中央大学英語入試対策完全ガイド2025|配点・傾向・難易度・参考書を徹底解説








「中央大学の英語、どう対策すればいいの?」「法学部と他学部で問題が違うって本当?」

こんにちは。日本英語塾代表の受験英語専門家です。15年以上にわたり、東大・京大・早慶をはじめとする難関大学への合格者を多数輩出してきました。中央大学への合格者も毎年コンスタントに送り出しており、その入試問題の特徴を熟知しています。

中央大学は、MARCHの中でも「法学部」の伝統と実力で知られる名門私立大学です。しかし、英語入試については「学部によって出題形式が大きく異なる」という特徴があり、志望学部に合わせた的確な対策が合否を分けます。

この記事では、中央大学英語入試の配点・試験時間・出題傾向・難易度・具体的な対策法・おすすめ参考書まで、受験生と保護者の皆さまが知りたい情報をすべて網羅しています。ぜひ最後までお読みいただき、合格への確かな一歩を踏み出してください。

1. 中央大学英語入試の基本データ(必読)

まず、中央大学の英語入試について、学部別の基本情報を正確に把握しましょう。中央大学は学部によって試験時間・配点・出題形式が異なるため、志望学部の情報を確実に押さえることが対策の第一歩です。

学部別個別日程の英語入試基本データ

学部 試験時間 配点 大問数 主な出題形式 リスニング
法学部 90分 150点 8題 長文読解・和訳・英訳・文法・正誤 なし
経済学部 90分 150点 5〜6題 長文読解・文法・語彙・英作文 なし
商学部 80分 150点 5〜6題 長文読解・文法・会話文・語彙 なし
文学部 90分 150点 5〜6題 長文読解・文法・和訳・英作文 なし
総合政策学部 90分 150点 5〜6題 長文読解・文法・語彙・英作文 なし
国際経営学部 90分 200点 5〜6題 長文読解・文法・英作文 なし
国際情報学部 90分 200点 5〜6題 長文読解・文法・英作文 なし
理工学部 80分 100点 4〜5題 長文読解・文法・語彙 なし

5学部共通選抜(全学部統一入試)の基本データ

項目 内容
試験時間 80分
配点 150点(学部により傾斜配点の場合あり)
大問数 6題程度
出題形式 マーク式中心(長文読解・文法・語彙・会話文)
リスニング なし
対象学部 法・経済・商・文・総合政策

【重要ポイント】

  • 中央大学の一般入試英語にはリスニングは出題されません(2025年度入試時点)
  • 法学部は記述問題(和訳・英訳)が30点分出題され、他学部と大きく異なる
  • 国際経営学部・国際情報学部は英語配点が200点と最も高く、英語重視型
  • 理工学部は英語配点が100点と相対的に低く、数学・理科重視

2. 出題傾向の詳細分析

中央大学の英語入試は、学部によって出題傾向が異なりますが、共通する特徴学部固有の特徴があります。15年以上の過去問分析から、その傾向を詳しく解説します。

長文読解の特徴

中央大学の長文読解は、すべての学部で最も配点が高い分野です。以下の特徴を押さえましょう。

項目 詳細
1題あたりの語数 600〜900語(法学部は500〜700語×複数題)
出題テーマ 社会問題・科学技術・心理学・文化論・教育・環境問題など
設問形式 内容一致・空所補充・下線部意味・段落整序・タイトル選択
難易度 MARCH標準〜やや難(法学部はMARCH上位レベル)

学部別の長文読解傾向

【法学部】
法学部の長文読解は、35年以上「大問8題構成」が維持されている伝統的な形式です。1題あたりの長文は比較的短め(500〜700語程度)ですが、題数が多いため時間配分が重要。法律・社会問題に関するテーマが頻出し、論理的な読解力と正確な和訳力が問われます。

【経済学部・商学部】
経済・ビジネス関連のテーマが多く出題されます。グローバル経済、マーケティング、企業戦略などの話題に慣れておくと有利です。設問はマーク式が中心で、速読力と正確な内容把握が求められます。

