率が比較的低い傾向
  • 英検2級で十分戦える:CSE1980点以上で得点換算が有利になる大学多数
  • 後期日程も視野に:近畿大学など後期で英語単独入試を実施

6. 志望校選びへの活用法

6-1. 自分の英語力を客観的に把握する

志望校選びの第一歩は、自分の英語力を正確に把握することです。

英語力の目安 英検レベル TOEIC目安 狙える大学層
最上位 英検1級・準1級上位 900点以上 上智・ICU・早慶上位学部
上位 英検準1級 750〜900点 早慶・立教・東大・京大
中上位 英検2級上位 600〜750点 GMARCH・関関同立
中位 英検2級 500〜600点 日東駒専・産近甲龍
基礎 英検準2級〜2級 400〜500点 中堅私立・英語1科目入試

6-2. 英語力と他科目のバランスで戦略を立てる

志望校選びでは、「英語の強さをどこまで活かせるか」を軸に考えましょう。

【パターン別おすすめ戦略】

パターンA:英語が飛び抜けて得意(他科目は苦手)

おすすめ:英語1科目入試、英語外部検定で満点換算できる大学

  • 立教大学(英検準1級で英語満点)
  • 近畿大学(英語単独E方式)
  • 上智大学(TEAPスコア利用方式)
パターンB:英語が得意で他科目も平均以上

おすすめ:英語配点比率が高い学部、難関大学の国際系学部

  • 早稲田大学国際教養学部(英語配点50%)
  • 慶應義塾大学SFC(英語選択で受験可能)
  • 同志社大学グローバル地域文化学部
パターンC:英語がやや得意で総合力勝負

おすすめ:英語外部検定で加点を得て、総合点で勝負

  • 明治大学(英検利用で得点換算)
  • 青山学院大学(外部検定で出願資格)
  • 法政大学GIS

6-3. 併願校の組み方

英語力を軸にした併願戦略を立てることで、合格可能性を最大化できます。

第一志望 チャレンジ校 実力相応校 安全校
上智大学 早稲田国際教養 立教・青学 法政GIS・明治学院
立教大学 上智・早稲田 明治・青学 成蹊・成城
同志社大学 慶應SFC 関学・立命館 近畿・龍谷
明治大学 立教・早稲田 中央・法政 日大・専修

6-4. 入試日程と英語外部検定の計画

英語外部検定を活用する場合、「いつまでに」「何点取るか」の計画が重要です。

【2025年度入試に向けた理想的なスケジュール】

時期 英検受験 TEAP受験 目標
高2・1月 第3回英検 2級合格
高3・6月 第1回英検 TEAP第1回(7月) 準1級挑戦
高3・10月 第2回英検 TEAP第2回(9月) 準1級合格・TEAP目標達成
高3・11月 最終チャンス TEAP第3回(11月) 出願スコア確定

【重要な注意点】

多くの大学では、出願時点で有効なスコア(取得から2年以内など)を求めます。また、スコアの反映に時間がかかる場合があるため、高3の11月までには目標スコアを達成しておくことを強くおすすめします。

7. よくある質問(Q&A)

Q1. 英語だけで受験できる大学は偏差値が低いのでは?

A. いいえ、難関大学でも英語重視の入試方式があります。

上智大学のTEAPスコア利用方式、立教大学の英語外部検定利用入試、早稲田大学国際教養学部など、偏差値60以上の難関大学でも英語力を活かせる入試制度が整っています。むしろ、これらの入試は英語力の高い受験生が集まるため、競争が激しい側面もあります。

Q2. 英検は何級を取得すべきですか?

A. 志望校によって異なりますが、以下が目安です。

早慶上智・ICU 英検準1級以上(CSE2300点以上が理想)
GMARCH・関関同立 英検2級〜準1級(CSE2150点以上)
日東駒専・産近甲龍 英検2級(CSE1980点以上)

ただし、CSEスコアが重要な大学が増えています。合格・不合格だけでなく、スコアを意識した対策をしましょう。

Q3. TEAPと英検、どちらを受けるべきですか?

