関西学院大学英語入試対策完全ガイド2025|配点・傾向・難易度・参考書を徹底解説

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こんにちは。日本英語塾代表の受験英語専門家です。15年以上にわたり、関関同立をはじめとする難関私大への合格者を多数輩出してきました。

「関西学院大学(関学)の英語って、どのくらい難しいの?」「合格に必要な得点率は?」「どんな参考書を使えばいいの?」

このような疑問を持つ受験生や保護者の方は多いのではないでしょうか。関西学院大学は、関関同立の中でも英語の配点が高く、合格を左右する最重要科目です。しかし、正しい対策法を知れば、確実に合格圏内に入ることができます。

この記事では、私の15年以上の指導経験と最新の入試データをもとに、関西学院大学の英語入試対策を徹底解説します。配点・試験時間から、出題傾向、難易度、具体的な学習法、おすすめ参考書まで、合格に必要なすべての情報をお伝えします。

1. 関西学院大学英語入試の基本データ(必読)

まずは、関西学院大学の英語入試について、基本的なデータを確認しましょう。正確な情報を把握することが、効率的な対策の第一歩です。

1-1. 入試方式別の英語配点・試験時間一覧

入試方式 英語配点 試験時間 総配点 英語の配点比率
全学部日程(文系型) 200点 90分 550点 約36%
全学部日程(理系型) 200点 90分 550点 約36%
学部個別日程 200点 90分 500~550点 約36~40%
共通テスト併用日程 200点 90分 500点 40%
英数日程 200点 90分 400点 50%

【ポイント】文系学部では英語と国語が同配点で最高配点となり、理系学部でも数学・理科と並ぶ高配点です。英数日程では英語の配点比率が50%にも達するため、英語の出来が合否を大きく左右します。

1-2. 英語試験の出題構成

大問番号 出題内容 形式 配点目安 目標解答時間
大問Ⅰ 長文読解(500~700語) マーク式 約40点 20分
大問Ⅱ 長文読解(600~800語) マーク式 約45点 20~25分
大問Ⅲ 長文読解(700~900語) マーク式 約45点 20~25分
大問Ⅳ 文法・語法問題 マーク式 約25点 7分
大問Ⅴ 整序英作文 マーク式 約25点 7分
大問Ⅵ 会話文問題 マーク式 約20点 6分

※学部個別日程・共通テスト併用日程・英数日程では、上記に加えて英文和訳問題条件英作文などの記述問題が出題されます。

1-3. リスニングの有無

関西学院大学の一般入試において、リスニング試験は実施されません。すべてリーディング問題のみで構成されています。ただし、共通テスト利用入試では共通テストのリスニング得点が合否判定に使用されるケースがあります。

リスニング対策が不要な分、長文読解と文法・語法の対策に集中できるのは、受験生にとってメリットと言えるでしょう。

2. 出題傾向の詳細分析

関西学院大学の英語入試で高得点を取るためには、出題傾向を正確に把握し、それに合わせた対策を行うことが不可欠です。ここでは、過去問の分析に基づいて、各分野の特徴を詳しく解説します。

2-1. 長文読解の特徴

長文読解は関学英語の配点の約65%を占める最重要分野です。3題の長文が出題され、それぞれ異なる特徴を持っています。

■ テーマ・題材の傾向

  • 社会・文化論:異文化理解、グローバル化、テクノロジーと社会など
  • 科学・自然:環境問題、生物学、心理学の実験・研究など
  • エッセイ・評論:教育論、言語論、コミュニケーション論など

特に「Mastery for Service」を建学の精神に掲げる関学らしく、社会貢献や国際理解に関するテーマが頻出します。英字新聞や海外のニュース記事を日頃から読む習慣をつけておくと、読解がスムーズになります。

■ 設問形式の特徴

設問タイプ 出題頻度 難易度 対策のポイント
空所補充(文脈型) 毎年出題 標準~やや難 前後の文脈と論理関係を把握する
同意表現選択 毎年出題 標準 語彙力と文脈理解の両方が必要
内容一致問題 毎年出題 やや難 パラグラフごとの要旨を正確に把握
段落タイトル選択 頻出 標準 各段落の主題文(トピックセンテンス)を見抜く
指示語・代名詞の指示内容 頻出 標準 指示語の前の文を丁寧に確認