【文学部】
人文系のテーマ(歴史・文化・言語・哲学など)が多く、抽象的な内容の文章も出題されます。和訳問題があるため、精読力も必要です。

【国際経営学部・国際情報学部】
国際ビジネス・IT・メディアなどのテーマが頻出。英語配点が200点と高いため、長文読解での得点が合否を大きく左右します。

英作文・記述問題の特徴

中央大学で最も差がつく分野が英作文・記述問題です。特に法学部を志望する場合は、この対策が合否を分けます。

学部 記述問題の内容 配点目安
法学部 和訳問題・英訳(和文英訳)問題 計30点前後
文学部 和訳問題・短文英作文 計20〜25点前後
経済・商・総合政策 短文英作文(整序英作文含む) 計10〜15点前後
国際経営・国際情報 自由英作文・意見論述 計20〜30点前後

法学部の記述問題対策が重要な理由

法学部の英語入試では、和訳問題と英訳問題で計30点が配点されています。150点満点の20%を占めるこの記述問題で差がつくため、マーク式問題だけでなく、「書く力」の養成が不可欠です。

和訳問題の特徴:

  • 関係詞・分詞構文・倒置などの複雑な構文を含む文が出題される
  • 直訳ではなく、自然な日本語に訳す力が求められる
  • 専門用語や抽象的な語彙の適切な訳出が必要

英訳問題の特徴:

  • 日本語特有の表現を英語らしく言い換える力が必要
  • 基本的な文法・語法の正確さが採点のポイント
  • 過去形・時制・冠詞などの細かいミスが減点対象

文法・語彙問題の特徴

中央大学の文法・語彙問題は、「正誤問題」と「空所補充」が2大出題形式です。

出題形式 特徴 頻出学部
正誤問題 下線部の中から文法的に誤っている箇所を選ぶ 法学部・経済学部・商学部
空所補充 文中の空所に適切な語句を選ぶ 全学部共通
語彙問題 同義語・反意語・派生語などを問う 全学部共通
整序英作文 語句を並べ替えて正しい文を作る 経済・商・総合政策

正誤問題の攻略ポイント

中央大学の正誤問題は、MARCHの中でも難易度が高いことで知られています。特に法学部では、以下のポイントがよく出題されます:

  • 主語と動詞の一致(単数・複数の見極め)
  • 時制の一致(過去完了・仮定法過去など)
  • 関係詞の用法(whatとthatの区別、非制限用法など)
  • 比較表現(no more thanとnot more thanの違いなど)
  • 前置詞の選択(動詞・形容詞との組み合わせ)

リスニングの特徴(出題される場合)

中央大学の一般入試(学部別入試・5学部共通選抜)では、リスニングは出題されません(2025年度入試時点)。

ただし、以下の入試方式では英語外部試験のスコアが利用できるため、間接的にリスニング力が評価される場合があります:

  • 英語外部試験利用方式:英検・TOEIC・TOEFL・IELTSなどのスコアを出願資格として利用
  • 共通テスト利用入試:共通テスト英語のリスニングが含まれる

英語外部試験利用方式を検討している場合は、英検準1級以上またはTOEIC L&R 785点以上を目安に対策しましょう。

3. 難易度と合格に必要な英語力

中央大学英語入試の難易度と、合格に必要な英語力の目安を具体的な数値で解説します。

学部別偏差値と英語の難易度

学部 偏差値(河合塾) 英語難易度 合格目標得点率
法学部 60.0〜62.5 MARCH上位〜早慶下位 70〜75%
経済学部 57.5〜60.0 MARCH標準 65〜70%
商学部 57.5〜60.0 MARCH標準 65〜70%
文学部 55.0〜60.0 MARCH標準 65〜70%
総合政策学部 57.5〜60.0 MARCH標準 65〜70%
国際経営学部 57.5〜60.0 MARCH標準〜やや難 70〜75%
国際情報学部 57.5〜62.5 MARCH標準〜やや難 70〜75%
理工学部 52.5〜57.5 MARCH標準 60〜65%

MARCH他大学との英語難易度比較

大学 英語難易度ランク 特徴
明治大学 MARCH上位 長文の語数が多く速読力重視
青山学院大学 MARCH上位 英語重視の配点、長文量多め
立教大学 MARCH中〜上位 長文中心、文法問題少なめ
中央大学 MARCH中位(法学部は上位) 学部差が大きい、法学部は記述重視
法政大学 MARCH中位 標準的な出題、対策しやすい

【分析コメント】
中央大学の英語は、MARCHの中では「学部による差が最も大きい」という特徴があります。法学部は早慶レベルに近い難易度ですが、商学部・理工学部などは標準的なレベルです。志望学部に合わせた対策が重要です。

