英語系資格が就職に役立つ職業ランキング【2025年最新版】英語力を活かした大学・就職の選び方を徹底解説

1. この記事を読む前に知っておきたいこと

「英語を活かした仕事に就きたい」「グローバルに活躍できる職業を目指したい」——そんな夢を持つ受験生や保護者の方は非常に多いのではないでしょうか。

私は日本英語塾の代表として15年以上、延べ3,000人以上の受験生の英語指導に携わってきました。その中で、「英語力を武器にして将来の就職に活かしたい」という相談を受けることが本当に増えています。

実際、英語スキルが上級レベルの社会人の約60%が年収1,000万円以上というデータもあり、英語力とキャリア・収入の相関関係は明確です。しかし、ただ漠然と「英語が得意になりたい」と思うだけでは、将来の職業選択につながりません。

この記事が役立つ読者像

  • 英語を使った仕事に就きたいと考えている高校生・受験生
  • お子さまの将来の職業選択をサポートしたい保護者の方
  • 外国語学部や国際系学部への進学を検討している方
  • 就職に強い大学選びで悩んでいる方
  • 英語系資格(TOEIC・英検・TOEFL等)の取得を考えている方

この記事では、英語系資格が就職に役立つ職業をランキング形式で紹介しながら、大学選び・学部選び・キャリア設計まで、実践的な情報をお届けします。ぜひ最後までお読みいただき、将来設計の参考にしてください。

2. 英語系資格が就職に役立つ職業ランキング【詳細ランキング・データ表】

まずは、英語力や英語系資格が特に評価される職業をランキング形式でご紹介します。各職業の平均年収、必要なTOEICスコア目安、主な就職先企業を一覧表にまとめました。

英語系資格が就職に役立つ職業TOP15

順位 職業名 平均年収(目安) 必要TOEICスコア 英語使用頻度 主な就職先・企業例
1位 パイロット 1,500〜2,000万円 700点以上 ★★★★★ ANA、JAL、外資系航空会社
2位 外資系コンサルタント 800〜2,500万円 900点以上 ★★★★★ マッキンゼー、BCG、デロイト
3位 総合商社(海外駐在) 1,200〜1,800万円 800点以上 ★★★★★ 三菱商事、伊藤忠、三井物産
4位 外資系金融 1,000〜3,000万円 900点以上 ★★★★★ ゴールドマン・サックス、JPモルガン
5位 国際公務員 800〜1,500万円 900点以上 ★★★★★ 国連、UNESCO、WHO
6位 通訳者・会議通訳 500〜1,500万円 950点以上 ★★★★★ サイマル、コングレ、フリーランス
7位 翻訳者 400〜1,000万円 900点以上 ★★★★★ 翻訳会社、出版社、フリーランス
8位 キャビンアテンダント(CA) 400〜700万円 600点以上 ★★★★☆ ANA、JAL、シンガポール航空
9位 外資系IT企業 700〜1,500万円 800点以上 ★★★★☆ Google、Amazon、Microsoft
10位 貿易事務・海外営業 400〜700万円 700点以上 ★★★★☆ 商社系、メーカー海外部門
11位 外交官 600〜1,200万円 900点以上 ★★★★★ 外務省
12位 ホテルコンシェルジュ 350〜600万円 650点以上 ★★★★☆ 外資系ホテル、リッツカールトン
13位 英語教師(公立・私立) 400〜700万円 800点以上 ★★★★☆ 公立学校、私立進学校、塾
14位 国際弁護士 1,000〜3,000万円 900点以上 ★★★★★ 四大法律事務所、外資系法律事務所
15位 海外駐在員(メーカー) 800〜1,400万円 750点以上 ★★★★☆ トヨタ、ソニー、日立

職業選択のポイント

上記のランキングを見ると、英語力が高いほど年収も高くなる傾向があることがわかります。特に注目すべきは以下の3点です:

  1. TOEIC900点以上を求める職業は、平均年収が1,000万円を超えるものが多い
  2. 外資系企業は英語力重視の傾向が強く、給与水準も高い
  3. 専門スキル+英語力の組み合わせが最も市場価値が高い

3. 上位大学の詳細プロフィール(英語力×就職に強いTOP10)

英語を活かした就職を目指すなら、大学選びが非常に重要です。ここでは、英語教育に定評があり、グローバル企業への就職実績が豊富な大学TOP10を詳しく解説します。

第1位:東京外国語大学

東京外国語大学 基本データ
所在地 東京都府中市
設置形態 国立大学
主な学部 言語文化学部、国際社会学部
入試偏差値 65〜70
就職率 約95%
主な就職先 外務省、総合商社、航空会社、メガバンク、NHK