【合格者の声】「関学の長文は、一見易しそうに見えて、選択肢が紛らわしいものが多い。消去法を使いこなせないと、最後の2択で間違える」(商学部合格・Kさん)

2-2. 英作文・記述問題の特徴

学部個別日程や共通テスト併用日程では、記述問題として英文和訳条件英作文が出題されます。

■ 英文和訳問題

  • 長文中の1~2文を和訳する形式
  • 関係代名詞・分詞構文・仮定法などの重要構文を含む文が選ばれる
  • 直訳では不自然な日本語になるため、意訳力も求められる
  • 配点目安:15~20点

■ 条件英作文

  • 30~50語程度の英文を書く
  • 「〇〇について、あなたの意見を述べなさい」という形式が多い
  • 与えられた条件(使用単語、文字数など)を守ることが必須
  • 配点目安:15~20点

記述問題は配点が大きいため、部分点を確実に取る戦略が重要です。完璧な解答でなくても、基本的な文法ミスを避け、設問の条件を満たせば、7割以上の得点は確保できます。

2-3. 文法・語彙問題の特徴

大問Ⅳで出題される文法・語法問題は、空所補充形式で10問程度が出題されます。

■ 頻出分野ランキング

順位 分野 出題頻度 具体例
1位 イディオム・熟語 ★★★★★ make up for, take advantage of など
2位 動詞の語法 ★★★★☆ suggest that S (should) V, prevent O from Ving など
3位 前置詞・接続詞 ★★★★☆ despite, although, whereas など
4位 時制・仮定法 ★★★☆☆ had done, would have done など
5位 関係詞 ★★★☆☆ 関係代名詞と関係副詞の使い分け

関学の文法問題は、標準レベルの問題を確実に正解できるかが問われます。難問・奇問はほとんど出ないため、基礎を徹底すれば高得点が狙えます。

2-4. 整序英作文の特徴

大問Ⅴの整序英作文は、8~10語程度の語句を並べ替えて英文を完成させる形式です。5~6問出題され、配点も高いため、落とせない分野です。

■ 頻出パターン

  • 比較構文:no more than, as ~ as any など
  • 強調構文:It is ~ that...
  • 関係詞を含む文:what, which, where の使い分け
  • 不定詞・動名詞を含む文:too ~ to, enough to など
  • 分詞構文:Having done, Being done など

【対策のコツ】整序問題は、まず動詞を中心に文の骨格(SVOC)を組み立てることが鉄則です。主語と動詞の関係を最初に決めてから、修飾語句を配置していきましょう。

2-5. 会話文問題の特徴

大問Ⅵの会話文問題は、空所に適切な表現を補充する形式です。4~5問出題されます。

  • 日常会話で使われる口語表現・イディオムが頻出
  • 会話の流れや文脈を把握する力が必要
  • 「That's very kind of you.」「I couldn't agree more.」などの定型表現を覚えておく

会話文問題は対策がしやすく、得点源にできる分野です。過去問を繰り返し解いて、出題パターンに慣れましょう。

3. 難易度と合格に必要な英語力

関西学院大学の英語入試は、「標準レベルの問題を高い正答率で解く」ことが求められます。難問を解く力より、ミスなく確実に得点する力が重要です。

3-1. 偏差値・難易度の目安

学部 河合塾偏差値 英語の難易度評価 特記事項
国際学部 60.0~67.5 ★★★★☆ 英語重視型入試あり
法学部 55.0~57.5 ★★★☆☆ 論理的読解力が必要
経済学部 55.0~57.5 ★★★☆☆ 経済用語が出やすい
商学部 55.0~57.5 ★★★☆☆ ビジネス関連テーマ
文学部 52.5~57.5 ★★★☆☆ 人文系テーマが多い
社会学部 52.5~57.5 ★★★☆☆ 社会問題がテーマ
理工学部 50.0~55.0 ★★★☆☆ 科学系長文に注意

3-2. 合格に必要な得点率

入試日程 合格最低点の目安 英語目標得点率 英語目標点(200点満点)
全学部日程(文系) 総合68~75% 75~80% 150~160点
全学部日程(理系) 総合65~72% 70~75% 140~150点
学部個別日程 総合70~78% 75~85% 150~170点
共通テスト併用 総合72~80% 78~85% 156~170点

【重要】関学の英語は「難しくない」からこそ、合格最低点が高くなります。「標準レベルを落とさない」ことが、合否を分ける最大のポイントです。1つのケアレスミス、1つの文法知識の抜けが命取りになります。