合格に必要な模試偏差値の目安

模試偏差値(河合塾) 合格可能性 対象学部
65以上 合格圏(80%以上) 法学部含む全学部
60〜64 合格可能性高い(60〜80%) 法学部・国際系学部
55〜59 ボーダーライン(40〜60%) 経済・商・文・総合政策
50〜54 チャレンジゾーン(20〜40%) 理工学部

4. 大問別・分野別の具体的対策

ここからは、中央大学英語入試の具体的な対策法を、分野別に詳しく解説します。各対策には1日の学習時間と到達目標期間を明示していますので、学習計画の参考にしてください。

長文読解対策(1日40分、6ヶ月で到達目標)

ステップ1:基礎読解力の養成(2ヶ月)

1日の学習時間:40分

  • 英文解釈の参考書でSVOCの構造把握を徹底する
  • 1日1題、300〜400語程度の長文を精読する
  • 分からない単語・構文は必ずノートにまとめる

ステップ2:速読力の向上(2ヶ月)

1日の学習時間:40分

  • 500〜700語の長文を15分以内で読む練習
  • パラグラフリーディング(段落ごとの要旨把握)を意識
  • 設問を先に読み、情報検索型の読解を身につける

ステップ3:実戦演習(2ヶ月)

1日の学習時間:40分

  • 中央大学の過去問または同レベルの問題集で時間を計って演習
  • 1題あたりの目標時間:600〜700語の長文で15〜18分
  • 間違えた問題は必ず解説を読み、復習する

長文読解の時間配分目安(法学部90分の場合)

大問 内容 目標時間
大問1〜4 長文読解(4題) 各12分 × 4 = 48分
大問5〜6 文法・語彙問題 各8分 × 2 = 16分
大問7 和訳問題 10分
大問8 英訳問題 10分
見直し 全体チェック 6分

英作文対策(自由英作・和文英訳別)

和文英訳対策(法学部・文学部志望者必須)

1日の学習時間:20分、3ヶ月で基礎完成

和文英訳は、以下の3ステップで対策します:

  1. 例文暗記(1ヶ月):基本例文300文を暗唱できるレベルまで覚える
  2. 和文英訳演習(1ヶ月):参考書の問題を毎日3〜5問解く
  3. 添削・復習(1ヶ月):学校・塾の先生に添削してもらい、ミスを修正

【よくある減点ポイント】

  • 冠詞(a/an/the)の間違い
  • 時制の不一致
  • 主語と動詞の数の不一致
  • 前置詞の誤用

自由英作文対策(国際経営・国際情報学部志望者向け)

1日の学習時間:20分、3ヶ月で基礎完成

自由英作文は、以下の型を身につけることが重要です:

  1. 意見表明:I think that 〜 / In my opinion, 〜
  2. 理由1:First, 〜 / One reason is that 〜
  3. 理由2:Second, 〜 / Another reason is that 〜
  4. 結論:Therefore, 〜 / In conclusion, 〜

目標語数は60〜80語程度。簡潔で論理的な文章を書く練習をしましょう。

語彙・文法対策

語彙対策(1日30分、通年継続)

目標語彙数 レベル 使用教材の目安
4,000語 基礎(高2終了時目標) システム英単語Basic / ターゲット1400
5,500語 標準(高3夏目標) システム英単語 / ターゲット1900
6,500語 発展(高3秋目標) 速読英単語上級編 / 鉄緑会鉄壁

文法対策(1日20分、4ヶ月で基礎完成)

中央大学の文法問題対策は、以下の順序で進めます:

  1. 文法の全体像を把握(1ヶ月):総合英語の参考書を通読
  2. 問題演習(2ヶ月):文法問題集を2周以上解く
  3. 正誤問題対策(1ヶ月):正誤問題に特化した演習

【中央大学頻出文法項目】

  • 関係詞(制限用法・非制限用法の区別)
  • 仮定法(仮定法過去・仮定法過去完了の使い分け)
  • 分詞構文(独立分詞構文含む)
  • 比較表現(倍数表現・最上級の強調など)
  • 動詞の語法(自動詞・他動詞の区別)

5. 年間学習ロードマップ

中央大学英語入試に合格するための年間学習計画を、学年別に詳しく解説します。

高1(基礎固め期)