特徴と強み:日本で唯一の国立外国語大学として、28言語の専攻を持つ。少人数制の語学教育で、卒業時には英語に加えて第二外国語も高いレベルで習得可能。外務省や国際機関への就職者を多数輩出。

第2位:上智大学 外国語学部

上智大学 外国語学部 基本データ
所在地 東京都千代田区(四ツ谷キャンパス)
設置形態 私立大学
学科 英語学科、ドイツ語学科、フランス語学科など
入試偏差値 65〜68
就職率 約97%
主な就職先 電通、デロイトトーマツ、三菱商事、ANA、外資系企業

特徴と強み:「早慶上理」の一角として、特に外資系企業への就職に強い。外国人学生比率が約30%と全国屈指の高さで、日常的にグローバルな環境で学べる。金融、商社、コンサル、IT、マスコミなど幅広い業界で高評価を得ている。

第3位:国際基督教大学(ICU)

ICU 基本データ
所在地 東京都三鷹市
設置形態 私立大学
学部 教養学部(リベラルアーツ)
入試偏差値 65〜70
就職率 約92%
主な就職先 外資系企業、コンサル、国際機関、IT企業

特徴と強み:日英バイリンガル教育を徹底し、すべての授業を英語または日本語で選択可能。リベラルアーツ教育により、専門分野を超えた広い視野を養成。外資系企業・国際機関への就職実績が非常に高い。

第4位:早稲田大学 国際教養学部(SILS)

早稲田大学 国際教養学部 基本データ
所在地 東京都新宿区
設置形態 私立大学
特徴 全授業英語で実施
入試偏差値 70〜72
就職率 約95%
主な就職先 外資系コンサル、商社、金融、IT大手

特徴と強み:全授業が英語で行われる完全英語教育。1年間の海外留学が必須で、実践的な国際経験を積める。就職においては、外資系コンサルや商社への内定率が高い。

第5位:慶應義塾大学 総合政策学部・環境情報学部(SFC)

慶應SFC 基本データ
所在地 神奈川県藤沢市
設置形態 私立大学
学部 総合政策学部、環境情報学部
入試偏差値 70〜72
就職率 約96%
主な就職先 IT企業、コンサル、スタートアップ、外資系

特徴と強み:問題解決型教育で知られ、英語+IT+ビジネススキルの複合力を養成。グローバルIT企業やコンサルティングファームへの就職実績が豊富。起業家を多数輩出していることでも有名。

第6位:立教大学 異文化コミュニケーション学部

立教大学 異文化コミュニケーション学部 基本データ
所在地 東京都豊島区(池袋キャンパス)
設置形態 私立大学
入試偏差値 62〜65
就職率 約94%
主な就職先 航空会社、ホテル、商社、広告代理店

特徴と強み:異文化理解とコミュニケーション能力を重視したカリキュラム。航空業界やホスピタリティ業界への就職に特に強い。

第7位:青山学院大学 国際政治経済学部

青山学院大学 国際政治経済学部 基本データ
所在地 東京都渋谷区
設置形態 私立大学
入試偏差値 62〜65
就職率 約95%
主な就職先 メガバンク、総合商社、メーカー、IT企業

特徴と強み:国際政治・国際経済・国際コミュニケーションの3学科を持ち、グローバルビジネスに必要な知識を総合的に習得できる。就職活動においてはMARCHの中でも特にグローバル志向の企業から評価が高い。

第8位:獨協大学 外国語学部

獨協大学 外国語学部 基本データ
所在地 埼玉県草加市
設置形態 私立大学
学科 英語学科、ドイツ語学科、フランス語学科
入試偏差値 55〜58
就職率 約93%
主な就職先 航空業界、旅行会社、貿易会社、メーカー

特徴と強み:「語学の獨協」として知られ、外国語教育に特化した環境。航空業界への就職者を多数輩出し、特にCAを目指す学生に人気。

第9位:神田外語大学

神田外語大学 基本データ
所在地 千葉県千葉市
設置形態 私立大学
学部 外国語学部、グローバル・リベラルアーツ学部
入試偏差値 50〜55
就職率 約95%
主な就職先 航空会社、ホテル、旅行会社、商社