A. 志望校と自分の強みで選びましょう。

  • 上智大学志望:TEAPスコア利用方式があるため、TEAP推奨
  • 立教・青学・明治など幅広く併願:英検の方が汎用性が高い
  • 両方受験:余裕があれば両方挑戦し、良い方を使うのがベスト

TEAPは大学入試に特化しており、アカデミックな内容が出題されます。一方、英検は汎用性が高く、対策教材も豊富です。当塾では個々の志望校に合わせて最適な検定をアドバイスしています。

Q4. 英語が得意でも他科目が苦手だと不利ですか?

A. 入試方式を工夫すれば、英語力を最大限に活かせます。

以下のような方法で、英語の強みを活かしながら他科目の弱点をカバーできます。

  1. 英語1科目入試:近畿大学E方式、専修大学E方式など
  2. 英語配点比率が高い学部:上智外国語学部(英語57%)、慶應SFC(英語50%)
  3. 英語外部検定で満点確保:立教大学(英検準1級で200点満点換算)
  4. 英語+小論文型:慶應SFC、ICUなど

Q5. 今からでも英語外部検定の対策は間に合いますか?

A. 現在の英語力と目標によりますが、計画的に取り組めば間に合います。

現在の状況 目標達成までの目安
英検準2級レベル → 2級合格 約3〜4ヶ月
英検2級レベル → 準1級合格 約6〜8ヶ月
英検2級レベル → TEAP280点 約3〜4ヶ月

当塾では最短3ヶ月での英検2級合格実績があります。現状分析から始めて、最適な学習プランをご提案します。

8. 日本英語塾で志望校対策を始めよう

8-1. 日本英語塾の強み

日本英語塾(nihoneigojuku.com)は、15年以上の指導実績を持つ受験英語専門塾です。

【日本英語塾が選ばれる理由】

難関大学合格実績多数
東大・京大・早慶・上智・GMARCHへの合格者を毎年輩出
英語外部検定対策に強い
英検・TEAP・TOEFL対策の専門講座を開講
志望校別の個別カリキュラム
一人ひとりの目標と現状に合わせた学習プランを作成
オンライン指導対応
全国どこからでも受講可能

8-2. 合格実績(2024年度)

大学 合格者数 主な合格学部
東京大学 8名 文科一類・二類・三類、理科一類
京都大学 5名 法学部・経済学部・文学部
早稲田大学 32名 国際教養・政経・法・商・文・文構
慶應義塾大学 28名 経済・法・SFC・文・商
上智大学 45名 外国語・総合グローバル・法・経済
GMARCH 120名以上 国際系学部を中心に多数

8-3. 無料相談のご案内

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8-4. 受験生・保護者の皆様へ

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

「英語で入学できる大学」という視点は、英語が得意な受験生にとって大きな武器になります。しかし、ただ英語力があるだけでは不十分です。「どの大学の、どの入試方式で、どのように英語力を活かすか」という戦略が合否を分けます。

私たち日本英語塾は、15年以上にわたり数千人の受験生を指導してきました。その経験から言えることは、「正しい情報」と「適切な対策」があれば、英語力は必ず志望校合格につながるということです。

一人で悩まず、ぜひ専門家にご相談ください。お子様の英語力を最大限に活かした受験戦略を、一緒に考えましょう。

日本英語塾 代表

受験英語指導歴15年以上 / 難関大学合格者多数輩出

📚 nihoneigojuku.com

この記事のまとめ

  • 1位は上智大学:TEAPスコア利用方式で英語力を最大限に活かせる
  • 英語外部検定の活用が拡大中:英検・TEAP取得で有利に受験できる
  • 英語1科目入試も選択肢:近畿大学、専修大学などで英語のみの受験が可能
  • 早めの対策がカギ:高2から英検・TEAP対策を始めるのが理想
  • 志望校に合わせた戦略を:日本英語塾で個別相談を受付中
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