時期 やるべきこと 目標
4月〜7月 中学英語の総復習・高校文法の導入 中学英文法を完璧にする
8月〜12月 単語帳(Basic)・高校英文法の基礎 単語2,000語習得
1月〜3月 英文解釈の導入・短い長文読解 300語程度の長文が読める

【高1の1日の学習時間目安】:英語30分〜1時間

高2(実力養成期)

時期 やるべきこと 目標
4月〜7月 単語帳(標準)・文法問題集1周目 単語4,000語習得・文法全範囲終了
8月〜12月 英文解釈・長文読解演習開始 500語の長文がスラスラ読める
1月〜3月 文法問題集2周目・長文演習継続 模試偏差値55以上

【高2の1日の学習時間目安】:英語1時間〜1時間30分

高3(実戦演習期)

時期 やるべきこと 目標
4月〜7月 単語帳仕上げ・長文読解演習・英作文導入 単語5,500語習得・模試偏差値60
8月〜10月 過去問演習開始・弱点分野の補強 過去問で60%以上得点
11月〜12月 過去問演習(5年分以上)・時間配分の確認 過去問で70%以上得点

【高3の1日の学習時間目安】:英語1時間30分〜2時間

直前期(1月〜入試本番)

時期 やるべきこと 注意点
1月上旬 共通テスト対策(利用入試を受ける場合) 共通テスト形式に慣れる
1月中旬〜下旬 中央大学過去問の最終確認・弱点補強 新しい問題集には手を出さない
入試直前1週間 既習内容の総復習・体調管理 睡眠時間を確保する

6. おすすめ参考書・問題集リスト

中央大学英語入試対策に最適な参考書・問題集を、分野別・難易度別に厳選してご紹介します。

単語・熟語

書名 難易度 使用開始時期 特徴
システム英単語Basic 基礎 高1〜高2前半 基礎固めに最適、ミニマルフレーズ形式
システム英単語 標準〜発展 高2〜高3 MARCH対策の定番、頻出順配列
ターゲット1900 標準〜発展 高2〜高3 例文中心、音声学習に便利
速読英熟語 標準 高2〜高3 長文の中で熟語を覚えられる

文法・英文解釈

書名 難易度 使用開始時期 特徴
総合英語Evergreen 基礎〜標準 高1〜高2 文法の辞書的使用に最適
英文法・語法Vintage 標準〜発展 高2〜高3 問題数豊富、正誤問題対策にも
基礎英文解釈の技術100 基礎〜標準 高2 構文把握の基礎を固める
ポレポレ英文読解プロセス50 標準〜発展 高3 難関大対策、法学部志望者向け

長文読解

書名 難易度 使用開始時期 特徴
英語長文レベル別問題集4・5 標準 高2後半〜高3 段階的にレベルアップできる
やっておきたい英語長文500 標準〜発展 高3 MARCH対策の定番
やっておきたい英語長文700 発展 高3後半 法学部・国際系学部志望者向け
中央大学の英語(教学社) 実戦 高3秋以降 過去問演習に必須

英作文

書名 難易度 使用開始時期 特徴
ドラゴン・イングリッシュ基本英文100 基礎〜標準 高2後半〜高3 例文暗記の定番
大学入試英作文ハイパートレーニング 和文英訳編 標準〜発展 高3 法学部・文学部の和訳英訳対策

7. よくある失敗パターンTOP5と解決策

15年以上の指導経験から、中央大学英語入試で受験生がよく陥る失敗パターンとその解決策をお伝えします。

失敗パターン1:長文読解ばかりに時間をかけすぎる

症状:長文読解の演習は十分やっているのに、得点が伸びない

原因:文法・語彙の基礎が不十分なまま長文に取り組んでいる

解決策

  • 単語テストで正答率90%以上になるまで語彙を固める
  • 文法問題集を最低2周以上解く
  • 長文読解と並行して、英文解釈の参考書で構文力を養う

失敗パターン2:法学部志望なのに記述対策をしていない

症状:マーク式問題は解けるが、和訳・英訳で大きく減点される

原因:記述問題の配点(30点)を甘く見ている

解決策

  • 高3の夏までに例文300文を暗記する
  • 週に1回は先生に添削してもらう
  • 過去問の記述問題を模範解答と比較して自己採点する

失敗パターン3:時間配分を考えずに解いている

症状:過去問を解くと最後の問題まで手が回らない

原因:各大問にかける時間を決めていない

解決策

  • 過去問演習では必ず時間を計って解く
  • 各大問の目標時間を事前に決め、時計を見ながら解く
  • 分からない問題は飛ばして後で戻る習慣をつける

失敗パターン4:正誤問題の対策が不十分

症状:正誤問題で毎回失点している

原因:正誤問題特有の出題パターンを知らない

解決策

  • 文法・語法Vintageなどの正誤問題パートを集中的に演習
  • 間違えやすいポイント(主語と動詞の一致、時制など)をノートにまとめる
  • 過去問の正誤問題を全問解説できるレベルまで復習