3-3. 関関同立の英語難易度比較

大学 長文の難易度 文法の難易度 英作文 総合難易度 必要語彙数
同志社大学 ★★★★☆ ★★★☆☆ なし ★★★★☆ 6,500~7,000語
関西学院大学 ★★★☆☆ ★★★★☆ あり(個別) ★★★★☆ 6,000~6,500語
立命館大学 ★★★☆☆ ★★★★☆ あり ★★★☆☆ 5,500~6,000語
関西大学 ★★★☆☆ ★★☆☆☆ なし ★★★☆☆ 5,000~5,500語

関学の英語は、同志社と並んで関関同立の中では上位の難易度です。ただし、同志社が「長文の量と速読力」で勝負するのに対し、関学は「文法・語法の正確さ」が問われる点で異なります。

4. 大問別・分野別の具体的対策

4-1. 長文読解対策(1日40分、6ヶ月で到達目標)

長文読解は関学英語の配点の65%を占めるため、最も時間をかけて対策すべき分野です。

■ 段階別学習プラン

段階 期間 使用教材 1日の学習時間 到達目標
基礎固め 4月~6月 やっておきたい英語長文300 30分 300語レベルを15分で読解
実力養成 7月~9月 やっておきたい英語長文500 40分 500語レベルを20分で読解
応用力強化 10月~11月 やっておきたい英語長文700 50分 700語レベルを25分で読解
実戦演習 12月~1月 関学過去問・予想問題集 60分 90分で大問6題を完答

■ 長文読解の具体的な学習法

  1. パラグラフリーディングを習得する
    • 各段落のトピックセンテンス(主題文)を見つける練習をする
    • 段落ごとに「要するに何が言いたいか」を1文でまとめる
  2. ディスコースマーカーに注目する
    • however, therefore, in contrast などの論理接続詞にマーカーを引く
    • 文章の論理展開を把握する
  3. 音読・シャドーイングを取り入れる
    • 解いた長文を1日3回音読する
    • 英文を「返り読み」せずに、前から順に理解する力を養う

4-2. 英作文対策(自由英作・和文英訳別)

学部個別日程を受験する場合、記述式の英作文対策が必須です。

■ 英文和訳の対策法

  • 週3回、下線部訳の練習をする(1回20分)
  • 構文把握を第一に考え、主語・動詞・目的語を明確にする
  • 直訳した後、自然な日本語に整えるステップを踏む
  • 添削を受けて、自分の弱点を把握する

■ 条件英作文の対策法

  • 基本例文100個を暗記する(「ドラゴン・イングリッシュ」などを活用)
  • 30~50語の意見文を週2回書く練習をする
  • 「主張→理由→具体例→結論」のを身につける
  • 自分の意見をシンプルな英語で書くことを心がける

【ポイント】英作文は「難しい表現を使う」必要はありません。中学レベルの英文法を正確に使いこなすことで、高得点が取れます。

4-3. 語彙・文法対策

■ 語彙力強化プラン

時期 目標語彙数 使用教材 1日の学習量
高2の3月まで 3,000語 システム英単語Basic 50語×30分
高3の夏まで 5,000語 システム英単語 or 英単語ターゲット1900 50語×30分
高3の秋以降 6,000語 単語王2202 or 速読英単語上級編 30語×20分

■ 文法・語法対策プラン

  • 高3の6月まで:「NextStage」または「Vintage」を3周する
  • 高3の夏:間違えた問題だけを抽出し、弱点を集中的に復習
  • 高3の秋以降:過去問演習で実戦力を養成

関学の文法問題は標準レベルなので、基礎を徹底すれば満点近く取れます。「NextStage」1冊を完璧にすることが、合格への最短ルートです。

5. 年間学習ロードマップ

関西学院大学合格に向けた、具体的な年間スケジュールを示します。

5-1. 高1生の学習ポイント

時期 学習内容 使用教材 週の学習時間
4月~7月 中学英語の総復習 中学英語をもう一度ひとつひとつわかりやすく 週5時間
8月~12月 高校英文法の基礎 総合英語Evergreen 週6時間
1月~3月 基礎単語の暗記開始 システム英単語Basic 週7時間