特徴と強み:実践的な語学教育に定評があり、ネイティブ教員による少人数授業を重視。ホスピタリティ業界や航空業界への就職実績が特に高い。

第10位:拓殖大学 外国語学部

拓殖大学 外国語学部 基本データ
所在地 東京都文京区
設置形態 私立大学
学科 英米語学科、中国語学科、スペイン語学科
入試偏差値 47〜52
就職率 約92%
主な就職先 商社、メーカー海外部門、旅行会社

特徴と強み:国際性を重視した教育方針で、海外留学プログラムが充実。就職サポートが手厚く、貿易関連や海外営業職への就職実績がある。

4. 業界別・職種別で強い大学

「英語を使う仕事」といっても、業界によって求められるスキルや採用傾向は大きく異なります。ここでは、業界別に特に強い大学を一覧でご紹介します。

総合商社に強い大学

順位 大学名 主な内定実績企業 特徴
1位 慶應義塾大学 三菱商事、伊藤忠商事、三井物産 OB・OGネットワークが強力
2位 早稲田大学 住友商事、丸紅、豊田通商 採用数が多く間口が広い
3位 東京大学 五大商社すべて 幹部候補としての採用が多い
4位 上智大学 三菱商事、伊藤忠商事 語学力が高く評価される
5位 一橋大学 五大商社すべて 少数精鋭で内定率が高い

外資系企業に強い大学

順位 大学名 主な内定実績企業 特徴
1位 東京大学 マッキンゼー、BCG、ゴールドマン・サックス トップ外資の採用が圧倒的
2位 慶應義塾大学 デロイト、PwC、外資系金融 コンサル・金融に強い
3位 早稲田大学 アクセンチュア、外資系IT 採用数が多い
4位 上智大学 外資系全般 語学力で差別化
5位 ICU 外資系コンサル、国際機関 バイリンガル人材として評価

航空業界(CA・グランドスタッフ)に強い大学

順位 大学名 主な内定実績企業 特徴
1位 関西外国語大学 ANA、JAL、外資系航空 CA輩出数日本一
2位 青山学院大学 ANA、JAL 伝統的にCA人気が高い
3位 獨協大学 ANA、JAL、スターフライヤー 航空業界への就職支援が充実
4位 立教大学 ANA、JAL 異文化コミュニケーション学部が強い
5位 神田外語大学 ANA、JAL、外資系航空 実践的な語学力が評価される

通訳・翻訳業界に強い大学

順位 大学名 主な進路 特徴
1位 東京外国語大学 会議通訳、国際機関 通訳・翻訳の専門教育あり
2位 上智大学 通訳者、翻訳者 通訳翻訳研究が盛ん
3位 大阪大学 外国語学部 翻訳会社、フリーランス 多言語対応力が強み
4位 神戸市外国語大学 翻訳者、国際機関 少人数教育で語学力を徹底強化
5位 名古屋外国語大学 翻訳会社、メーカー 実践的な翻訳スキルを養成

教育業界(英語教員)に強い大学

順位 大学名 教員採用試験合格実績 特徴
1位 東京学芸大学 毎年300名以上 教員養成の名門
2位 大阪教育大学 毎年250名以上 関西圏で高い採用実績
3位 愛知教育大学 毎年200名以上 中部圏の教員養成拠点
4位 北海道教育大学 毎年180名以上 地域密着型の教員養成
5位 文教大学 毎年150名以上 私立で教員採用に強い

5. 英語系学部・学科の就職リアル

「外国語学部は就職に不利」という声を聞いたことがある方もいるかもしれません。しかし、実際のデータを見ると、そのような心配は必要ありません。

外国語学部・英語系学科の就職率データ

大学・学部 就職率 大学院進学率 主な就職先業界
東京外国語大学 95.2% 約15% 商社、金融、公務員、マスコミ
上智大学 外国語学部 97.1% 約8% 金融、コンサル、商社、IT
大阪大学 外国語学部 94.5% 約20% メーカー、商社、公務員
獨協大学 外国語学部 93.8% 約5% 航空、旅行、サービス
神田外語大学 95.0% 約3% 航空、ホテル、貿易

英語系学部卒業生の平均年収(入社10年目目安)

就職先業界 平均年収(10年目) 英語使用頻度
外資系コンサル 1,200〜1,800万円 高い
総合商社 1,000〜1,400万円 高い
外資系金融 1,200〜2,000万円 高い
大手メーカー(海外部門) 700〜900万円 中〜高
航空会社(総合職) 600〜800万円 中程度
航空会社(CA) 500〜700万円 高い
公務員(国家一般職) 550〜700万円 部署による
教育業界(私立学校) 500〜700万円 高い