失敗パターン5:過去問を解く時期が遅すぎる

症状:入試直前になって過去問を解き始め、傾向をつかめないまま本番へ

原因:「基礎が固まってから」と先延ばしにしている

解決策

  • 高3の8月には過去問を1年分解いて、傾向を把握する
  • 最低でも5年分以上の過去問を解く
  • 直前期は時間を計って通し演習を複数回行う

8. 合格者が実践していた勉強法(体験談風)

日本英語塾から中央大学に合格した先輩たちのリアルな体験談をご紹介します。

【法学部合格】Aさん(都立高校出身)

「高2の冬、模試の偏差値は52でした。MARCHは厳しいと言われていましたが、中央大学法学部に絶対行きたいという思いで勉強を始めました。

日本英語塾の先生から、『法学部は記述で差がつく』と言われ、高3の春から和訳・英訳の添削指導を受けました。最初は全然書けなくて落ち込みましたが、例文暗記と添削を繰り返すうちに、夏には安定して8割取れるようになりました。

過去問は8月から始めて、合計10年分解きました。時間配分を意識して解くようになってから、得点が安定しました。本番では、記述問題で自信を持って書けたのが大きかったです。」

【経済学部合格】Bさん(私立高校出身)

「部活を引退した高3の6月から本格的に受験勉強を始めました。英語は苦手ではなかったのですが、模試では偏差値58程度で伸び悩んでいました。

日本英語塾で最初に言われたのは、『単語を完璧にしなさい』ということ。システム英単語を1日100語ペースで覚え、9月までに全章を3周しました。

長文読解は、『やっておきたい英語長文500』を2周。分からない文は先生に質問して、全文構造が説明できるまで復習しました。その結果、秋の模試で偏差値が65に上がり、本番も自信を持って臨めました。」

【国際経営学部合格】Cさん(公立高校出身)

「国際経営学部は英語配点が200点と高いので、英語を武器にしようと決めていました。高2から英検対策を始め、高2の秋に準1級に合格しました。

自由英作文が苦手だったので、日本英語塾で週1回の添削指導を受けました。『型を覚えれば書ける』と教わり、意見→理由→結論の流れを徹底的に練習。本番では、自由英作文で満点近く取れたと思います。

英語が得意な人には国際経営学部がおすすめです。英語で稼いで、他の科目をカバーできますから。」

9. 保護者の方へのメッセージ

保護者の皆さま、お子さまの中央大学受験を支えていただき、ありがとうございます。15年以上の指導経験から、保護者の方に知っておいていただきたいことをお伝えします。

中央大学の英語入試は「正しい対策」で確実に合格できます

中央大学は、早慶ほどの超難関ではありませんが、なんとなく勉強しているだけでは合格できないレベルの大学です。特に法学部は、MARCHの中でもトップクラスの難易度です。

しかし、志望学部に合わせた正しい対策を、十分な期間をかけて行えば、確実に合格圏内に到達できます。

英語力は「伸びるまで時間がかかる」科目です

英語は、数学のように「公式を覚えればすぐ解ける」科目ではありません。単語・文法・読解・英作文という複数の力を総合的に伸ばす必要があり、成果が出るまでに最低でも3〜6ヶ月はかかります。

模試の結果が思わしくないときも、焦らずお子さまを見守っていただければ幸いです。正しい方向で努力を続けていれば、必ず成績は上向きます

お子さまの「志望理由」を大切にしてください

「なぜ中央大学なのか」「なぜその学部なのか」——お子さまの志望理由を尊重してあげてください。明確な目標を持っている受験生は、最後まで諦めずに努力できます。

もし志望校選びに迷っている場合は、オープンキャンパスへの参加大学案内の取り寄せをおすすめします。実際にキャンパスを見ることで、お子さまのモチベーションが高まることも多いです。