【高1のゴール】英検準2級レベルの文法・語彙力を身につける

5-2. 高2生の学習ポイント

時期 学習内容 使用教材 週の学習時間
4月~7月 高校英文法の完成・長文入門 NextStage、やっておきたい英語長文300 週8時間
8月~12月 単語帳完成・長文読解強化 システム英単語、やっておきたい英語長文500 週10時間
1月~3月 英文解釈の基礎 入門英文解釈の技術70 週12時間

【高2のゴール】英検2級レベル合格・関学過去問で50%程度得点できる

5-3. 高3生の学習ポイント(受験学年)

時期 学習内容 使用教材 週の学習時間
4月~6月 文法・語法の総仕上げ、長文読解強化 NextStage3周目、やっておきたい英語長文500 週15時間
7月~8月 夏期集中・長文演習量を増やす やっておきたい英語長文700、関学過去問(古い年度) 週20時間
9月~11月 過去問演習開始・弱点補強 関学過去問5年分、速読英熟語 週18時間
12月~1月 直前期総仕上げ 関学過去問追加、予想問題集 週20時間

【高3のゴール】過去問で安定して75~80%得点できる

5-4. 直前期(12月~1月)の過ごし方

  • 週2回以上、本番と同じ90分で過去問を解く
  • 解いた後は必ず復習に同じ時間をかける
  • 間違えた問題は「間違いノート」に記録し、毎日見返す
  • 新しい問題集には手を出さず、既習内容の完成度を高める
  • 睡眠時間は7時間以上確保し、体調管理を徹底する

6. おすすめ参考書・問題集リスト

関西学院大学合格のために、私が実際に指導で使用し、効果が実証されている参考書・問題集を厳選してご紹介します。

書名 分野 難易度 使用開始時期 おすすめポイント
システム英単語 単語 ★★★☆☆ 高2春~ ミニマルフレーズで効率的に暗記できる
英単語ターゲット1900 単語 ★★★☆☆ 高2春~ シンプルな構成で使いやすい
単語王2202 単語 ★★★★☆ 高3夏~ 多義語・派生語の情報が充実
速読英熟語 熟語 ★★★☆☆ 高2冬~ 長文を読みながら熟語を覚えられる
NextStage 文法・語法 ★★★☆☆ 高2春~ 関学レベルの文法問題はこれで十分
入門英文解釈の技術70 英文解釈 ★★★☆☆ 高2冬~ 構文把握の基礎が身につく
やっておきたい英語長文500 長文読解 ★★★☆☆ 高3春~ 関学の長文レベルに最適
やっておきたい英語長文700 長文読解 ★★★★☆ 高3夏~ やや長めの長文で実戦力を養成
英語長文ポラリス2 長文読解 ★★★☆☆ 高3春~ 関関同立レベルの長文演習に最適
ドラゴン・イングリッシュ基本英文100 英作文 ★★★☆☆ 高3春~ 和文英訳の土台となる例文集
関西学院大学赤本 過去問 ★★★★☆ 高3秋~ 5年分以上解くことが必須
関関同立大英語 総合 ★★★★☆ 高3夏~ 関関同立の傾向を横断的に学べる

【参考書選びのポイント】「たくさんの参考書を使う」より「1冊を完璧に仕上げる」方が効果的です。上記リストから自分のレベルに合った教材を選び、3周以上繰り返しましょう。