「英語+α」が重要な時代

近年の就職市場では、英語力だけでなく「英語+専門スキル」の組み合わせが求められています。以下のような「+α」が特に評価されます:

  • 英語+プログラミング:IT企業、外資系テック企業で高評価
  • 英語+会計・財務知識:外資系金融、監査法人で必須
  • 英語+法務知識:国際法律事務所で需要大
  • 英語+マーケティング:グローバル企業のマーケティング部門で重宝
  • 英語+データ分析:コンサル、IT企業で高い市場価値

6. 大学選びのチェックリスト(10項目)

英語を活かした就職を目指す受験生のために、大学選びで確認すべき10のポイントをチェックリストにまとめました。

No. チェック項目 確認ポイント
1 就職率・就職実績 志望業界への就職者数、主な就職先企業を確認
2 留学プログラム 留学必須か任意か、提携校の質と数、留学支援制度
3 ネイティブ教員比率 外国人教員の割合、授業での英語使用率
4 資格取得サポート TOEIC・TOEFL対策講座、資格取得奨励制度の有無
5 インターンシップ制度 海外インターンの機会、企業との連携状況
6 OB・OGネットワーク 志望業界で活躍する卒業生の有無、OB・OG訪問のしやすさ
7 少人数教育 語学授業の1クラス人数、ゼミの規模
8 キャリアセンターの充実度 就職相談体制、企業説明会の開催数
9 第二外国語の選択肢 学べる言語の種類、複数言語習得のサポート
10 卒業生の年収データ 卒業後5年・10年の平均年収、業界別データの公開

チェックリストの活用方法

  1. 複数の大学を比較:最低3校以上で同じ項目をチェック
  2. オープンキャンパスで確認:パンフレットだけでなく現地で質問
  3. 在学生・卒業生の声を聞く:SNSやOB・OG訪問を活用
  4. 数値データを重視:「○○に強い」という抽象的な表現より具体的な数字を確認

7. 受験対策と将来のキャリアをつなぐアドバイス

15年以上の指導経験から、英語を武器にキャリアを築きたい受験生に向けて、具体的なアドバイスをお伝えします。

高校生のうちにやっておくべきこと

【1年生】基礎固めと目標設定

  • 英検2級取得を目標に(大学受験でも優遇制度あり)
  • 将来就きたい職業をリストアップ(最低5つ)
  • 英語の多読習慣をつける(月2冊のペーパーバック目標)

【2年生】実力向上と情報収集

  • 英検準1級挑戦またはTOEIC 600点以上を目指す
  • 志望大学のオープンキャンパスに参加(最低3校)
  • 志望業界で働く社会人の話を聞く機会を作る

【3年生】受験対策と将来像の具体化

  • 志望校の過去問研究(最低10年分)
  • 面接・小論文で語れる「将来の夢」を言語化
  • 大学入学後の学びのプランを具体的にイメージ

英語系資格の戦略的取得プラン

時期 目標資格・スコア メリット
高1〜高2 英検2級 大学入試で優遇(CEFR B1レベル証明)
高2〜高3 英検準1級 or TOEIC 700点 難関大学推薦入試で高評価
大学1〜2年 TOEIC 800点 就活でアピールできるライン
大学3年 TOEIC 900点 or TOEFL iBT 90点 外資系・グローバル企業の選考通過率アップ

受験勉強を「将来投資」に変えるコツ

  1. 「なぜ英語を学ぶのか」を常に意識する
    単語を覚える際も「この単語はビジネスで使う」など実用性を意識すると記憶に残りやすい
  2. 英字新聞・洋書に触れる習慣
    受験英語だけでなく、実際に使われている英語に触れることで「生きた英語力」が身につく
  3. アウトプットの機会を作る
    オンライン英会話、英語日記、英語でのSNS発信など、使う機会を意識的に増やす
  4. 志望業界の英語コンテンツに触れる
    商社志望ならビジネスニュース、IT志望なら技術系の英語記事を読む習慣をつける

8. よくある質問(Q&A)5問

Q1: 外国語学部は就職に不利と聞きましたが、本当ですか?

A1: 結論から言うと「不利ではありません」。

確かに「つぶしが効かない」と言われることもありますが、実際の就職データを見ると、主要な外国語学部の就職率は93〜97%と非常に高水準です。重要なのは、語学力に加えて専門性や汎用スキルを身につけることです。

在学中にTOEIC高得点を取得し、留学経験を積み、インターンシップで実務経験を得れば、むしろ就職市場で強みになります。「英語ができる」だけでなく「英語を使って何ができるか」を説明できるようになることが大切です。

Q2: TOEICは何点あれば就職で有利になりますか?