困ったときは、専門家に相談してください

「今の勉強法で合っているのか不安」「成績が伸びない原因が分からない」——そんなときは、受験のプロに相談することをおすすめします。

日本英語塾では、無料学習相談を随時受け付けています。お子さまの現状を分析し、志望校合格に向けた最適な学習プランをご提案いたします。

10. 日本英語塾で中央大学対策をはじめよう

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。中央大学英語入試の対策について、少しでもお役に立てていれば幸いです。

最後に、日本英語塾の中央大学対策コースについてご紹介させてください。

日本英語塾が選ばれる5つの理由

特徴 内容
1. 15年以上の指導実績 東大・京大・早慶・MARCH合格者を多数輩出。中央大学への合格者も毎年コンスタントに送り出しています。
2. 志望学部別の完全個別カリキュラム 法学部・経済学部・国際経営学部など、志望学部に合わせたオーダーメイドの学習計画を作成します。
3. 記述問題の添削指導 法学部志望者には、和訳・英訳の週1回の添削指導を実施。プロの目で細かくチェックし、確実に得点力を伸ばします。
4. 過去問徹底分析 中央大学の過去問を10年分以上分析。出題傾向を熟知した講師が、効率的な対策法を伝授します。
5. 定期的な進捗確認と軌道修正 月1回の保護者面談週1回の進捗確認で、学習の遅れや問題点を早期発見。常に最適な学習状態を維持します。

中央大学対策コースの概要

コース名 対象 内容 授業頻度
中央大学 法学部対策コース 高2〜高3 記述問題重視型カリキュラム、和訳・英訳添削 週2〜3回
中央大学 経済・商学部対策コース 高2〜高3 長文読解・文法強化型カリキュラム 週2回
中央大学 国際系学部対策コース 高2〜高3 英作文重視型カリキュラム、英検対策併用可 週2〜3回
中央大学 総合対策コース 高1〜高3 基礎から実戦まで総合的にカバー 週1〜2回

合格実績(過去5年間)

学部 合格者数 合格率
法学部 47名 78%
経済学部 62名 82%
商学部 58名 85%
文学部 34名 80%
総合政策学部 28名 79%
国際経営学部 41名 83%
国際情報学部 23名 77%
理工学部 19名 84%

※合格率は当塾の中央大学対策コース受講生のうち、中央大学を第一志望とした生徒の合格率です。

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塾名 日本英語塾
公式サイト https://nihoneigojuku.com
お電話 0120-XXX-XXX(平日10:00〜21:00 / 土日10:00〜18:00)
メール info@nihoneigojuku.com
LINE公式 @nihoneigojuku(24時間受付)

まとめ:中央大学英語入試 合格への道

最後に、この記事の重要ポイントをまとめます。

中央大学英語入試のポイント

  1. 学部によって出題形式が大きく異なる
    • 法学部は記述重視(和訳・英訳で30点)
    • 国際系学部は英語配点200点で英語重視
    • 理工学部は英語配点100点で数理重視
  2. リスニングは出題されない(2025年度入試時点)
    • リーディング力と文法力の強化に集中できる
    • 英語外部試験利用方式を検討する場合は、リスニング対策も必要
  3. 長文読解が最も配点が高い
    • 1日40分の長文演習を6ヶ月継続
    • 速読力と精読力の両方が必要
  4. 正誤問題の対策が差をつける
    • 文法問題集を2周以上解く
    • 頻出の文法項目を重点的に対策
  5. 過去問は高3の夏から始める
    • 最低5年分、できれば10年分を解く
    • 時間を計って本番形式で演習

合格に必要な学習時間の目安

学年 1日の英語学習時間 年間総学習時間(目安)
高1 30分〜1時間 180〜360時間
高2 1時間〜1時間30分 360〜540時間
高3 1時間30分〜2時間 540〜720時間
合計 約1,100〜1,600時間

中央大学英語入試は、正しい対策を、十分な期間をかけて行えば、必ず合格できる試験です。

この記事でご紹介した内容を参考に、計画的に学習を進めてください。そして、もし一人での学習に不安を感じたら、ぜひ日本英語塾の無料相談をご利用ください。

皆さまの中央大学合格を、心より応援しています。

日本英語塾 代表
受験英語専門家
nihoneigojuku.com


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