7. よくある失敗パターンTOP5と解決策

私が15年以上の指導経験で見てきた、関学英語で失敗する受験生の典型的なパターンと、その解決策をお伝えします。

失敗パターン1:「標準レベルだから余裕」と油断する

【症状】関学の英語は難しくないと聞いて、対策を後回しにしてしまう

【結果】合格最低点が高いため、1問のミスで不合格になる

【解決策】関学英語は「難しくない」のではなく、「ミスが許されない」試験です。過去問で安定して80%以上取れるまで対策を続けましょう。

失敗パターン2:長文読解に時間をかけすぎる

【症状】長文3題に70分以上かけてしまい、文法・整序問題を焦って解く

【結果】得点源であるはずの文法・整序でケアレスミスを連発

【解決策】長文以外の大問を先に20~25分で解く戦略を身につけましょう。文法・整序・会話文は「取り切る」べき分野です。

失敗パターン3:単語帳を完成させずに長文演習を始める

【症状】単語力が不足したまま長文を解き、「読めない」と挫折する

【結果】長文演習の効果が上がらず、時間だけが過ぎていく

【解決策】高3の夏までに、単語帳を最低2周完成させましょう。単語力が土台にないと、長文読解の伸びは頭打ちになります。

失敗パターン4:過去問演習の開始が遅すぎる

【症状】「まだ実力がついていない」と言い訳して、12月まで過去問を解かない

【結果】関学特有の出題形式に慣れる時間が足りず、本番で焦る

【解決策】遅くとも高3の9月から過去問演習を始めましょう。最初は時間を気にせず解いてOKです。形式に慣れることが目的です。

失敗パターン5:記述問題の対策を放置する

【症状】学部個別日程を受けるのに、和訳・英作文の対策をしない

【結果】記述問題で大量失点し、マーク部分の頑張りが水の泡に

【解決策】学部個別日程を受験する場合、高3の夏から週2回は記述対策の時間を確保しましょう。添削を受けられる環境を作ることも大切です。

8. 合格者が実践していた勉強法(体験談風)

体験談1:商学部合格・Tさん(偏差値48→合格)

「高2の冬まで、英語の偏差値は48でした。長文を読むのが本当に苦手で、最後まで読み切れないことがほとんどでした。

転機は単語帳を1冊完璧にすると決めたことです。システム英単語を、毎日50語×3ヶ月で5周しました。すると、長文が驚くほど読めるようになったんです。

夏以降は毎日1題長文を読むことを習慣にしました。解いた後の音読を3回ずつ行ったことで、英文を前から順に理解するスピードが上がりました。

関学の過去問は10年分解きました。同じ問題を2回解いて、出題パターンを体に染み込ませたのが勝因だと思います。」

体験談2:法学部合格・Mさん(浪人で逆転合格)

「現役時は関学に落ちました。原因は明確で、文法・語法の知識があやふやだったからです。

浪人して最初に取り組んだのは、NextStageを完璧にすることでした。間違えた問題だけを集めたノートを作り、毎日見返しました。最終的に、NextStageは7周しました。

関学の整序問題が苦手でしたが、構文を意識して解くことで克服できました。まず動詞を探し、主語を決め、目的語や補語を配置する。この順番を守ることで、ミスが激減しました。

本番では英語で168点(84%)を取ることができ、合格につながりました。」

体験談3:国際学部合格・Yさん(帰国子女でない純ジャパ)

「国際学部は帰国子女が多いイメージがあり、純ジャパの私には無理かなと思っていました。でも、正しい対策をすれば、誰でも合格できると分かりました。

私が特に力を入れたのは英作文です。学部個別日程では条件英作文が出るので、毎日30語程度の英文を書く練習をしました。先生に添削してもらい、自分の書き方のクセを直していきました。

「シンプルに書く」ことを意識しました。難しい表現を使おうとせず、中学レベルの文法を正確に使うことで、減点を最小限に抑えられました。

結果として、英語は178点(89%)で、学部内でも上位の成績で合格できました。」

9. 保護者の方へのメッセージ

保護者の皆様、お子様の大学受験をサポートされる中で、さまざまな不安を感じておられることと思います。

「うちの子、本当に関学に受かるのかしら…」
「英語の成績がなかなか上がらなくて心配…」
「どんなサポートをしてあげればいいの?」

こうしたお気持ちは、すべての保護者の方に共通するものです。私も15年以上の指導経験の中で、多くの保護者の方と接してきました。

保護者の方にお伝えしたい3つのこと

1. 成績は「直線的」には伸びません

英語の成績は、階段状に伸びるものです。何ヶ月も停滞期が続いた後、突然グンと上がることがよくあります。模試の結果に一喜一憂せず、長い目で見守ることが大切です。

2. 「勉強しなさい」より「環境を整える」

受験生に必要なのは、プレッシャーではなく安心して勉強できる環境です。静かな学習スペースの確保、栄養バランスの取れた食事、十分な睡眠時間の確保など、生活面でのサポートが合格への近道です。

3. 専門家の力を借りることは「甘え」ではありません

大学受験は、人生の中でも特に重要なイベントです。独学で乗り越えることも可能ですが、プロの指導を受けることで、効率的に合格を目指すことができます。塾や予備校を活用することは、決して甘えではありません。

私たち日本英語塾では、受験生一人ひとりの状況に合わせた個別指導を行っています。保護者の方との面談も随時実施しており、お子様の学習状況を共有しながら、合格まで伴走いたします。