A2: 業界によって異なりますが、最低ラインと目標ラインをお伝えします。

レベル スコア 評価
最低ライン 600点 履歴書に書ける最低ライン
標準ライン 730点 多くの企業で「英語ができる」と評価される
アピールライン 800点 グローバル企業でアピールポイントになる
差別化ライン 900点以上 外資系・商社など難関企業で強力な武器

Q3: 英語以外に取得しておくべき資格はありますか?

A3: 志望業界によって異なりますが、以下の資格が特におすすめです。

  • 商社・金融志望:簿記2級、FP3級
  • IT企業志望:ITパスポート、基本情報技術者
  • コンサル志望:簿記2級、中小企業診断士(科目合格でも可)
  • 法務関連志望:ビジネス実務法務検定
  • 貿易関連志望:貿易実務検定C級・B級

「英語+専門資格」の組み合わせは、就職活動で非常に強力なアピールポイントになります。

Q4: 留学経験がないと英語を使う仕事には就けませんか?

A4: 留学経験がなくても十分に就職可能です。

留学経験は確かにプラスになりますが、必須条件ではありません。国内でも以下の方法で英語力と国際経験を積むことができます:

  • オンライン英会話の活用(毎日25分で大きな効果)
  • 国内の外国人と交流できるイベントへの参加
  • 英語でのボランティア活動
  • 外資系企業でのインターンシップ
  • 英語を使うアルバイト(観光案内、ホテル等)

大切なのは「留学経験の有無」ではなく「実際の英語コミュニケーション能力」です。

Q5: 文系で英語以外の強みがない場合、どうすればいいですか?

A5: 大学4年間で「第二の武器」を作れば大丈夫です。

高校時代に英語以外の強みがなくても、大学4年間で十分に専門性を身につけることができます。以下のようなアプローチがおすすめです:

  1. 副専攻・ダブルメジャーの活用:経済学、法学、情報学など
  2. 資格取得:簿記、FP、ITパスポートなど
  3. 長期インターンシップ:実務経験を積む
  4. プログラミング学習:独学でも習得可能
  5. 学生団体・サークルでのリーダー経験:組織運営能力の証明

入学後の行動次第で、いくらでも強みを作ることができます。

9. 日本英語塾で未来を切り拓こう

ここまでお読みいただき、ありがとうございます。

「英語を武器に将来を切り拓きたい」という夢を持つ皆さんに、最後にお伝えしたいことがあります。

英語力は、正しい方法で継続的に学べば、必ず身につくスキルです。そして、そのスキルは一生涯にわたってあなたのキャリアを支え、可能性を広げてくれます。

私たち日本英語塾は、15年以上にわたり、受験英語のプロフェッショナルとして数多くの受験生を志望校合格へと導いてきました。

日本英語塾が選ばれる理由

✓ 東大・京大・早慶など難関大学への合格実績多数
✓ 受験英語と実用英語を両立したカリキュラム
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✓ 大学受験後も活きる英語力の養成
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「英語力を武器に志望校に合格したい」
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そんな不安を抱えている方は、ぜひ一度ご相談ください。

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まとめ:英語力×正しい進路選択で未来を切り拓こう

本記事では、「英語系資格が就職に役立つ職業ランキング」を軸に、大学選びから将来のキャリア設計まで、実践的な情報をお届けしました。

記事の要点:

  1. 英語力と年収には明確な相関関係がある(上級レベルで60%以上が年収1,000万円超)
  2. パイロット、外資系コンサル、総合商社、外資系金融など高収入職業では英語力が必須
  3. 東京外国語大学、上智大学、ICU、早稲田大学国際教養学部などが英語力×就職で強い
  4. 業界別に強い大学が異なるため、志望業界に合わせた大学選びが重要
  5. 「英語+専門スキル」の組み合わせが就職市場で最も評価される
  6. 高校生のうちから戦略的に英語資格を取得し、大学選びを進めよう

英語は、努力すれば必ず身につくスキルです。そして、正しい戦略で大学を選び、在学中に計画的にスキルを磨けば、皆さんの可能性は無限に広がります。

この記事が、皆さんの進路選択の一助となれば幸いです。

執筆:日本英語塾 代表
15年以上の受験指導経験を持つ英語教育専門家。東大・京大・早慶など難関大学への合格者を多数輩出。「受験英語を通じて、一生使える英語力を」をモットーに指導を行っている。