10. 日本英語塾で関西学院大学対策をはじめよう

ここまでお読みいただき、ありがとうございます。関西学院大学の英語入試について、かなり詳しく解説してまいりましたが、「具体的に何から始めればいいのか分からない」「自分に合った勉強法が知りたい」という方も多いのではないでしょうか。

日本英語塾が選ばれる5つの理由

特徴 内容
1. 関関同立合格実績多数 15年以上の指導経験で、関西学院大学をはじめとする難関大学への合格者を多数輩出しています
2. 完全個別カリキュラム 一人ひとりの現状の学力・志望学部・受験までの期間に合わせて、オーダーメイドの学習プランを作成します
3. 英語専門の徹底指導 「英語塾」として、英語に特化した専門的な指導を行います。関学英語の出題傾向を熟知した講師陣が担当します
4. 記述対策の個別添削 学部個別日程の和訳・英作文対策として、プロ講師による丁寧な添削指導を行います
5. 保護者との連携 定期的な面談を通じて、学習状況や進路について保護者の方と情報共有を行います

受講生の声

「独学で関学を目指していましたが、英語の成績が伸び悩んでいました。日本英語塾に入ってからは、自分の弱点に合わせた対策ができるようになり、模試の偏差値が10以上アップしました。先生の「大丈夫、必ず受かる」という言葉が励みになりました。」
(関西学院大学経済学部合格・Hさん)

「英作文が本当に苦手でしたが、毎週の添削指導で少しずつ書けるようになりました。先生が「ここはこう書くと自然だよ」と具体的にアドバイスしてくれるので、自分の弱点が明確になりました。本番では英作文で高得点が取れ、合格できました。」
(関西学院大学法学部合格・Sさん)

「息子の受験を見守る親として、日本英語塾には本当に感謝しています。定期的な面談で息子の学習状況を教えていただけたので、家庭でのサポートの仕方も分かりました。先生方の温かい指導のおかげで、息子は第一志望の関学に合格できました。」
(関西学院大学商学部合格者の保護者・Tさん)

まずは無料相談・資料請求から

日本英語塾では、無料の学習相談を実施しています。

  • 現在の英語力を診断し、関学合格までに必要な学習量を明確にします
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  • 不安なこと、分からないことは何でもご質問ください

「まだ受験まで時間がある」と思っている高1・高2生の方も、早めのスタートが合格への近道です。「もう時間がない」と焦っている高3生・浪人生の方も、今からでも間に合う対策法があります。

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最後に:関学合格は「正しい努力」で必ず達成できます

関西学院大学の英語入試は、決して「天才」でなければ受からない試験ではありません。正しい方法で、正しい量の努力を積み重ねれば、誰でも合格できる試験です。

私はこれまで15年以上、受験生の指導に携わってきました。その中で確信しているのは、「合格する受験生」と「不合格になる受験生」の差は、才能ではなく「正しい努力ができたかどうか」だということです。

この記事で紹介した対策法を実践すれば、あなたも必ず関学英語で高得点を取れるようになります。そして、私たち日本英語塾は、あなたの「正しい努力」を全力でサポートします。

関西学院大学のキャンパスで、Mastery for Serviceの精神を胸に学ぶあなたの姿を、私たちは心から楽しみにしています。

合格目指して、一緒に頑張りましょう!

日本英語塾 代表
受験英語専門家
nihoneigojuku.com


まとめ:関西学院大学英語入試対策のポイント

項目 ポイント
試験時間・配点 90分・200点満点、配点比率36~50%で最重要科目
出題構成 長文3題+文法・整序・会話文の計6題(学部個別は記述あり)
難易度 標準レベルだが、合格最低点が高い「高得点勝負」の試験
目標得点率 文系75~85%、理系70~80%を目指す
必要語彙数 6,000~6,500語(システム英単語+速読英熟語レベル)
長文対策 パラグラフリーディング習得、1日40分の長文演習を継続
文法対策 NextStageを3周以上、イディオム・動詞の語法を重点的に
時間配分 文法・整序・会話文を先に20~25分で解き、長文に65~70分
過去問演習 高3の9月から開始、最低5年分を2周以上
合格の鍵 「標準問題を1ミスもせず解く正確性」を身につける

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以上が関西学院大学英語入試対策の完全ガイドです。この記事の内容を実践し、ぜひ合格を勝ち取ってください。ご質問やご相談があれば、日本英語塾(nihoneigojuku.com)までお気軽にお問い合わせください。

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